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経産省18年工業統計 出荷額317兆円超、回復基調はっきり

リーマンショック後最高 日本の製造業で働く人の数は763万5444人で、人手不足のなか昨年より増加。2017年に出荷された製品の金額は317兆円を超え、リーマン・ショック後の最高額を更新。経済産業省は2月28日、18年の工業統計速報を公開し、回復基調が継続していることが明らかになった。   調査によると、4人以上の従業員がいる事業所は18万7000カ所で、前年よりも4339カ所減少。従業者数は763万5444人で、前年よりも6万4075人増えて、15年から4年連続の増加となった。17年の製造品出荷額は317兆2473億円で、リーマンショック前の335兆円までは届かないが、年々右肩上が…


JARA 18年ロボット統計調査、受注額6年連続プラス

投資先送り、需要一服で微増 日本ロボット工業会(JARA)は、2018年のロボット統計調査を発表した(会員ベース32社、サービスロボットは対象外)。 18年の受注額は、7808億円、前年比2.8%増で6年連続のプラス、受注台数は22万934台で前年比4.3%増となり、生産額は7331億円で4.7%増、生産台数は21万5513台で1.3%増となった。 18年前半は、前年からの輸出を中心とする自動化需要による大幅な伸長が継続したが、後半は米中貿易摩擦による投資の先送り、一部業種向け需要の一服などによって鈍化、10~12月期では受注額が前年同期比17.7%減と大幅減少となり、年間としては受注額・生産…


JARA、18年4〜6月のロボット統計 受注、生産、出荷とも前年同期比プラス

日本ロボット工業会(JARA)は、2018年4〜6月期会員ベースのロボット統計受注・生産・出荷実績(サービスロボットは調査対象外)を発表した。 受注台数は6万613台(前年同月比6.7%増)で11四半期連続のプラス、受注額は2126億円(同3.8%増)で8四半期連続のプラスとなった。生産台数は5万8031台(同4.6%増)で20四半期連続のプラス、生産額は1841億円(同6.2%増)で8四半期連続のプラスとなった。 国内出荷台数は1万67台(同16.9%増)で5四半期連続のプラス、国内出荷額は433億円(同6.2%増)で19四半期連続のプラス、輸出台数は4万6711台(同0.4%増)で20四半…


JARA、18年4〜6月のロボット統計 受注台数は前年同期比6.7%増、生産台数、国内出荷・輸出台数とも四半期ベースで過去最高

日本ロボット工業会(JARA)は、2018年4〜6月期[会員ベース]のロボット統計受注・生産・出荷実績を発表した。なお、サービスロボットは調査対象外としている。 17年の年間の集計結果は、国内需要が堅調であったことに加え、輸出はそれ以上の大幅な伸びを示した。会員と非会員を含めた年間受注額は前年比27.8%増の9,447億円、生産額は同24.8%増の8,777億円と、それぞれ過去最高となった。 18年1~3月期も受注・生産・総出荷各項目でプラスとなっている。   18年4~6月期は、受注台数、額ともに前年同月比プラスとなった。受注台数は6万613台(前年同月比6.7%増)で11四半期連…


JEITA 産業用電子機器 1月受注統計 映像装置は微減165億

電子情報技術産業協会(JEITA)は、2018年1月の産業用電子機器の受注統計を発表した。FAや監視・検査・計測などを含む業務用映像装置は、前年同月比0.6%減の165億3700万円となった。内外需の内訳は、内需が同0.6%減の71億200万円、外需が同0.7%減の94億3500万円だった。17年4月から18年1月までの累計は、同8.1%減の1598億700万円となった。 このほか、無線通信測定器や半導体・IC測定器などを含む電気測定器は、同35.6%減の40億5300万円となった。放送装置や固定通信装置、基地局通信装置などを含む無線通信機器は外需が同55.7%増で109億5200万円となった…


内閣府発表 1月機械受注統計 製造業が9.9%の伸び

内閣府は、2018年1月の機械受注統計を発表。民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額は、前月から8.2%増加となった。製造業が9.9%増加と大きく伸び、業種別では情報通信機械が29.5%増、電気機械が23.4%増だった。 省力化・省人化のための産業機械や、IT投資を含む電子計算・通信機械の受注が好調。自動車とその付属品からも工作機械の受注が多く、15.3%と大きく伸びた。 外需は、電子・通信機械、鉄道車両等が増加したことにより、11.6%増加となった。


【日本の製造業の実態】経産省17年工業統計 労働者不足が鮮明 10年間で100万人減

稼ぐ力強化出荷額は回復傾向 日本の製造業の実態とは? 経済産業省は2017年の工業統計※を発表した。17年6月1日時点の国内製造業の事業所数は18万9799カ所、従業員数は749万人、16年の製造品出荷額等は299兆9173億円となった。従業員数、事業所数は減少傾向が続くかが、製造品等出荷額は稼ぐ力が強化され、リーマンショック後から回復傾向が見られる。   【統計速報の概況】 17年6月1日時点の国内製造業の従業者数は749万6677人。07年は851万9000人が在籍し、10年で約100万人減少し、労働者不足が進んでいる。 従業員4人以上の事業所数は18万9799事業所。こちらも1…


【日本の製造業の実態】ロボット 17年10~12月期生産・出荷統計 過去最高の総出荷台数

日本ロボット工業会(JARA)は、2017年10-12月期の産業用ロボットの生産・出荷実績(JARA会員ベース)を発表した。 生産台数と生産額ともにプラス成長となり、生産台数は5万3918台で前年同期比34.3%増。18四半期連続のプラス成長となった。生産額は1796億円で、同30.5%増となり、6四半期連続のプラス成長。 総出荷台数、総出荷額は10~12月期の過去最高を記録した。総出荷台数は5万2682台で前年同期比27.4%増となり、18四半期連続のプラス成長。総出荷額は1796億円となり、同21.8%増で3四半期連続のプラス成長となっている。 国内の状況について、総出荷台数は1万429台…


日本ロボット工業会 17年7~9月期ロボット統計 生産台数、前年同月比44%増

日本ロボット工業会(JARA)は2017年7~9月期の産業用ロボットの統計受注・生産・出荷実績(会員ベース32社、サービスロボットは調査対象外)を発表した。 四半期ベースで過去最高値 受注台数は前年同期比39.5%増の5万1768台で8四半期連続のプラス、受注額は同25.9%増の1782億円で5四半期連続のプラスとなり、受注台数、受注額ともに7~9月期で過去最高値となった。生産台数は同44.9%増の5万5998台で17四半期連続プラス、生産額は同34.4%増の1891億円で5四半期連続のプラス。生産台数、生産額ともに、こちらは四半期ベースで過去最高値を記録した。 総出荷台数、総出荷額、輸出額に…


統計数理研究所 ものづくりデータ科学センター設置

情報・システム研究機構統計数理研究所(東京都立川市)は7月1日、新たに「ものづくりデータ科学研究センター」を設立しデータ科学の先進技術を結集して、ものづくりに革新をもたらす科学的手法の創出を目指す。 機械学習、最適化、データ同化、ベイズ推論、材料インフォマティクス等、統計数理研究所が有する“創造的設計と製造のデータ科学”を結集し、産学の価値共創によって、次世代ものづくりの革新的手法を目指す。 同研究所は、昭和19年に文部省直轄の研究所として設置され、統計数理研究の中心的な研究機関として、その発展のための先駆的役割を果たしている。