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【各社トップが語る2021】マコメ研究所「50年の社風を守り発展」沖村文彦 代表取締役社長

マコメ研究所 沖村文彦 代表取締役社長   第50期にあたる2020年11月期は、新型コロナウイルスの感染拡大で思い通りの活動ができず減収減益で終わった。反面、従業員やその家族に感染者が出なかった事は経営者として喜ばしい。テレワークも営業部や開発部などで根付き、新たな就労形態として活用できる事が証明された点は大きな収穫だった。 顧客への定期訪問や展示会を通じての新規獲得も、コロナで訪問制限や自粛、展示会の中止など国内の営業活動がままならない状態が続き、昨年好調の海外売り上げも半減した。 この中で、無人搬送車(AGV)用誘導センサー、磁気センサー・磁気近接スイッチ、磁気スケールなどの主…


シナプスイノベーション、製造業向け IoT対応 生産管理・原価管理・販売購買システムの新機能を提供開始

製造業向けIT/IoTソリューションを展開するシナプスイノベーション(大阪市北区)は、製造業向け IoT対応 生産管理・原価管理・販売購買システム「J WALD(ジェイバルト)」の新機能(β版)を、10月21日から提供開始した。 同社が提供するJ WALDは、生産管理、原価管理、販売管理の機能を持つパッケージでIoTに対応しており、設備(PLC)やセンサーと連携し、実績入力、報告業務を自動化・精緻化が行える。 ERP、会計システム、スケジューラ、BIツールなどあらゆる他システムと連携し、正確な現場判断、経営判断を行うことが可能。ひとつの環境であらゆる拠点、さまざまな工程の生産状況等を管理するこ…


IDEC 19年3月期決算 期増収減益、HMIソリューション好調

IDECの2019年3月期連結決算は、売上高627億5700万円(前期比5.0%増)、営業利益57億2800万円(6.3%減)、経常利益58億4900万円(9.8%減)、当期純利益37億円(30.1%減)となった。買収効果などにより売り上げは増加したが、新規連結に伴う販売管理費の増加や、下半期以降の市場環境を踏まえた事業再編の加速などから減益となった。 製品別売上状況では、HMIソリューションが、APEM製品と制御用操作スイッチが好調に推移し、296億8500万円(前期比5.2%増)。盤内機器ソリューションは114億4400万円(1.1%増)、オートメーションソリューションは87億5500万円…


FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展 6月13日~16日 東京ビッグサイト

アジア最大級「食の技術」総合トレードショー アジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2017 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が、6月13日~16日の4日間、東京ビッグサイト(東1~8ホール)で開催される。1978年の初開催から40回目を迎える今回は、過去最多の775社が出展。国内外から10万人規模の来場者が見込まれている。開場時間は10時~17時。入場料は1000円(招待券持参者、事前登録者は無料)。 ロボット技術、多数登場 国内外から775社が出展 同展は、食品機械の最先端テクノロジーや製品、サービスなどを通して「食の技術が拓く、豊かな未来」を提…


オーバル「流体計測で世界に挑戦」谷本 淳 代表取締役社長

2016年はラインアップを拡充したコリオリ式流量計を中心に売り上げは堅調に推移した。 石油化学業界においても業界再編などで将来的な市場規模の減少が予想されるものの、設備合理化のニーズも高い。停電時にも稼働できるエア駆動のバルブアクチュエータも受注が好調だ。 17年は中期経営計画「ADVANCE 2018」を着実に推進していく。 なかでも海外市場の開拓では米国キャメロン社と協力関係を深化させ、シェールガス&オイルが再び脚光を集めている北米を中心とした販路を開拓していく。また、東南アジアでは固定式のプラットフォームに代わり新しい海洋油田生産方式として注目されているFPSO(浮体式生産貯蔵積出設備)…


横河ソリューションサービス 基幹業務パッケージ「Serv Air」販売 アフターサービスを一元管理

横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市中町2-9-32、TEL0422-52-9576、奈良寿社長)は、出張修理・定期点検・引き取り修理といったアフターサービス業務から、販売・購買・在庫の管理に至る業務までを一貫してサポートするアフターサービス基幹業務パッケージ「Serv Air(サーブエアー)」を、29日から販売開始する。 販売価格は、100ユーザーまでで450万円から。2016年度5億円、18年度10億円の販売を計画。 新パッケージソフトは、サービス要請コールや点検時期に応じ、必要な資源(人・修理機器・部品など)を確保し、的確なスケジューリングにより修理・点検業務を遂行できる。 依頼ユ…


パトライト 中期経営革新計画で17年度営業利益率20%を ~高野新社長に聞く~

回転灯、表示灯のトップメーカー、パトライト(大阪市中央区本町4―4―25、TEL06―6711―8950)は、4月1日付で山本節次郎社長の後任に、高野尚登常務が就任する。 同社は、主に製造業の生産現場で使用され、設備の稼働状態などを知らせる「積層信号灯(シグナルタワー)」で、国内シェア約6割を誇る。 しかしながら、多くの産業用機器メーカー同様、課題も抱えていたという。その一つが特注を含めたアイテム数の多さだ。積層信号灯も例外ではなく、アイテム数の多さが直接作業工数や間接管理コストを高め、製造から販売まで多くの工程に影響を及ぼしていた。さらには、特注対応や設計変更対応にも多くの開発リソースが投入…


ライト電業 「東南アジアの営業強化」 岡本典久代表取締役社長

当社は、技術とソリューションを提供する技術商社として、FA分野、情報分野、計装分野、環境分野まで幅広い事業展開を行っている。さらに「営業・技術・組織」の3つの取り組みを強化し、顧客への要望に応えるとともに、会社の成長を図っている。 営業面では、質・量ともに充実した営業スタッフを擁しており、中四国、九州など西日本エリアを幅広くカバーしている。技術を知る営業スタッフは、メーカー認定や国家資格など専門知識を持っており、顧客に対し的確で迅速な課題解決を提供している。 技術面では、営業80人に対し、40人を超える豊富な技術スタッフが、手厚くきめ細やかなサポートを行い、根本的なソリューションを実現、顧客か…


辞書登録不要で簡単読み取りオムロンが文字認識センサ

オムロンは、製造管理に必要な製造年月日やロット番号を、辞書登録なしに簡単に読み取れる、辞書内蔵型OCR(光学文字認識)アルゴリズム搭載の文字認識センサ「形FQ2―CHシリーズ」を発売した。オープン価格。 従来の文字認識センサは、登録した印字フォント以外を読み取る場合、新たにフォントと文字ごとに辞書登録を行う必要があり、文字の更新が頻繁に発生する製造現場では不便であった。 形FQ2―CHシリーズは、新開発の文字認識方式を搭載。同社の顔画像センシング技術を応用したもので、様々なフォントをあらかじめ学習させており、煩雑な辞書登録やパラメータ調整が不要で、フォントやサイズの違い・傾きなどの影響を受けず…


分岐点

EUの景気に赤信号が点滅した。優良国ドイツの製造業は販売管理費の削減に乗り出した。EU諸国はデフレ下の日本と同様な低価格競争が一段と強まりそうで、新興国は右手で先進国が閉じようとしている市場の扉を支え、左手で内需拡大策を講じざるを得ない。 この状況から脱却する術として、先進国はいろいろな分野でイノベーションを加速させている。日本も社会、産業を巻き込み、経済産業省、国土交通省、文部科学省さらには地方自治体やJETROまで加わって「○○イノベーション」を謳い組織結成に勤しんでいる。まさに、イノベーション華盛りの様相である。 識者によると、そのキーワードは「オープンイノベーション」だそうだ。今までは…