【各社トップが語る2019】日立産機システム、One日立のメリット活用

2019年1月9日

取締役社長 荒谷 豊 2018年度の上期は、中国の自動化や環境規制で好調、アメリカ、ヨーロッパも底硬く、海外は堅調だった。国内も人手不足や働き方改革から自動化や省人化需要が増え、総じて上期は良い状況だった。下期は、米中貿易摩擦でアメリカは減速気味。中国も設備投資が抑えられ、ヨーロッパも勢いが衰えている。国内も輸出企業が影響を受けており厳しい状況だが、通期では微増となる見通しだ。 製品としては「安全、安心、環境、クリーン、グローバル」がキーワード。空気圧縮機はクリーンな空気の需要が増え、前年の10%を超える増となった。特に自動化とロボット向けの需要が大きく伸び、アメリカでも日立グループに加わった…