国際電業「中期3カ年計画を継続推進」古川 長武 代表取締役社長

2016年は中期3カ年計画の2年目で、やりたいことが予定通りに着実に進んだ。

今までに準備しチャレンジしてきたことが実を結び、目標に向かって前へ進んだので良い年だったと思う。

売上高は中期計画1年目の15年度が好調で、2年目の16年度分の売上高にほぼ到達している。

よって、16年度は15年度比で横ばいぐらいと見ているが、中期計画の2年目の予想売上高は達成できそうだ。

14年に発売した無線フットスイッチは、昨年から医療分野を中心に売り上げが伸びてきた。置く場所を選ばず、当社製品は信頼性も高いので、幅広い市場が見込める。

その他、マンションの立体駐車場の落下防止装置、大手メーカーが撤退し市場を獲得できたACソレノイドなどが堅調に推移している。これらはメンテナンス、リピートの需要が今後も増加しそう。

海外では、中国において、展示会への出展などでPRしてきたことがようやく功を奏し、15年後半から数字が上がってきている。中国では新しく制作したロゴマークが中国政府からの使用許可が下りて、製品の箱に印刷したり、PRに使用したりできるようになった。

17年度は中期計画最後の年であり、さらに国内営業、技術開発、生産設備強化に注力する。製品では、特にフットスイッチ、ACソレノイドに力を入れ、IoTにも積極的にチャレンジし、新製品開発のヒントに結びつける。

17年度売上高は前期比4~5%アップを目指しており、中期3カ年計画が予定通りに進んで良かった、と締めくくりたい。そして、次の3年で実をならし、花を咲かせていきたい。

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