金型設計 の検索結果

NTTデータエンジニアリングシステムズ、金型設計・製造業界向けCAD/CAMシステム 、見込み変形の作業工数を75%削減

NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区)は、金型設計・製造業界向けCAD/CAMの最新バージョン「Space−E」Version 5.8を、8月下旬にリリースする。 Space−Eは、同社が20年以上にわたり開発・販売している3次元CAD/CAMシステム。最新バージョンでは、見込み変形の作業工数削減や等高線仕上げ機能の強化などを実現している。 自動車プレス業界は、ハイテン材といった硬度が高い材料を使用することが増えているが、このような材料は設計からトライ・アンド・エラーを繰り返しながら金型製作を行うため、作業工数の増加が課題となっている。   最新バージョンは、CADで…


日本ユニシス・エクセリューションズ、3次元統合CAD/CAMシステムの新バージョン提供開始

〜金型業界を支援する「ものづくり」に最適なソリューションを提供〜 日本ユニシス・エクセリューションズは、3次元統合CAD/CAMシステム「CADmeister(キャドマイスター)」の新バージョンV13.0を2018年8月下旬から販売開始します。 「CADmeister」は2005年7月に販売を開始し、これまでに国産唯一の3次元統合CAD/CAMシステムとして金型メーカーを中心に累計で30,000シート以上採用されています。今回リリースするV13.0で強化された主な機能は以下のとおりです。   【3次元設計標準化支援機能】 流用性のあるモデルや部品などのモデリングを効率化するため、Mi…


【各社トップが語る2018】東洋技研「社内の技術力を強化伝承」

代表取締役社長 花岡孝 2017年10月期の売り上げは前年度比約10%増加し、過去最高にほぼ並んだ。端子台関連、インターフェース、ボックスなどの自社の主力製品が伸長した。 昨年夏、本社敷地(2万7000平方メートル)内に、2階建て1万1300平方メートルの新技術棟が完成した。ここには、製品の開発・設計、金型設計、自動組立機開発などの部門が入っている。 グローバル競争がますます激しくなる中で、勝ち残っていくために新製品開発と生産の自動化が大きなポイントとなってくる。当社は一貫して国内での設計・生産を維持しながら取り組んできているが、その中で売り上げを伸ばして来られたのは、海外生産に負けないように…


IPF JAPAN 2017 国際プラスチックフェア 10月24日~28日 幕張メッセ

プラスチックとゴムの成形加工に関わる国際総合展「IPF JAPAN(国際プラスチックフェア)2017」(主催=国際プラスチックフェア協議会)が、10月24日~28日までの5日間、幕張メッセ(1~8ホール)で開催されている。開場時間は午前10時~午後5時(28日は午後4時まで)。入場料は招待券持参者およびWeb事前登録者は無料、当日登録は1000円。会期中は4万5000人の来場が見込まれる。 9ゾーンで構成 778社・団体出展 「IPF JAPAN」は、3年に1度開催され、今回で9回目。「高機能プラスチック原料・添加剤・フィラー展」「ゴム原料・成形システム展」「リサイクル装置・システム展」「プラ…


東洋技研「技術棟新築で開発力強化」花岡 孝 代表取締役社長

2016年10月期の売り上げは、前半は好調に推移していたが、3月以降は前年同期を下回る状況となり、最終的に前年度実績の51億円を少し割り込む結果で終わった。ただ、昨年秋以降は再び回復してきており、良いスタートが切れている。 今年の景気も昨年と似たような状況で推移すると見ているが、今期は前年度のマイナス分の売り上げをカバーできるように全社を挙げて取り組んでいる。新製品のCC-Linkターミナルの小型タイプMT1Xの引き合いが好調で生産が間に合わない状況となっている。現在生産能力を増やすための新しい生産機械の開発を進めているところである。 現在、本社内の2万7000平方メートル敷地に、2階建て1万…


ソリッドワークス・ジャパン SOLIDWORKS2017を発売 他社3DCADも編集

ソリッドワークス・ジャパン(東京都品川区、鍛治屋清二社長)は、11月1日からSOLIDWORKS2017を発売する。同製品は「OPENNESS」をテーマとし、他社の3DCADで作ったデータも編集できる新機能「3Dインターコネクト」、ビューア機能の強化など、より幅広い層で使いやすくなっている。 SOLIDWORKSは日本の3DCAD市場で39%とトップシェアを誇る。今年度も順調に推移しており、「2016年第2四半期では前年比2桁増と順調で、年度全体でも10%伸びが期待できる」(鍛治屋社長)。製造業のデジタル化の進展にともない、企業内や取引先との間で同じCADをそろえて効率化するケースが増えてきて…


“ものづくり”に変革 金型製作や人工骨研究にも 広がる3Dプリンタ市場

製造業を中心に、建築分野、医療分野、教育分野、先端研究などの分野で、3Dプリンタの市場が拡大している。世界の市場規模も2020年には、12年の約5倍の100億ドル(約1兆円)に拡大するという調査も出ている。3Dプリンタはこれまで、製品の試作や建築物のモデル製作などで利用されてきたが、最近は金属粉末を使用した金型製作や、カルシウムを使用した人工骨の研究などにも広がっている。教育や先端技術の研究開発分野でも使用されており、ものづくりに変革をもたらす技術として注目される。 3Dプリンタは、3DCADや3DCGデータを元に、3次元の立体オブジェクトを造形するシステム。造形する方法は積層造形製法が中心で…


今さら聞けないデジタルマニュファクチャリング第1回「デジタルマニュファクチャリングとは?」 デジタルマニュファクチャリング元年 製品開発領域における3DCADデータの新たな活用方法 モノ作り生産技術領域のフロントローディング化 デジタルマニュファクチャリングがグローバル展開のカギに

デジタルマニュファクチャリングは、シミュレーションや分析、3D表示、コラボレーション環境など広範なツールを備える統合コンピュータシステムを使って、製品設計と製造プロセスを同時並行で検討することを指す。この環境を活用することでバーチャルな環境において、ツーリング、組み立てライン、作業ステーション、設備レイアウト、人間工学に基づく作業員動作、リソース配分などを定義できるようになる。モノづくり大国である日本の製造業において、今年になってバーチャルリアリティ、3Dプリンタ・シミュレーションなる3Dデータを活用したモノづくりの話題が一世を風靡(ふうび)している。現在、日本の製造業では8割前後の会社が3D…


技術力アップに磨きWashiON共立継器電気接触技術を核に

電気接触関連機器大手メーカーのWashiON共立継器(長野県下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は、製品開発力に定評があるが、今年さらに技術力向上に磨きをかけている。 同社は電気接触技術をコアに電源切換開閉用電磁接触器、高圧電磁接触器、直流電磁接触器、工業用端子台、各種継電器、電動車両関連機器などを製造販売しているが、開発力と品質・信頼性に優れ、電力、工業、交通、輸送、ビル設備など幅広い分野で使用されている。 製品開発に意欲的で、近年だけでも高速動作形電源切換装置HTS―SHシリーズ、スタッド端子台NKT―Sシリーズ、非常用回路機構付き直流電磁接触器EMPS形、…


3Dモールドベースデータ分かりやすい図面に加工アンドールが日本金型材と共同開発

アンドール(東京都中央区日本橋本町4―8―14、TEL03―3243―1711、笹淵裕司社長)と、日本金型材(埼玉県戸田市新曽2002―12、TEL048―299―5485、牟田伊夫社長)は、3次元CADソフト「DesignFlow/AutoDrawing(デザインフロー/オートドローイング)」のバージョン6・0を共同開発、発売を開始した。標準価格78万円(保守料別)。 現在、型設計分野は部品干渉チェックや解析を活用する目的で、3次元CADによる設計移行が進んでおり、設計した3Dモールドベースデータによる加工依頼が増加している。 モールドベース加工の大半は穴加工やポケット加工などの2次元加工が…