空気圧縮機 の検索結果

日立産機システム 新型空気圧縮機を販売、吐出し空気量など耐環境性向上

日立産機システムは、新型の空気圧縮機「Gシリーズ」(給油式22kW/37kW)を、12月から販売開始した。 空気圧縮機は、工場の製造装置などへの圧縮空気供給源として使用されており、さまざまな環境において安定した圧縮空気を効率良く供給することが求められている。 新製品は、新開発のエアエンドを搭載し、日立独自の衝突給油方式によって吐出し空気量が従来機比最大約9%向上。専用の永久磁石モータと一体構造にすることで、エネルギー効率は従来機比最大約6%改善しており、37kW機で年間約20万円の電気料金が節約できる。 温度が高い場所での運転では、ヒートセーフティーモード機能により自動的に空気量を低減し、周囲…


日立 受変電制御機器・空気圧縮機事業を再編 日立産機に事業統合

日立製作所は、産業機器事業の強化・拡大を目的として、グループ内の受変電制御機器事業と空気圧縮機事業を再編し、2016年4月1日付で両事業を日立産機システムが承継すると発表した。 受変電制御機器事業は、これまで産業分野向けの高圧から低圧までのスイッチギヤや制御盤などの受配電機器を、日立の社内カンパニーであるインダストリアルプロダクツ社と日立パワーソリューションズで扱い、配電機器は日立産機システムで取り扱っていた。これを日立産機システムに統合することで競争力の向上を狙う。 具体的には、インダストリアルプロダクツ社の産業向け同事業の設計・製造・品質保証部門と、日立パワーソリューションズの設計・製造・…


【各社トップが語る2020】日立産機システム「つながる・つなげる事業強化」荒谷豊 取締役社長

日立産機システム 荒谷豊 取締役社長   19年度は海外市場と、国内のコンポーネンツが苦戦しているが、空気圧縮機などユーティリティやソリューションが牽引し、全体として健闘している。 なかでも好調だったのが高精度位置情報端末と決済端末、ロボットソリューションだ。高精度位置情報端末は農機の自律走行や貨物列車の安全運転の用途に採用され、当初計画の2倍を達成。決済端末は自動販売機向けで、キャッシュレス、電子マネー決済の普及に伴い受注が伸びた。 ロボットソリューションはロボットSIで溶接技術に強いKECを買収した。当社は搬送、加工、組み立て、検査を得意とし、溶接技術が加わったことで対応の幅が広…


日立産機システム、米工場を拡張

日立産機システムは、米国で共に空気圧縮機事業を手がけるサルエアー社のミシガンシティ工場を拡張し、生産設備を強化する。10月4日に鍬入れ式を行った。 サルエアー社は、1965年に米国で設立し、2017年に日立グループの一員となった空気圧縮機メーカー。主要工場であるミシガンシティ工場は、建設現場などで使用するポータブル空気圧縮機に加え、自動車、化学、食品・飲料他産業用、および世界中のオイル&ガス分野で使用されている空気圧縮機を製造している。今回の設備投資を通じて、米国内外に拡大する顧客のさらなる需要に対応するとしている。 約3000万米ドルを投資し、新製造建屋の建設、倉庫、従業員向け駐車場の増設8…


日立産機システム、ロボットSI企業ケーイーシーを買収、ロボティクスソリューション事業強化

日立産機システム(東京都千代田区、取締役社長:荒谷 豊)は、自動車を中心に各種産業において産業用ロボットを活用した生産ラインの構築事業を展開する、ケーイーシー(岐阜県各務原市、代表取締役社長:市来 浩)の100%の株式を、東京海上キャピタルより取得する買収契約を3月20日に締結した。 日立産機と東京海上キャピタルは、今後、同契約に基づき4月中の買収完了に向けて手続きを進める。   ケーイーシーは、1981年の創業以来、ロボットSI事業を展開し、自動車を中心にさまざまな製造現場における生産ラインの自動化を行い、ユーザーの業務効率化を支援してきた。生産ラインのシステムおよび設備構築に計画…


【各社トップが語る2019】日立産機システム、One日立のメリット活用

取締役社長 荒谷 豊 2018年度の上期は、中国の自動化や環境規制で好調、アメリカ、ヨーロッパも底硬く、海外は堅調だった。国内も人手不足や働き方改革から自動化や省人化需要が増え、総じて上期は良い状況だった。下期は、米中貿易摩擦でアメリカは減速気味。中国も設備投資が抑えられ、ヨーロッパも勢いが衰えている。国内も輸出企業が影響を受けており厳しい状況だが、通期では微増となる見通しだ。 製品としては「安全、安心、環境、クリーン、グローバル」がキーワード。空気圧縮機はクリーンな空気の需要が増え、前年の10%を超える増となった。特に自動化とロボット向けの需要が大きく伸び、アメリカでも日立グループに加わった…


【各社トップが語る2018】日立産機システム「IoT化の進化に対応」

取締役社長 荒谷豊 日立グループの中で、日立産機システムはOTとITに融合する産業機器、ソリューションサービスを提供している。ドライブ・オートメーション機器から空気圧縮機、産業用マーキング装置等の設備機器まで自社展開しており、IoT化進展などのマーケット変化に対応できるのが強みだ。 2017年は、国内は堅調に推移し、海外も欧州や米国で緩やかに景気が回復、中国はインフラ投資が景気拡大を下支えする等、世界経済全体で緩やかに拡大した。工作機械の需要増にともないモーターやインバーターなどの駆動系機器が好調で、空気圧縮機などの設備系機器も堅調であった。 18年については、昨年買収した米国の空気圧縮機会社…


産業用ロボットQ&A(6)

Q 空圧シリンダの場合で、電動の場合の80Wに相当する規格を教えてほしい。 A 産業用ロボットの手・腕・足等を動かすためにはエネルギーが必要となります。そのエネルギーを産業用ロボットの動力源と呼び、一般に電気・空気圧・油圧の3種があります。空気圧源・油圧源であっても、もともとは一般に電気エネルギーによる電動機によって発生しています。したがって、この電動機の電気使用能力が判断する基準となります。ということで、空圧の場合はコンプレッサー(空気圧縮機)の電動機の能力で判断しています。 なお、空圧のアクチュエータには、直動式(シリンダ)とロータリ型に分けられますが、いずれもコンプレッサーからの圧縮空気…


日立産機システム 中国、香港の現地販社が本格営業開始

日立産機システムは、中国でのインバーター、空気圧縮機、変圧器、産業インクジェットプリンターなどの拡販に向けて、昨年10月、中国での現地統括会社「日立産機中国」の設立に続き、11月に香港に「日立産機系統香港」を設立しているが、いずれも今年1月から営業を開始した。 日立産機中国は、中国に約70ある販売代理店と連携しながら、中国における産業機器事業のサービス・販売・製造の統括拠点として活動していく。 日立産機香港は、中国での事業体制強化施策の一環として、金融・物流のハブである香港で、中国南部地域を対象に販売・サービス対応を行っていく。 具体的には、インバーター、空気圧縮機の製造拠点である南京日立産機…