操作用スイッチ 医療関連に新たな需要も 輸出構成比が増加

2017年1月11日

中国向けが3分の1に拡大 操作用スイッチは、製造業に加え、非製造業や公共投資など満遍なく伸びている。製品傾向も小型・薄型化に加え、省配線化や省工数化、DC機器用高電流対応、デザインなどが重視されている。 日本電気制御機器工業会(NECA)によると、2015年度の出荷額は、前年度比3%減の387億円となった。4年連続で輸出構成比が増加し、輸出が32.2%と3分の1を占めている。仕向け地としては中国が拡大し、34.4%。産業別では工作機械、自動車部品が堅調に推移している。 操作用スイッチは、押しボタン、照光式押しボタン、セレクタ、カム、トグル、ロッカー、フット、多方向、デジタル・DIP、シートキー…