技術力アップに磨きWashiON共立継器電気接触技術を核に

2012年11月28日

電気接触関連機器大手メーカーのWashiON共立継器(長野県下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は、製品開発力に定評があるが、今年さらに技術力向上に磨きをかけている。

同社は電気接触技術をコアに電源切換開閉用電磁接触器、高圧電磁接触器、直流電磁接触器、工業用端子台、各種継電器、電動車両関連機器などを製造販売しているが、開発力と品質・信頼性に優れ、電力、工業、交通、輸送、ビル設備など幅広い分野で使用されている。

製品開発に意欲的で、近年だけでも高速動作形電源切換装置HTS―SHシリーズ、スタッド端子台NKT―Sシリーズ、非常用回路機構付き直流電磁接触器EMPS形、三相欠相継電器PR形、19インチラック対応高速電源切換装置HTS―E2S形、バイパス付き引出形電源切換開閉器NEO形、耐衝撃形継電器52Y、E2形電源切換開閉器、トランスタップ切換用電磁接触器、レール絶縁短絡用切換器、KMD形直流電磁接触器などを相次いで開発。品質・信頼性面でも設計からCAD、CAMシステムによる金型設計・製作、樹脂成形、プレス、組み立てまで一貫体制を確立、優位性を図っている。

今年本社棟の完成を機に、商標「WashiON」を制定した。「鷲」と「Onlyone」の合成により、新たな50年に向けて、飛躍を図る。その基となる開発力を今後とも一層強化する。