NTTデータエンジニアリングシステムズ、金型設計・製造業界向けCAD/CAMシステム 、見込み変形の作業工数を75%削減

NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区)は、金型設計・製造業界向けCAD/CAMの最新バージョン「Space−E」Version 5.8を、8月下旬にリリースする。

Space−Eは、同社が20年以上にわたり開発・販売している3次元CAD/CAMシステム。最新バージョンでは、見込み変形の作業工数削減や等高線仕上げ機能の強化などを実現している。

自動車プレス業界は、ハイテン材といった硬度が高い材料を使用することが増えているが、このような材料は設計からトライ・アンド・エラーを繰り返しながら金型製作を行うため、作業工数の増加が課題となっている。

 

最新バージョンは、CADで見込み変形の結果をプレビュー画面で確認でき、条件設定からの繰り返し作業を可能にしたことで、最大75%の作業の削減を可能にした。

また、等高線加工の仕上げ機能で、従来は平面に対して一定間隔の経路を作成していたが、傾斜面に対して一定間隔の経路を作成することで切削幅の均一化を実現。加工面の仕上がりが均一になり、磨き時間を削減することが可能になった。

左は平面上に対して、右は傾斜面に対しての一定間隔の経路

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