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「電池駆動」の検索結果61件

  • 2024年10月23日

オーバル(ブースT6)【計測展OSAKA 2024特集 出展紹介】液体用電池駆動式 クランプオン形超音波流量計「UC-1」

オーバルは、流量計の新製品となる 液体用電池駆動式 クランプオン形超音波流量計「UC-1」を紹介する。同製品は、配管外から簡単に取り付けでき、配管工事や設置過程の手間とコストを大幅に軽減。電池は長寿命(約10年)であり、外部電源も不要。取り付けは工具 […]

  • 2024年9月5日

情報化社会支える雷害対策機器 インテリジェント化進むSPD雷被害低減へハード・ソフトで取り組み

雷が多く発生時期が続いている。昨今はパソコンをはじめとした雷が大きな影響を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっており、とくにインターネットの活用が進むなかでこのネットワークにつながる電子機器は雷からの影響を受けやすい。落雷を受けや […]

  • 2023年8月2日

対策進む雷害対策 情報化進展で雷の影響増大 SPDのインテリジェント化進展 雷関連のサービスも充実

夏は冬と並んで雷の発生が多い。パソコンをはじめ、昨今は雷が大きな盛況を及ぼす電子機器が増えていることから雷対策の重要性が高まっている。落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えており、同時に雷が発生し […]

  • 2023年2月17日

CALEXテクノロジー、携帯用温度データロガー発売

CALEXテクノロジーは、タッチスクリーンで操作できる携帯用温度データロガー「EXCELOG6」を発売した。 同製品は、熱電対4チャンネル、測温抵抗体2チャンネルの計6チャンネルで、携帯に適した堅牢な筐体を採用。タッチスクリーンで選択やパラメータ設定 […]

  • 2022年9月6日

重要性高まる雷害対策機器

昨今の電子機器の使用増加に伴い、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性も高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすい携帯電話などの通信基地局や、風力発電システムなど、落雷しやすい高い構造物も増えている。同時に雷が発生しやす […]

  • 2021年10月20日

IDEC防爆エリア内の予知保全実現 本質安全防爆構造無線振動センサ

IDECは、小形かつ低消費電力の電池で駆動し、ポンプやコンプレッサ等に簡単に取り付けて長期間の簡易モニタリングに最適な本質安全防爆構造の無線振動センサ「ES3M形」を日本国内先行で発売した。 可燃性のガスなど危険物を扱う石油プラントや化学工場は、設備 […]

  • 2021年4月16日

渡辺電機 工業無線監視システム発売 LTE-M通信で電源配線不要

渡辺電機工業(東京都渋谷区)は、LTE-M通信に対応した電池駆動式の電力パルス計測ユニット「WLMシリーズ を開発、4月1日から受注を開始した。標準価格は9万8000円から。3年後1万台の受注を目指す。 新製品は計測システム構築で課題となる通信コスト […]

  • 2020年9月9日

情報化社会を陰から支援 雷害対策機器、5G時代突入 普及に拍車

小型化、インテリジェント化が進展 地球の温暖化傾向が続いている。9月に入っても日本各地でその月の最高気温の更新が相次いでおり、気象に異常が生じていることを感じざるを得ない。同時に雷の発生も増加傾向で、落雷による死傷事故も聞かれる。 昨今の電子機器の台 […]

  • 2020年6月17日

マクニカ LPWAネットで振動診断、回転機械を常時監視

マクニカネットワークス(横浜市港北区)は、工場などのモータやファン、ポンプなどの回転機械の振動監視を行う「LPWA振動診断パッケージ」を、6月2日から順次提供開始した。   工場やビルにおいて、回転機械の故障を未然に回避するシステム導入のニーズが高ま […]

  • 2020年3月25日

三菱電機 電池駆動無線端末、センサー機器の遠隔監視・制御、検針作業を自動化

三菱電機は、ガスや水道メーターの検針業務の自動化や、各種センサー機器の遠隔監視・制御を可能にするセンサーネットワーク向け電池駆動無線端末「BLEnDer(ブレンダー)ICE」を開発した。 新製品は、低消費電力である特定小電力無線通信を採用し、電池駆動 […]

  • 2020年1月29日

アムニモ「無線水位計測サービス」月3万円から利用OK

アムニモ(東京都武蔵野市)は、月額課金で利用できる「簡易無線水位計測サービス」の申し込みを1月20日から開始した。 同サービスは、無線水位計、通信、クラウドがオールインワンパッケージとなっており、初期費用不要の月額料金で利用することができる。電池駆動 […]

  • 2019年8月7日

重要性増す雷害対策機器、情報化社会の安全支援

5G時代市場さらに拡大 夏の雷多発シーズンを迎え、雷の被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器が増えていることに加え、落雷を受けやすいPV(太陽光発電)システムや風力発電などの設備も増加している。地球温暖化傾向も雷を発生さ […]

  • 2018年8月8日

進むSPD(サージ防護デバイス)のインテリジェント化

〜雷害対策機器特集〜 情報機器の普及で雷被害拡大 雷による被害を防ぐ雷害対策機器の重要性が高まっている。落雷などに弱い電子機器の普及が増えていることに加え、PV(太陽光発電)システムや風力発電など落雷を受けやすい機器・施設の増大、さらには異常気象など […]

  • 2018年7月26日

木幡計器製作所、「後付け計器IoT化ユニット」の低消費電力センサ通信モジュールをシャープと共同で開発

木幡計器製作所(大阪市大正区、以下:木幡計器)は、現在同社が開発中の「後付け計器IoT化ユニット」の環境発電電源として、シャープ株式会社 研究開発事業本部 材料・エネルギー技術研究所(千葉県柏市、以下:シャープ)が研究開発を進めてきた室内照明で発電が […]

  • 2018年6月4日

オプテックス、オフィスのシェアスペースの利用状況や個人デスクの在席の「今を可視化」する存在検知センサー発売

〜じっと座っている人も確実に検知、簡単設置で、オフィススペースの効率活用と業務の効率アップに貢献〜 オプテックス(滋賀県大津市)は、オフィス内の会議室利用状況やシェアスペースの在席状況などを確認できる存在検知センサー「CPD」を8月より販売開始いたし […]

  • 2018年5月17日

NECプラットフォームズ、作業者の動きを可視化する人動線モニタリングサービスを提供開始

NECプラットフォームズ(東京都千代田区)は、製造業・倉庫業などあらゆる現場で人の動きをデータ化し、可視化することにより、業務の改善・生産性の向上を支援する「人動線モニタリングサービス」を5月28日より発売します。 本サービスは、製造ラインや倉庫内に […]

  • 2018年5月9日

オムロン USB型環境センサー 7種の環境情報取得

オムロンは、7種類の環境情報(加速度、VOCガス、温度、湿度、気圧、照度、音圧)を取得できるセンシング機能を小型パッケージに集約した「USB型環境センサー」を7月から発売する。 新製品はMEMSデバイス技術を駆使し、7種類のセンシング機能を29.1× […]

  • 2018年4月18日

SMK RFモジュール開発 UART制御に対応

SMKは、UARTインタフェースで制御可能なSub-GHz RFモジュール「WF924シリーズ」を開発した。汎用性の高いUARTインタフェースによる制御に対応したことにより、主に温度センサー向けだった従来シリーズ「WF921」と比較し、用途を拡大して […]

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