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転換期迎えたFA商社、「コト」売り さらに磨きを

コロナ禍ウェブ営業、組織改編も推進 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で製造業は大ダメージを受け、流通を担う商社・販売代理店も多くが10%程度の業績ダウンを強いられる厳しい1年となった。 それでも対面に代わるWEBでの商談やウェビナー、新商材としてのコロナ対策用品の取り扱い、組織再編、技術研修の強化など、新しい時代の商社像に向けた試行錯誤を重ね、少しずつ結果が出てきている。 何年も前からモノ売りからコト売り、ソリューション提案の強化が叫ばれてきたが、そのトレンドは今年も継続。技術力の強化で提案に磨きをかける。   ライト電業ではソリューションビジネス部が50人を超え、社員…


【各社トップが語る2021】FA流通商社インタビュー目次

オートメーション新聞 新春恒例、各社トップインタビューのFA流通商社編です。 2021年1月27日号では15社のFA商社にご協力をいただき、2020年の実績や感想、販売・営業施策について、そして2021年の見通しや市場の動き、施策などを伺っています。 ▶︎【各社トップが語る2021】FAメーカー編はコチラ   【各社トップが語る2021】FA流通商社編 (五十音順) ■ アール電子「商社の存在発揮へ活動強化」松本年生 代表取締役社長 ■ 因幡電機産業「総合力の強みを活かす」堀家一美 産機カンパニー長 ■ 岡本無線電機「求められているコトを提案」岡本崇義 代表取締役社長 ■ サンセイテ…


【北九州発-優良企業紹介】FAサポート、「ロボットSI」事業軌道に

早く適切な提案へ生産性向上 FAサポート(北九州市小倉北区)は、制御プログラム開発からはじまり、制御盤の設計・製造を経て、2年前からロボットシステムインテグレータ(SI)として活躍している。いわゆる「盤屋」から「ロボットSI」に事業領域を広げ、ここ数年は制御盤需要の高まりもあって順調だ。 同社はもともと電気制御を得意とし、機械メーカーやFA商社等からPLCの制御プログラムの受託開発を主としていた。そこから制御盤製造へと広げ、2年前にメカに強いパートナーを得て、自動化装置の開発やロボットシステムの事業をスタートした。 2018年にはロボットSIの業界団体であるFA・ロボットシステムインテグレータ…


FA・制御・電子部品 流通の傾向 半導体製造関連、車載が好調 前年度並みで推移 工作機械も今後上昇へ

  FA・制御・電子部品の流通を取り巻く環境は、8、9月以降に前年同期を上回る状況で推移したことで、春先からの停滞を少し補い、現状は前年同期比若干のマイナスとなっているところが多い。ただ、為替の円高傾向からの目減り分の影響を受けている要素もあり、実質的には前年度並みか、若干上回っているとも言える。スマホや車載関連の好調で、半導体需要が旺盛であることから、半導体製造装置、有機ELなどの製造装置の需要が拡大している。先行きが懸念されていた中国市場も工作機械などの需要が動きはじめており、日本の工作機械の出荷も上昇に転じるものと期待が高まっている。人手不足、人件費の上昇、高精度なものづくりニ…


FA・制御・電子部品流通 設備投資3年ぶり増加 ロボット活用で人手不足解消

FA・制御・電子部品流通を取り巻く環境は、総じて今年前半は前年同期を上回る状況で推移していたが、後半スローダウン気味の基調となっている。商社各社の売り上げは、前年を下回っているところもあるが、前年同期を数%~10数%上回っているところも多く、堅調に推移しているようだ。 国内市場はPV(太陽光発電)関連が牽引(けんいん)し、幅広い機器の需要拡大につながってきた。しかし、電力の買い取り価格の値下げや電力会社の買い取り制限など、PVを取り巻く環境が大きく変化してきたことなどから、急速に需要が減少している。 一方、省エネ関連の需要は安定して継続しており、工場のエネルギー使用の見える化や平準化、LED照…


鳥居電業 『「人」を基本に高い信頼確立』 池田茂代表取締役社長

鳥居電業は、今年で創業90年を迎えた長い社歴を誇るFA制御機器商社の草分け的な存在として知られ、仕入れ先、販売先と固い信頼を確立している。 国内の営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、4支店(東関東、南関東、西関東、日立)、2営業所(熊谷、九州)、2サテライトオフィス(北上、諏訪)を設置している。また中国・上海に現地法人「拓麗自動化商貿」も設置して、日系企業を中心にサポートしながら、国内とリンケージした取り組みで大きな効果を挙げている。 同社の強みのひとつは、商社の基本とも言える「人」に重点を置いた徹底した社員教育を継続して行っていることだ。その一例としては、社内にSE技術者や、空圧機器の国…


V-net 「付加価値販売へシフト」 矢崎秀夫代表取締役社長

2014年7月期の売り上げは前期比50%強伸ばすことができた。ただ、このところ為替の円安基調が強まっており、海外からパソコンなどを輸入販売する当社にとっては大きな逆風で、大幅増収ながら減益となっている。 15年7月期も前期同様50%近い売り上げ増計画で取り組んでいる。前期好調だったのは、いままでデザインインして進めていた大型の案件が売り上げに繋がったことが大きい。主なものでは、自動車メーカー向けのゲートウェイ、ゲームメーカー向けのコンピューターボード、計測器機器メーカー向けのオペレーションパネルなどで、その他に医療機器用サイネージ、術野カメラや診断カメラ用コンピューターボードなど、医療分野向け…


鳥居電業 人材育成へ社員教育徹底

鳥居電業は、間もなく創業90年目を迎えようとする長い社歴を誇るFA制御機器商社の草分け的な存在として、仕入れ先、販売先と固い信頼を確立している。 国内の営業拠点は、東京・秋葉原の本社を中心に、千葉、埼玉、神奈川、茨城などの関東圏のほか、福岡に営業所、岩手と長野にサテライトオフィスを設置。また中国・上海に現地法人「拓麗自動化商貿」も設置して、日系企業を中心にサポートしながら、国内とリンケージした取り組みで大きな効果を挙げている。 同社の強みのひとつは、商社の基本とも言える「人」に重点を置いた徹底した社員教育を継続して行っていることだ。社員一人一人が1年間の「チャレンジ目標」を掲げて、技術、語学、…


明和eテックが先端技術振興プラザを開設

【名古屋】明和eテック(愛知県豊田市西新町7―23―1、TEL0565―37―1800、河原文雄社長)は、日本のモノづくり発展のために企業が交流できるようにした常設展示場「先端技術産業振興プラザ」=写真=を本社内に開設した。2月19日から3日間、展示場の入居企業などが製品、企業PRなどを行うグランドオープンイベントを開いた。 明和eテックでは、国内外から先進的な技術、製品、サービスを持つ企業を誘致し、トヨタ自動車などの周辺企業・団体との産業振興や、出展企業間同士のコラボレーションなどを図り、異業種の集結によるシナジー効果、新しいビジネスの創出などを目指す。民間企業がこのような常設の産業振興展示…


鳥居電業 池田茂代表取締役社長 海外製品の扱い増やす

2014年3月期の売り上げは、第1四半期が前年同期を下回ったものの、第2四半期には立ち直り同118%、第3四半期120%となったことにより、トータルで前年並みまで戻してきている。第4四半期いかんで今期の業績が決まるが、現況は回復基調を維持しながら推移していることから、何とか前年度比110%までいくか注視しているところだ。 今年の景気は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まるなどムードが明るいだけに良い1年である思う。当社としても今年は攻めの営業を展開して、15年3月期の売り上げ10%増を達成し、リーマンショック前の水準まで戻したい。 昨年から、扱い商品に海外メーカーを増やして…