- 2023年1月24日
国際電業、ACソレノイド「SA-55、56シリーズ」新規受注を再開
国際電業は、受注を停止していたACソレノイド「SA-55、SA-56シリーズについて、コイル部品の見直し作業が完了し、新規受注の受付を再開した。対象製品はSA-55(AC100V/200V、その他の電圧)、SA−56(AC100V/200V、その他の […]
国際電業は、受注を停止していたACソレノイド「SA-55、SA-56シリーズについて、コイル部品の見直し作業が完了し、新規受注の受付を再開した。対象製品はSA-55(AC100V/200V、その他の電圧)、SA−56(AC100V/200V、その他の […]
国際電業は、安心と安全をアシストする医療機器、産業機器関連の商品群をPRする。 フットスイッチは、豊富なバリエーションをそろえて展示する。 安全性、耐久性、防水性、低電圧微少電流、規格などのあらゆるシチュエーションにマッチする製品の中からニーズに合う […]
国際電業 古川長武 代表取締役社長 2020年度は3カ年計画の最終年度であったが、新型コロナウイルスの影響が大きく、3カ年計画を中断して、4月に緊急単年度計画を策定した。予想以上に売り上げが減少し、21年3月期は前年度比15%ぐらい減収 […]
国際電業 古川長武 代表取締役社長 昨年はモノづくりにおいて、様々な動きがあった年だった。韓国の提携工場は資産を買い取り、新しく立ち上がった会社に生産を任せることにした。資金面でバックアップし、生産量は以前と同規模を維持している。また、 […]
代表取締役社長 古川 長武 2018度は中期3カ年計画の初年度であったが、フットスイッチ、プラズマ切断機が好調で、売上高は計画値を上回り、前期比10%ぐらい伸びる見込みだ。利益面では、協力会社の吸収合併や設備の引き取りなどがあったが、増益の予想で、1 […]
代表取締役社長 古川長武 今期は中期3カ年計画の締めくくりの年であるが、2018年3月期の売上高は前期比数%増の見込み。人員拡充、展示会出展などの経費が増えて、利益は減益になりそう。中計の最終売上高は、計画をわずかに下回りそうだが、3年連続増収となり […]
2016年は中期3カ年計画の2年目で、やりたいことが予定通りに着実に進んだ。 今までに準備しチャレンジしてきたことが実を結び、目標に向かって前へ進んだので良い年だったと思う。 売上高は中期計画1年目の15年度が好調で、2年目の16年度分の売上高にほぼ […]
今年は、2012年度から14年度までの中期3カ年計画が3月で終了する節目の年に当たり、4月からは新しい中期3カ年計画をスタートさせる。中国での事業強化、管理職研修、システム更新の効果などにより、最終年の17年度の売上高は14年度より15~20%はアッ […]
【名古屋】国際電業(名古屋市昭和区円上町27―14、TEL052―871―6621、古川長武社長)は、最新の商品情報や商品ラインアップの紹介、主要製品の体験コーナーなどで構成したショールームを本社1階玄関ロビーに設置した。 同社は、今年2月に設立60 […]
フットスイッチ・ACソレノイド最大手の国際電業は、SCFに防水タイプのフットスイッチ、インターフェイス基板、ACソレノイドなどを出展する。 新商品の「SFVA―1W」は薄形で堅牢なアルミダイカストを利用した防水フットスイッチ。医療機器、光学機器に適し […]
制御機器・装置では発売後2~3年を新製品とする中で、専門メーカーの製品が短期間で頂点に立った。「育て!期待の新芽」の欄に登場するには相応しくないほど発売後、わずか8年間で業界トップシェアに登りつめたのである。 制御技術の横展開を調べる目的で、2月中旬 […]