フォトロン製造ラインの不具合を長時間の高速撮影で可視化ハイスピードカメラ発売

高速度カメラ、画像処理システムのフォトロン(東京都千代田区富士見1―1―8、GEL03―3238―2170、布施信夫社長)は、毎秒1000コマの高速撮影で連続50分間の録画が可能な、ポータブル長時間ハイスピードカメラ「PhotoCam
Speeder
LX―4000」を発売した。標準価格218万円。

ハイスピードカメラは、人の目や一般的なビデオカメラでは見ることができない一瞬の動きや、短時間の高速現象を連続して撮影し、スローモーション映像で再生・解析をすることができ、最近では製造ラインなどで不具合などの瞬間を撮影記録することに使用されている。

LX―4000は、撮影に必要なカメラ本体・レンズ・照明・液晶モニタ・リモートコントローラ・記録メディアを一体型したオールインワン型ハイスピードカメラ。

毎秒1000コマの高速撮影で50分間の長時間録画が可能。いつ発生するか分からない製造ラインの不具合を長時間の高速撮影で逃さず可視化できる。

エンドトリガ設定に対応し、不具合発生後に録画停止すれば最大50分間さかのぼりラインの挙動を観察することが可能。録画中にマーキングボタンを押すと、再生時にそのポイントにスキップすることができ、不具合箇所の確認がしやすい。

撮影した画像は、大容量SSD(256GB)へリアルタイムに録画。撮影終了後は、その場ですぐに再生や次の撮影に入ることができ、時間が大幅に削減できる。

さらに、工場内で煩雑な結線作業や特別な照明を準備する必要がなく、AC電源とバッテリを標準搭載しており、現場の環境に左右されずハイスピード撮影が可能である。

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