生産性向上 の検索結果

トプコン&大和ハウス 生産性向上へ協業、全工程をデータ管理 建設現場のDX推進

トプコンと大和ハウス工業は、建設現場の全行程をデジタルデータで一元管理し、生産性向上を実現する「デジタルコンストラクション」で協業に合意し、10月に竣工したトプコンオプトネクサスの光学部品工場(福島県田村市)の建設で両社の先進技術を使って生産性の大幅向上を実現した。 光学機器メーカーのトプコンは、建設業向けには3次元計測機や建機を自動制御できるICT自動化施工システム等のソリューションで、建設工事のワークフローを一元管理する「建設工事の工場化」を進めている。 大和ハウス工業は、建築の工業化、システム化を目指し、2017年にBIM推進室を設立して設計のBIM化を図り、2020年10月からは全国1…


総務省「情報通信白書」5Gでワイヤレス化加速、現場の生産性向上 さらに進化

総務省は2020年版「情報通信白書」をまとめ、そのなかで5Gの産業利用について言及している。製造業における5Gの現状と期待とは。 4Gまでの移動通信システムの進化は情報通信産業を一大産業にまで押し上げて「ワイヤレスの産業化」を実現した。続く超高速・超低遅延・多数同時接続という特長を持つ5Gでは、移動通信システムが今度は製造業をはじめとする各産業や分野に広く実装され、デジタルトランスフォーメーションを支える基盤となる「産業のワイヤレス化」を実現する上で、不可欠なものになる。 産業界における5Gへの認識は、総務省「デジタルデータの経済的価値の計測と活用の現状に関する調査研究」(20年)によると、関…


【ロボデックス】エプソン販売、生産性向上のヒントとなるロボット活用法 スカラロボット世界No1シェア

 エプソン販売は、12日から東京ビッグサイトで行われるロボデックス(ロボット開発・活用展)で、生産性向上に向けたヒントになるような、今すぐ現場に導入できるアプリケーション化したロボットシステムを提案する。(ブース西ホール1F 3−69)  いま最も力を入れている力覚センサを使った精密作業のアプリケーションについて、狭いスペースでもアームを折り畳んで動ける独自構造の6軸多関節ロボット「N2」シリーズと力覚センサを組み合わせたデモ機を展示。「人の手や人の感覚の作業を力覚センサで実現する」をコンセプトに、ギア嵌合やねじ締め、塗布作業をコンパクトな装置にして精密作業の自動化を提案する。  FA営業部 …


【各社トップが語る2020】リタール「生産性向上の本質を問う」新岡卓 代表取締役

リタール 新岡卓 代表取締役   近年中小企業の後継者不在・人手不足に起因する廃業が相次いでおり、制御盤業界においてもサプライチェーンの維持と生産性向上が喫緊の課題となっている。当社は姉妹会社のEPLANと制御盤設計・製造の大幅な効率化を実現するバリューチェーンを打ち出し、生産性向上に寄与している。 2019年11月に開催された展示会IIFESでは、EPLANで設計した3Dレイアウトとそのデータを用いて製造したデモ盤をデジタルツインとして展示し、バリューチェーンの具体例を提示することで来場者より大きな反響を得た。 20年はバリューチェーンの核となる「全自動ワイヤ加工機WTワイヤターミ…


【提言】令和時代の製造業人手不足 最新兵器「RPA」の活用と生産性向上〜日本の製造業再起動に向けて(55)

日本の生産年齢人口が、急速に減少している。生産年齢人口とは、人口の総数から子供や老人を除いた15歳~64歳までの人口のことである。戦後の日本の生産年齢人口は増加を続け、1995年にピークの8700万人となったが、以降は減少を続け、現在までに1000万人以上が減ってしまった。10年後には7000万人を割り込むと予想されている。新聞やテレビでは、日本の人口減少による危機説が大きく報道されているが、日本が直面する課題は、人口減少より遥かに速いスピードで進む生産年齢人口の減少である。 人口減少による経済への懸念は、需要減少であるが、本当に深刻なのは、人手不足でモノが作れずサービスが提供できない供給危機…


産業用ロボットをもっと有効活用する〜オフラインティーチングがもたらす生産性向上〜

ロボットは自分で操作する時代へ オフラインティーチングがもたらす生産性向上 ロボットのティーチング作業をPC上で行えるオフラインティーチング。作業工数や時間短縮が最大のメリットと思われがちだが、実際はロボットの動作プログラムがいつでも誰でも作れるようになることのメリットの方が大きい。ユーザーが自ら操作できることで、少量多品種への対応や作業改善が促進され、より生産性の高い現場づくりが実現する。オフラインティーチングソフト「Robotmaster」を販売するゼネテックに話を聞いた。 時間もコストもかかるティーチング作業  産業用ロボットが自動で動くようになるためには、ロボットの動き方を決めるプログ…


【提言】令和時代の不況防衛対策「生産性向上の最新兵器【RPA】」〜日本の製造業再起動に向けて(54)

元号が変わり、誰しもが明るい未来に期待を寄せているが、消費税増税や米中貿易戦争もあり、決して予断を許さない経済予測が囁(ささや)かれ始めている。中小製造業の経営者も、肌感覚で多少の危険信号を感じているようである。昨年まで、好況感に満ちあふれていた精密板金業界でも、最近では先行き警戒心を覚える経営者が急増している。 7月31日~8月3日まで東京ビッグサイトで開催されたプレス・板金・フォーミング展(MF-TOKYO)は、過去最高の出展社数と来場者数でにぎわうはずであったが、予想に反し、前回より来場者数が減少した。景気のピークを超えた証拠かもしれない。消費税増税、オリンピック、米中貿易戦争、円高など…


現場の生産性向上へ、支援ツール導入拡大

作業員向け ウェアラブル端末、アシストスーツなどに熱視線 いま製造業が直面している喫緊の課題は「生産性」。特に現場の効率化に対する関心が高く、IoTを利用した装置の稼働監視や予兆保全などの検討が進んでいる。とは言え、現場で動いているのは装置だけではない。 作業の大半は人が担い、その生産性を上げる取り組みも重要になる。直接的に作業者を支援するツールやサービスが拡大している。   矢野経済研究所は、スマートグラスやスマートウォッチ、ヘッドマウントディスプレイなどウェアラブル端末とロボット等の現場作業の支援ソリューションシステムの設置数を調査した。 14~15年ころから医療や介護、製造業、…


速報取材レポート公開!「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」

2018年8月28日(火)〜30日(木)の3日間、幕張メッセで開催中の「建設・測量 生産性向上展(CSPI-EXPO)」。今年初開催となる建設・建築・土木業界で使われる最新の設備・機器・サービスが一堂に集結する展示会で、国内外200社(800ブース)以上が出展、30,000人もの来場者数を見込んでいます。 本ページでは展示会の概要と速報取材レポートをお届けします。“今”欲しい情報を写真満載でまとめたので、ぜひダウンロードしてご覧ください! 速報取材レポート掲載内容 以下の企業を掲載しています。 株式会社小松製作所 測量から設計、建設、検査納品までを3次元データ化、各工程の 効率化や高精度化…


製造現場のIoT活用-実態は? 「カイゼン」で生産性向上狙う

中堅・中小 自動化に課題 「導入しない」という選択肢はないほどに不可欠なものと認識されるようになったIoT。すでに取り組んでいる、検討している企業が右肩上がりで増える一方、いまだ手を付けられていない企業が多いのも事実。彼らが躊躇(ちゅうちょ)する理由について、費用対効果はもちろんのこと、目的や課題が明確になっていないという背景も影響している。実際にIoTを展開している企業は、どの業務のどんな課題解決を期待して進めているのだろうか?   IoT活用の舞台はやはり現場 ITコーディネータ協会は、日本版インダストリー4.0であるコネクテッド・インダストリーズの推進団体であるロボット革命イニ…