- 2024年4月4日
横河電機、プラント保守作業のロボット化に向けロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」発売
横河電機は、プラントの保守業務でのロボットの活用を推進するためのロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」を発売した。石油・ガスや化学業界などの製造現場では、高所や閉所などの危険なエリアや過酷な環境下での設備 […]
横河電機は、プラントの保守業務でのロボットの活用を推進するためのロボット運用ソリューション「OpreX Robot Management Core」を発売した。石油・ガスや化学業界などの製造現場では、高所や閉所などの危険なエリアや過酷な環境下での設備 […]
横河電機は、OpreX Control and Safety Systemのラインナップの「Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」について、国際通信規格への対応拡充や他システムとの連携強化、アラーム管理や […]
横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」が、セキュリティに関する国際認証推進組織ISCIのISASecure CSA Level 1認証を取得した。これにより、CENTUM VP、および安全計装システムProSaf […]
横河電機は、プラントで使用する大量の監視制御用機器や製造装置を集中管理する統合機器管理ソフトウエアパッケージ「PRM R4・03」を開発、11月14日に発売した。 PRMは、フィールドデジタルの主要通信プロトコルに対応し、他社製の機器や診断・調整ソフ […]
横河電機は、プラントで使用されている大量の監視制御用機器や製造装置の情報を集中管理する、統合機器管理ソフトウエアパッケージ「PRM(Plant Resource Manager) R4.01」を開発し、4月12日から発売した。価格は200万円〜、販売 […]
横河電機は、プラントで使用されている大量の監視制御用機器や製造装置の情報を集中管理する、統合機器管理ソフトウエアパッケージをバージョンアップした「PRM R3.30」を発売した。価格は100万円からで、2016年度300システムの販売を計画。 バージ […]
横河電機は、プラントで使用されている大量の監視制御用の機器や製造装置の情報を集中管理する、統合機器管理ソフトウェアパッケージ「PRM R3.20」を発売した。価格は100万円からで、2015年度330本の販売を計画。 新ソフトは、現行の「PRM R3 […]
横河電機の関係会社であるヨコガワ・コントロール・マレーシアは、日揮と韓国サムスン重工業のコンソーシアムから、マレーシア国営石油会社ペトロナスが建設する天然ガス洋上液化プラント(FLNG)「PFLNG2」向け制御システムと安全計装システムを受注した。 […]
横河電機は、インドネシア・ジャワ島のカモジャン地熱発電所に増設される5号機向けに、制御システムを受注した。 今回増設の5号機は発電容量3万5000kWで、インドネシア国営石油ガス会社プルタミナの子会社であるプルタミナ・ジオサーマル・エネルギー(PGE […]
横河電機の子会社であるヨコガワ・ヨーロッパ・ソリューションズ(本社=オランダ)は、テクニップ・フランスと日揮のジョイントベンチャーであるヤムガズから、JSCヤマルLNGがロシア連邦ヤマル・ネネツ自治区サベタで進めているヤマルLNGプロジェクト向けに、 […]
横河電機の子会社、ヨコガワ・ミドルイースト・アンド・アフリカ(バーレーン)は、サウジアラビアの大手エンジニアリング会社であるペトロリアム・ケミカル・マイニング・カンパニーから、マラフィック社がジュベイルに新設する逆浸透膜海水淡水化プラント「SWRO― […]
横河電機の子会社、韓国横河電機は、インドに建設されるライプール超臨界圧石炭火力発電所向けの制御システムを、韓国の斗山重工業から受注した。韓国プラントメーカーからの火力発電所向け制御システムの受注は、昨年のマラフィック火力発電所(サウジアラビア)に続い […]
横河電機は、プラントなどの製造現場で使用される機器の調整・設定・管理を行うソフトウェア「FieldMate(フィールドメイト)」を改良した「FieldMate R2・03」を発売した。価格はベーシック版拡張パッケージが3万円から、アドバンス版は10万 […]
横河電機の子会社であるヨコガワ・エンジニアリング・アジア(本社=シンガポール、黒須聡社長)は、シンガポールの大手電力会社チュアスパワー傘下のIPユーティリティ社が、同国ジュロン島テンブス工業地区に建設するバイオマス・石炭混焼コジェネレーションプラント […]
横河電機の子会社であるヨコガワ・エンジニアリング・アジア(本社=シンガポール、黒須聡社長)は、シンガポールの大手電力会社チュアスパワー傘下のIPユーティリティ社が、同国ジュロン島テンブス工業地区に建設するバイオマス・石炭混焼コジェネレーションプラント […]
横河電機は、統合機器管理ソフトウェアパッケージ「PRM R3・05」を発売した。価格は70万円から。2010年度500本の販売を計画。 PRMは、プラントで使用されている大量の各種機器・装置の情報を集中管理して、機器・装置の状態監視やオンライン診断を […]