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「設備保全」の検索結果57件

  • 2024年10月23日

横河電機(ブース1)【計測展OSAKA 2024特集 出展紹介】豊かな地球へ、つなぐ未来のものづくり

横河電機は、測る力とつなぐ力でものづくりの次世代を支え、お客様の課題解決に取り組み、地球の未来へつないでいくことをテーマに、「工場をまもる」「オペレーション革新」「新技術や未来を語る」の3つのゾーンに分けて取り組みを紹介する。オペレーション革新ゾーン […]

  • 2024年10月8日

【制御盤の未来と制御盤DX】Eplan × 三菱電機 福山製作所 Eplan Data Portal 活用法 盤業界で進むデータ活用トレンドに対応

三菱電機 福山製作所は、低圧遮断器(ブレーカ)をはじめ、電力量計、指示計器、省エネ支援機器など三菱電機グループにおける配電制御機器分野の開発・製造の中核拠点として、日本国内はもちろん、世界中の需要に対応している。Eplan Data Portal へ […]

  • 2023年12月15日

シュナイダーエレクトリック、スマートファクトリー・サステナブル工場構築のためのDXサービス開始

シュナイダーエレクトリックは、これまで自社工場で実現してきたスマートファクトリー・サステナブルな次世代工場の構築・運営ノウハウを製造業向けに展開するDXサービスを2024年1月から開始する。すでにグローバルでは展開しており、日本でも提案をスタートする […]

  • 2023年5月15日

矢野経済研究所、工場デジタル化市場に関する調査 工場デジタル化関連市場は前年度比3.4%増の1兆7620億円に 設備保全・メンテナンスで導入進む

矢野経済研究所は、国内の工場デジタル化市場を調査し、2022年度の工場のデジタル化市場規模は1兆7040億円とし、2023年度は前年度比3.4%増の1兆7620億円に達すると予測した。調査によると、国内の工場では、生産設備・機器の保全やライン稼働監視 […]

  • 2022年12月2日

中央電子、12月16日まで「プライベート展」 開催中 DX実現に必要なエッジAI、クラウド応用技術を紹介

中央電子(東京都八王子市)は、「CECプライベート展2022(リアル+リモート)」を同社営業センター(八王子市)内に開設しているショールームで12月16日まで開催している。 同社は理化学研究所をはじめとする公的研究機関や企業・大学等の先進的な取り組み […]

  • 2022年11月4日

【無料オンデマンドセミナー11/30まで】生産現場のダウンタイムをゼロへ!〜低圧三相モーター特化型・予知保全サービス〜 (マクニカ)

マクニカは、オンデマンドセミナー「生産現場のダウンタイムをゼロへ!〜低圧三相モーター特化型・予知保全サービス〜」を11月30日まで配信している。 セミナーでは、生産現場における突発的な故障や事故によるダウンタイムを回避する方法を、わずか15分で解説。 […]

  • 2022年10月26日

令和の販売員心得 黒川想介 (78)マーケティング2・0再構築 顧客内顧客を増やす情報活動

企業の目的は顧客を創造することであると定義しているのはかの有名なドラフカーである。企業がマーケットの創造という目的を持って活動する時に最も重要な機能はマーケティングとイノベーションだと言う。わかりやすく言うならば顧客が無意識にもっている欲求を知る事と […]

  • 2022年7月8日

NECファシリティーズ、工場の電機設備の保安代行サービス 中四国地方の製造業向け

NECファシリティーズは、中国・四国地方の製造業を対象に、受変電設備、配電設備、発電機など工場の電気設備に関する保安管理とリニューアルを代行するサービスを開始した。 一般的に工場では、有資格者(電気主任技術者)が中心となり、受変電設備、配電設備、発電 […]

  • 2022年7月6日

【オートメーション新聞2022年7月6日号】日本の製造業の売上高とは?/三菱電機FAセンターリニューアル/横河電機、デジタル新会社など

オートメーション新聞2022年7月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、経済産業省が5年に一度行っている経済センサス行動調査を取り上げ、日本の製造業の現在地と実力を数値で明らかにしています。2020年度の製造業の売上高は390兆円、純付加価値額は6 […]

  • 2022年3月18日

NECA「5ZEROマニュファクチャリング」製造現場のDX度を「見える化」チェックリスト公開 設問に答え評価数値化

「自社のデジタル化やDX、自動化の進み具合はどの程度なのか? まわりから遅れているのか、進んでいるのか」他社と比べるものでもないのは事実だが、実際に気になるもの。しかし、どこの、何を、どうして、どこまで到達していれば進んでいると言えるのか? 適切な基 […]

  • 2021年6月15日

DX銘柄2021・DX注目企業2021が発表 DXに積極的に取り組み、実績を上げている上場企業 グランプリは日立製作所・SREホールディングス

経済産業省と東京証券取引所は、国内上場企業(一部、二部、マザーズ、JASDAQ)のなかでもデジタル技術を前提としたビジネスモデルや経営変革に取り組んでいる企業、いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている企業を選定し、「DX銘柄202 […]

  • 2021年6月9日

富士電機 受配電設備向けスマート保安サービス提供 IoTで安定稼働を支援

富士電機は、IoT を活用したシステムソリ ューション「Promizer(プロマイザー)」の新たなラインアップとして、ライフサイクルで設備運用を支援する受配電設備向けの「まるごとスマート保安サービス」を5月26日から発売した。 新サービスは、製造業、 […]

  • 2021年1月6日

【各社トップが語る2021】横河電機「AI活用でDXを加速」横山俊樹 エッジソリューションビジネス責任者

横河電機 横山俊樹 エッジソリューションビジネス責任者 IA-PS事業本部 インフォーメーションテクノロジーセンターエッジソリューション統括部長   当社の「エッジソリューションビジネス」として、マシンコントローラFA-M3V/組み込みコン […]

  • 2020年8月5日

止まらない工場・プラントに向けて、AVEVA リスクから考える「設備保全最適化」

工場の稼働率は100%が理想だ。現実には難しいが、それでも100%に近づけることが製造現場からの利益創出につながり、価値となる。ダウンタイムを減らす、稼働率を高める、計画通りの生産を行う。これらを実現するためには「設備を壊さない」「壊れたらすぐ直す」 […]

  • 2020年7月15日

【インタビュー】日本能率協会コンサルティング、アフターコロナ・Withコロナにおける製造業の働き方改革

「強い現場」が競争力のカギ 日本能率協会コンサルティング 生産コンサルティング事業本部 本部長 シニア・コンサルタント 石田秀夫氏 副本部長 シニア・コンサルタント 今井一義氏   新型コロナウイルスの感染拡大は世界の製造業に大ダメージを与 […]

  • 2020年6月3日

NTN 小型の異常検知装置、高度な軸受診断可能

NTNは、手の平サイズで高度な軸受診断ができる、回転機械の定期チェックに有効な「NTNポータブル異常検知装置」を5月から販売開始した。   新製品は、解析プログラムの最適化により、従来品の測定・解析時間が約15秒のところ、約7秒に短縮を実現。測定する […]

  • 2019年11月27日

IMV 超小型振動ピックアップ(センサ)「VP-8021A」

振動IoTで手軽に予知 IMVは、振動試験装置のパイオニアメーカーとして70年の歴史を誇り、自動車、鉄道、電池、ロケットなどの大規模なものから、電子産業向けの小さなものまであらゆる分野の加振装置を提供している。 IIFESでは、圧電素子のコストゆえに […]

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