高速度カメラ の検索結果

フォトロン、最大6ヘッド同時接続可能、自動車衝突安全試験用高速度カメラ発売

フォトロン(東京都千代田区)は、268万画素(1920×1400画素)で750コマ/秒、最高1万コマ/秒の撮影性能を持つ超小型カメラヘッドを最大6ヘッド同時接続可能な高速度カメラ(ハイスピードカメラ)「FASTCAM MH6」を、3月5日に発売した。 製品化の背景 自動車の衝突安全試験において、乗員保護や歩行者保護などの安全基準が強化される中、カーテンエアバッグやセンターエアバッグの研究開発が重要視されている。 衝突安全試験では、カーテンエアバッグの展開時に車室内からダミー人形の挙動を鮮明に撮影する必要があるが、高解像度のカメラは筐体が大きいため設置が困難であり、小型のカメラは解像度が低くて鮮…


フォトロン 100万画素で1万2800fps、軽量小型の高速度カメラ

フォトロン(東京都千代田区)は、ハイエンド性能でコンパクトサイズの高速度カメラ「FASTCAM Novaシリーズ」3種類を、11月19日から発売した。 最先端の研究開発分野では、高速度カメラに要求される解像度と撮影速度が年々向上しているが、ハイエンド機種は筐体が大きく重いというのが一般的で、機材の設置場所が限られたり、セッティングが困難、また、データ転送に時間がかかるという課題を抱えている。 「FASTCAM Nova S12」は、新アーキテクチャの採用により、100万画素で毎秒1万2800コマ、最高で毎秒100万コマの撮影が可能。同等サイズの従来品と比べてフルフレームレートは6倍以上、最高撮…


シナノケンシ「100周年に向け経営改革」金子 元昭 代表取締役社長

当社は2018年に迎える創業100周年に向けて「企業体質強化」と「ブランド認知向上」のために経営・ビジネス改革を進めており、16年も着実に前進できたと感じている。特に新分野開拓と収益力向上は大きなテーマで、新分野では参入障壁が高いと言われる自動車業界や医療分野にも採用が広がり収益力向上に貢献した。 マルチナショナルではなく、真の意味でのグローバル化も引き続き推進する。本社から一方通行の情報伝達ではなく、年に一度は部署ごとに一堂に集まりミーティングを行っており、情報をしっかり共有している。そのためには英語教育も重要で、引き続き推進していく。 製品単体ではなく制御や通信といった技術も活用し、安心・…


シナノケンシ 「ブランド認知を徹底」 金子元昭代表取締役社長

昨年は「産業向けシステム機器」に注力した。特に1台から購入できる標準品モータ「Plexmotion(プレクスモーション)」と、高速度カメラ・データロガー・モニターがオールインワンの「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」が顧客に受け入れられた。 特にプレクスモーションは、20%近く売り上げが伸びた。モータ単体ではなく制御を交えた提案を行い、昨年7月には「サーボドライバとステッピングモータのセット(CSB-BZシリーズ)」を発売した。同シリーズはベクトル制御技術を活用し、「起動・停止時の高トルク」「低振動・低騒音」「低発熱による省エネ」を実現している。その結果、採用のハードルが特に高いと言われ…


シナノケンシ 「ブランド認知度を向上」 金子元昭代表取締役社長

2014年度は米国の景気回復や、自動車業界、一般機械業界向け出荷が好調な上、円安による後押しもあり、期初予想を超える成果を残すことができそうだ。今年は特に「産業システム機器」に期待しており、1台から購入できる標準品モータ「Plexmotion(プレクスモーション)」、高速度カメラ・データロガー・モニターがオールインワンの「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」の2ブランドの認知度アップと、そのためのプロモーション活動に注力する。 私達の強みは、モータ単体だけではなく、駆動回路・制御・通信・画像認識などの幅広い技術を用いたソリューションサービスにあると考えている。製品としてではなく、お客様に役…


フォトロン製造ラインの不具合を長時間の高速撮影で可視化ハイスピードカメラ発売

高速度カメラ、画像処理システムのフォトロン(東京都千代田区富士見1―1―8、GEL03―3238―2170、布施信夫社長)は、毎秒1000コマの高速撮影で連続50分間の録画が可能な、ポータブル長時間ハイスピードカメラ「PhotoCam Speeder LX―4000」を発売した。標準価格218万円。 ハイスピードカメラは、人の目や一般的なビデオカメラでは見ることができない一瞬の動きや、短時間の高速現象を連続して撮影し、スローモーション映像で再生・解析をすることができ、最近では製造ラインなどで不具合などの瞬間を撮影記録することに使用されている。 LX―4000は、撮影に必要なカメラ本体・レンズ・…


フォトロン 空間分解能向上を実現画像計測システム発売

CAD関連ソフトウェア、高速度カメラ・画像処理システムなどの電子応用システムのフォトロンは、画像計測システム「Focuscope(フォーカスコープ)F03」=写真=を好評発売中である。 Focuscope F03は、Z軸深度方向が最大100μメートルの範囲を誇る。全点合焦リアルタイム映像の撮影が可能な、リアルタイム・フルカラーの画像計測システム。光学顕微鏡に取り付けるだけで全焦点顕微鏡システムとして機能する。 プロセッサー部(330ミリ×216・2ミリ×42ミリ)、カメラヘッド部(35ミリ×35ミリ×34ミリ)とも、小型サイズ(同社従来製品比90%減)となっており、組み込み用途や狭いスペースへ…