日本半導体製造装置協会 の検索結果

【2019年 年頭所感】日本半導体製造装置協会、迷うことが無い道しるべを

日本半導体製造装置協会 会長 辻村 学 あけましておめでとうございます。旧年中は当協会の活動に多大なご協力を戴き、心から感謝申し上げます。 一昨年・昨年と未曽有の好況で半導体及びFPD製造装置の市場は歴代最高を更新してきました。ですが、山は登れば、必ず降りる時が来ます。少し降りるのか、休むのか、それとも崖から落ちるのか、この先の状態を見極める必要があります。当協会では、協会正会員による「短観」を毎月集計していますが、これは現在・半年先・一年後の景況感を、直観で大きく俯瞰できる非常に便利なツールです。 またこの業界では「終焉論」が必ず出てきます。数年前から「ムーアの法則終焉論」、最近では「スーパ…


【賀詞交歓会2018】日本半導体製造装置協会「世界市場の広がり期待」

日本半導体製造装置協会(SEAJ)は11日、東京・千代田区の如水会館で新年賀詞交歓会を開催した。 辻村学会長があいさつし「半導体およびFPD製造装置の市場はとても好調。地域的にも、国内はもとより、米国・韓国・台湾、そして中国、さらにはインドへとグローバル化は広がりを見せている。本年度は、期初では昨年度に対して11%と見込んでいたが、大幅に伸びて26%増に上方修正した。さらに来年度も2桁成長を予測している。 グローバルな開発と教育の経験を協会貢献に生かすということで、学生向けの啓発活動を続けており、昨年のセミコンJapanでも学生向けブースを展示して大盛況だった。グローバルでも一昨年と昨年の2度…


【2018年年頭所感】日本半導体製造装置協会 会長 辻村学「『できること』を確実に実行」

あけましておめでとうございます。旧年中は当協会の活動に多大なご協力を戴き、心から感謝申し上げます。 近年の半導体及びFPD製造装置の市場環境につきましては、既にご存知の通り、とても好調です。電子機器がかつてのパソコンや携帯だけでなく、IoT・AI・自動運転など幅広い応用が期待されているからだと思います。 地域的にも、日本国内はもとより、米国・韓国・台湾・そして中国、更にインドへとグローバル化は益々広がりを見せています。 当協会の日本製半導体製造装置市場予測では、今年度は昨年度比較で期初には11%増と見込んでいたものが、大幅に伸びを見せて期末には26%増に大幅上方修正しました。更に来年度も二桁成…


日本半導体製造装置協会「拡大一途の半導体関連市場」牛田 一雄会長

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当協会の活動にひとかたならぬご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 今年の半導体製造装置及びFPD製造装置の市場環境につきましては、ビッグデータ関連技術やIoTなどをベースに、スマート社会の実現に向けた第4次産業革命という技術革新を追い風として、昨年からの成長基調がしばらく続いていくと予想しています。 具体的にはデータ・サーバー用のメモリーとして期待されている3D・NANDフラッシュメモリーへの投資や、有機ELディスプレイを含む FPD産業への投資などが引き続き積極的に行われるとみており、特に国内においてはセンサーや車載関連といった自動運転を視野に…


日本半導体製造装置協会(SEAJ)16年度需要予測 半導体・FPD製造装置の販売高4年連続増加

日本製の半導体とFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の2016年度販売高が1兆7662億円と、07年以降最高額になる。特にFPDは15年度比41.1%の大幅な増加で、中国や韓国でのLTPS(多結晶シリコン)プロセスやOLED(有機EL)向け、第6世代(G6)の投資が増加すると見ている。 日本半導体製造装置協会(SEAJ、牛田一雄会長)がまとめた16年度~18年度までの日本製半導体とFPD製造装置の需要予測によると、16年度が15年度比9.8%増の1兆7662億円と大幅に増加する。今年1月の予測からは約60億円の増加であるが、15年度の実績が予測より約700億円少なかったことから、伸び率…


日本半導体製造装置協会(SEAJ) インド市場振興へ視察 世界市場勝ち残り策推進

日本半導体製造装置協会(SEAJ、牛田一雄会長)は、今年設立30周年を迎えることから、今後の日本製半導体製造装置が世界市場で勝ち残るための戦略立案を行う「2020年プロジェクト」をスタートさせた。 世界の半導体製造装置市場を3つに分け、(1)最先端市場(2)成熟先端市場(3)成熟市場でそれぞれ戦略を立てていく。 このうち、成熟先端市場の一つとしてインドに注目、「日印振興策」を展開する。インドは人口が中国に次いで多く、半導体の消費市場としても大きな新興国であることから着目したもの。 今年10月初旬に、経済産業省、SEAJの辻村副会長と森岡専務理事、参加希望会員企業がインドに行き、通信IT省、商工…


「市場活性 円安メリットも」 一般社団法人日本半導体製造装置協会 牛田一雄 会長

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当協会の活動にひとかたならぬご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 今年の半導体製造装置の市場環境につきましては、昨年夏からの減速状況から抜け出し、米国経済の好調に支えられながら成長することが予想されています。パソコン市場の成熟化、スマートフォン市場の成長鈍化などの不安要素はありつつも、CMOSセンサー需要の拡大に伴う日本の半導体製造装置市場の活性化や、中国政府によるFPD産業への積極投資などが期待でき、市場は拡大することが見込まれます。円安による為替のメリットもうまく利用することでさらなる成長が期待できると考えています。 ところで昨年末、税制調査…


日本半導体製造装置協会 「IoTがビジネス牽引」 丸山会長

日本半導体製造装置協会 新年賀詞交歓会を丸の内東京會舘で8日開催。 あいさつに立った丸山利雄会長は「15年度の半導体製造装置市場はスマートフォンやパソコンなどの需要増で成長が継続する。FPDは昨年の大幅増の反動で減少となる。業界ではIoTという言葉が流行っている。IoTが半導体ビジネスの牽引役となり、すべての技術や製品のみならず、サプライチェーンまでもがこれに追従するようなビジネスモデルが今後出てくるのではないかと考えている。15年がこれらのビジネスがグローバルに展開されるようなエキサイティングな大きな波が始まる年になる。当協会も今年設立30周年を迎えるが、これを機会に将来のあるべき姿も議論し…


一般社団法人日本半導体製造装置協会 「成長のキーワード”IoT”」 丸山利雄会長

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当協会の活動にひとかたならぬご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 日本では、昨年12月に衆議院議員選挙が行われ、与党が大勝し、議席の3分の2を確保しました。この結果により、安倍首相と政府は「アベノミクス」を継続するとともに、アベノミクスの3本目の矢である成長戦略のさらなる深耕と実行が図られると思われます。成長戦略では、日本の「ものづくり」が要になることでしょう。その中でも、日本の半導体製造装置産業は、日本の半導体産業が低迷化した一方で30%を超える世界シェアを持っていますので、当協会は、アベノミクスの成長戦略において重要な役割を担うことができると…


日本半導体製造装置協会前年比148%増10年世界半導体製造装置販売額韓国が北米抜き2位

日本半導体製造装置協会が発表した2010年の世界半導体製造装置販売額は、前年比148%増の395億4000万ドルとなり、09年の大幅な落ち込みからV字回復となった。 地域別では、台湾が157%増の111億9000万ドルと全体の28%を占め、2年連続でトップとなった。2番に220%増の大きな成長を遂げた韓国が83億3000万ドルとなり北米抜いた。日本は99%増の44億4000万ドルに次いで4番目で、中国も欧州を上回る。日本を除くアジア(その他地域含む)市場のシェアが全体の約70%を占めて過去最高となる一方、北米、日本、欧州のシェアは過去最低となっている。