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三菱電機、米・ ICONICSを買収、e-F@ctoryを強化するソフトウエア拡充

三菱電機は、製造現場のシステム監視とプロセス制御を行う SCADA(※1) ・IoT 分析ソフトウエアなどを開発・販売する米国のソフトウエア会社 ICONICS(アイコニックス社)の株式を追加取得し、三菱電機グループとして 100%子会社化する。 ICONICS社のソフトウエア技術と三菱電機の FA技術を融合することで、エッジコンピューティングを含め「e-F@ctory(イーファクトリー)(※2)」を強化するソフトウエア製品の拡充を図るとしている。 同取引は、米国関係当局からの認可取得を前提として、19 年度中に完了する予定。   (※1) Supervisory Control a…


パナソニック、空調大手と協業を開始

パナソニックとスウェーデンの空調大手・システムエアー社は2月27日、業務用・家庭用における空調統合ソリューション開発に向けて業務提携した。協業の第一弾として、パナソニックがシステムエアー社のヒートポンプチラーを欧州市場で販売する。 また両社で業務用チラー空調の技術開発を進める。ヒートポンプチラー開発のほか、遠隔制御から保守まで含めたワンストップソリューションの構築を目指す。 システムエアー社はスウェーデン・シンスカッテベリ市に本社を構え、家庭用・業務用換気システム、業務用チラー空調を事業とする。従業員数は5500人。2018年3月期の連結売上高は約7億ユーロ。


【各社トップが語る2019】シュナイダーエレクトリックホールディングス、成長業界へ活動を集中

取締役 インダストリー事業部バイスプレジデント 勝村 友一 2018年は、どの業界セグメントにおいても分け隔てなく好調。IoTの統合ソリューション「EcoStruxure」を本格的に立ち上げ、拡張現実技術を用いて保守を効率化する「シュナイダーARアドバイザー」をはじめ多くのIoTソリューションを訴求できた。 主力商品であるプログラマブル表示器(HMI)の好調に加え、機械の制御システムを一括受注するマシンソリューション事業も予想を超える反響があった。特にTVDA(作検証済み、評価済み、文書化済みのアーキテクチャー)と呼ばれる“装置構成のひな型”を用いることで高性能なスマートマシンをより少ない労力…


三菱電機 FAとITを融合、TSN対応製品実現へ

三菱電機は、新たな産業用オープンネットワーク「CC-Link IE TSN」に対応するシーケンサ(プログラマブルコントローラ)、産業用PC、サーボアンプ、表示器、インバーター、ロボットなどのFA製品を開発する。 CC-Link IE TSNは、CC-Link協会が提唱する産業用オープンネットワークの新通信規格。世界に先駆けてTSN技術を産業用ネットワークに採用し、さまざまな汎用Ethernet機器、機器の一般I/O制御、モーション機能、安全通信機能を1つのネットワークで実現する。 CC-Link IE TSN対応のFA製品により、リアルタイム性が必要な制御通信と、上位ITシステムとの情報通信が…


Moxaとトレンドマイクロ 「合弁会社」設立に合意

台湾・Moxaとトレンドマイクロは11月15日、合弁会社「TXOne Networks」の設立に合意した。 スマートファクトリー、スマートシティ、スマートエネルギーなどの産業用IoTを保護することを目的とし、株式の過半数をトレンドマイクログループが所有する。 トレンドマイクログループは、データセンタからデバイスまで、エコシステム全体のセキュリティを確保するために多方面から取り組んでおり、Moxaは30年培った産業ネットワークとプロトコルに関する専門性を有している。   TXOne Networksは、両社の強みを結集し、デバイスとプロトコルの両面で可視化を実現する統合ソリューションが…


三菱電機 産業用PC「MELIPCシリーズ」エッジ領域を1台で制御

三菱電機はFA技術とIT技術の統合ソリューション「e-F@ctory」へ取り組み、シーケンサMELSEC シリーズ、C言語コントローラ、プログラマブル表示器GOTシリーズなどを販売している。 さらに、今年5月からはエッジコンピューティング製品群の強化として、産業用PC「MELIPCシリーズ」をはじめ、産業用PCで動作するソフトウエア製品群「iQ Edgecross」のデータ分析・診断ソフトウエア「リアルタイムデータアナライザ」と、「データコレクタ」などを発売した。 「MELIPCシリーズ」は、フラッグシップモデルのMI5000、ミドルレンジモデルのMI2000、小型・低コストモデルのMI100…


シーメンス 新戦略「Vision2020+」3つの事業会社に再編

独・シーメンスは、組織の簡素化やスリム化を図り、成長スピードを加速し収益性を高め、長期的な価値を創出する戦略「Vision2020+」を発表した。シーメンスAGの社長兼CEOのジョー・ケーザー氏は「最も大きな企業ではなく、最も適応できる企業が生き残る。だからこそオーナーシップカルチャーをさらに推し進め、各事業の独立性を大幅に高めることとした」と述べている。 新たな企業体系は、現行の事業本部階層をなくし、グループ傘下に3つの事業会社と戦略会社を配置し、顧客へのフォーカスの強化、各産業の要件に適応した活動を行っていくとしている。 新たな事業会社は、ガス&パワー(米国テキサス州ヒューストン)、スマー…


三菱電機、中国・機械工業儀器儀表綜合技術経済研究所と戦略的パートナーシップを締結

〜 e-F@ctoryにより、「中国製造2025」の実現に貢献 〜 三菱電機は、中国の当社グループ会社の三菱電機(中国)有限公司と三菱電機自動化(中国)有限公司が、中国政府直轄の研究所である機械工業儀器儀表綜合技術経済研究所(北京市、以下:ITEI〔※1〕)と、「中国製造2025」の実現に向けた協力関係を強化するため、智能製造の標準化推進に関する戦略的パートナーシップを7月9日に締結しますのでお知らせします。なお、同日、ITEIでパートナーシップ締結の調印式を行います。 ※1 Instrumentation Technology and Economy Institute, P.R. CHIN…


シーメンス NX最新版ツールセット拡充 製造領域のデジタル化推進

シーメンスは、製造領域のデジタル化を推進するツールセットを拡充したCAD/CAM/CAE統合ソリューションNXの最新バージョンを発表した。 最新バージョンは、アディティブ・マニュファクチャリング、マシニングセンター、ロボット、品質検査のための次世代ツールを単一の統合エンド・ツー・エンド・システムで部品製造のデジタル化を推進する。 生産の効率性を高め、コストを削減するための自動化機能を新たに追加して強化。製造セル全体を自動化するロボット・プログラミング技術や、CNCマシンのプログラミングを自動化して複雑な部品の切削を高速化する革新的な機能によるアダプティブ・ミリング、チューブ・ミリングなどを組み…


日本モレックス リモートアクセスセキュリティサーバ「DRL-ISRシリーズ」監視と情報収集を1台で

メーカー向け生産現場革新ソリューション、機器メーカー向けネットワーク開発ソリューションを提供するモレックスは、SCFをIoTソリューション最終章としている。モレックスIoTソリューションの3Sのうち、前回はSafetyのCIP Safety対応開発キットとⅠOターミナル、SensingでⅠO-Link対応ⅠOターミナルを紹介した。 最終章とする今回は、Smartにおけるソリューション、リモートアクセスセキュリティサーバDRL-ISRシリーズを展示する。イーサーネット3ポートのDRL-ISR-100と4ポートの同104があり、TCP/IP、EtherNet/IP、PROFINETが接続できる。ま…