東芝南米で社会インフラ事業強化ブラジルの子会社を統合

2011年4月27日

東芝は、南米の社会インフラ事業をさらに拡大するため、変圧器の製造・販売などを行う「東芝電力流通機器ブラジル社」と開閉装置(AIS)の製造・販売などを行う「東芝電力流通システムブラジル社」を4月1日付で統合し、新会社「東芝社会インフラシステム南米社」を設立した。 同社は南米における社会インフラ事業として、「東芝電力流通機器ブラジル社」と「東芝電力流通システムブラジル社」が主に送変電事業を展開してきた。今後、南米では、社会インフラを整備する事業が多く計画されており、2014年のサッカー・ワールドカップや16年の夏季オリンピック開催を控えたブラジルでは、政府による経済成長加速化プログラムにより発電や…