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安全対策機器 国内、輸出とも堅調に推移 労災防止 ICTに期待大

センサ/AI/ビッグデータ/インターネット 作業者への配慮設備投資も奏功一石二鳥の成果 労働災害が依然年間11万件以上起こり、減少を見せていない。このうち製造業での労働災害は、約22%を占め、この率も横ばいで推移している。事故防止に向けて、法的な規制や安全対策機器の普及などが進み減少傾向にはあるものの、まだゼロには至っていない現状だ。熟練作業者の減少、外国人や非正規労働者の増加などで労働災害が発生しやすい環境が生まれつつある中で、一層の作業安全に向けた取り組みが求められる。ICT(情報制御技術)を駆使した新たな事故防止への取り組みも始まっており、今後の成果が期待されている。 国内における労働災…


操作用スイッチ 医療関連に新たな需要も 輸出構成比が増加

中国向けが3分の1に拡大 操作用スイッチは、製造業に加え、非製造業や公共投資など満遍なく伸びている。製品傾向も小型・薄型化に加え、省配線化や省工数化、DC機器用高電流対応、デザインなどが重視されている。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、2015年度の出荷額は、前年度比3%減の387億円となった。4年連続で輸出構成比が増加し、輸出が32.2%と3分の1を占めている。仕向け地としては中国が拡大し、34.4%。産業別では工作機械、自動車部品が堅調に推移している。 操作用スイッチは、押しボタン、照光式押しボタン、セレクタ、カム、トグル、ロッカー、フット、多方向、デジタル・DIP、シートキー…


NECA 電気制御機器/16年度出荷見通し 前年度比2.8%増 6630億円 輸出、過去最高を更新へ

電気制御機器の2016(平成28)年度の出荷額は、15(平成27)年度比2.8%増の6630億円となる見通しだ。これは14年度の6732億円、07年度の6682億円に次ぐ過去3番目の額となる。15年度の出荷額は14年度比4.2%減の6448億円と3年振りに前年度割れになる見込みである。 日本電気制御機器工業会(NECA)がまとめた16年度の出荷見通し額は、国内が3920億円(15年度比3.0%増)、輸出が2710億円(同2.5%増)と、国内外ともプラスを見通している。特に輸出は過去最高更新する。国内は上期0.9%増、下期5.2%増と見ており、下期に消費税増税前の駆け込み需要から増加を予測してい…


産業用汎用電気機器 4-8月、順調に推移 自動車・スマホ輸出がけん引

2015年度の重電機器の生産額は、4兆円超えが見込まれている。国内市場の縮小や、欧州、中国の景気減退などが懸念されるなか、汎用インバータやサーボモータ、PLCなど、産業用汎用電気機器は昨年を上回る堅調さで推移している。 日本電機工業会(JEMA)が発表した重電機器における産業用汎用電気機器の出荷実績によると、今年4~8月までの5カ月間の累計出荷額は3378億4600万円で、前年比3.1%増と順調に推移している。 機器別で見ると、汎用インバータが8カ月連続で前年同月比を超え、国内・輸出ともに好調を維持。国内が同1.2%増の169億9800万円、海外は2桁の伸びとなる同14.2%増の132億570…


JEMIMA 安全保障輸出管理の相談窓口を開設

日本電気計測器工業会(JEMIMA、小野木聖二会長)は、会員企業に向けて安全保障輸出管理に関するコンシェルジュ(よろず相談窓口)サービスを開始した。 このサービスは、会員企業から寄せられた輸出管理業務を遂行していく過程で直面する法令解釈上の疑問点などの相談内容を、輸出管理委員会で検討・審議して回答する。 「リスト規制」の武器輸出三原則(現、防衛装備移転三原則)に基づく武器及び国際レジームで合意された軍事転用の可能性が特に高い貨物や技術、「キャッチオール規制」のリスト規制品目には非該当の貨物・技術でも、輸出する貨物や提供する技術が、大量破壊兵器や通常兵器(武器)のために用いられることを知った場合…


PLC(プログラマブル・コントローラ) 円安効果で輸出は2桁成長 C言語搭載機に注目

PLC(プログラマブル・コントローラ)市場は、半導体・液晶製造装置、工作機械、自動車製造関連での需要が活発で、内需・外需とも大きく伸びている。 日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、PLCの2013年度(13年4月~14年3月)の実績は前年度比111・4%の1129億円と2桁の伸びを見せた。14年度も上期は同115・3%の614億円と高い伸びになっている。特に、輸出は122・1%と20%を超える高い伸び。NECAでは通期で110・8%の1251億円を予測しており、完全な回復基調になっている。 円安効果もあり、輸出は2桁の伸びを維持する見込み。15年度も2桁の伸長は確実でピーク越…


堅調な伸びの汎用インバーター 円安で輸出伸長、産業の国内回帰へ

汎用インバーターの需要がものづくり強化に向けた設備投資の増加、社会インフラの拡充やリニューアル、さらに海外での旺盛な投資などもあり、前年度同期比10%前後の堅調な伸びを示している。為替が円安基調で推移していることもあり、輸出協力の高まりや、産業の国内回帰など需要や生産形態にも変化が生まれつつある。2015年4月からは日本でも高効率モーター規制が始まることで、インバーターと組み合わせ使用されるモーターと一体となった拡販が進められており、需要拡大を後押ししている。製品も小型化や操作性の向上と同時に、より効率的なトルク制御ができる開発などが進められている。インバーターと並行して市場で注目されているマ…


「FA/受配電機器が出荷増」旺盛な国内設備投資を反映 円安の進展で輸出も好調

日本電機工業会(JEMA)のまとめによるPLC(プログラマブルコントローラ)やサーボモータ、インバータなどの産業用汎用電気機器の出荷は、14年4月も114・6%と10カ月連続で前年同月を上回っており、直近5カ月は2桁の増加で推移している。サーボモータ127・8%、PLC134・2%、汎用インバータ113・2%となっており、特に輸出はこの数字からさらに10ポイント以上高く、前年4月の出荷が低かったPLCは174・8%と大幅な伸びとなっている。 また、日本電気制御機器工業会(NECA)の14年4月の出荷額も110・2%となっている。14年3月に比べても101・4%となっているが、NECAの4月出荷…


FA・制御機器流通業界 円安で輸出復活、内需も好調 主役の半導体製造関連が回復

FA・制御機器の流通業界は昨年秋以降、急ピッチに上昇基調を強めている。今まで自動車とメガソーラー関連が市場を牽引してきた中で、主役の半導体製造関連が回復してきたことで、さらに加速しようとしている。為替が円安に振れたことで輸出も復活し、内需の好調さと合わせ、車の両輪が回り出している。4月からの消費税増税前の前倒し需要も加味されているが、今年1~3月は好調を維持しそうだ。 FA・制御機器の流通は、円高が一服したことで輸出が回復し、加えて生産の国内回帰の動きも一部で見られるようになるなど、内需にも活気が戻ってきた。ここ数年は自動車関連とメガソーラーや省エネ化などのエネルギー関連が国内市場を引っ張って…


FA制御業界 内需・輸出とも好転へ 新需要生む「情報化投資」

ようやく上昇基調に転じた日本経済は、色々な課題を抱えながらもリーマンショックからの後遺症を払拭しようとしている。 為替が円安に転じたことで輸出環境が好転、企業の業績もリーマンショック前を超えるところが続出している。しか し、その裏返しとして輸入価格は上昇し、日本の貿易赤字が問題になってきている。オリンピック決定など明るい材料が多い こうした環境下で今年の日本経済の行方が注目されるが、総じて明るい材料が多い。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定は、リーマンショック、東日本大震災と、ここ数年日本全体を覆っていたもやもやしていたムードを一新したといっても過言ではないだろう。アベノミ…