日本半導体製造装置協会(SEAJ)16年度需要予測 半導体・FPD製造装置の販売高4年連続増加

2016年7月13日

日本製の半導体とFPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の2016年度販売高が1兆7662億円と、07年以降最高額になる。特にFPDは15年度比41.1%の大幅な増加で、中国や韓国でのLTPS(多結晶シリコン)プロセスやOLED(有機EL)向け、第6世代(G6)の投資が増加すると見ている。 日本半導体製造装置協会(SEAJ、牛田一雄会長)がまとめた16年度~18年度までの日本製半導体とFPD製造装置の需要予測によると、16年度が15年度比9.8%増の1兆7662億円と大幅に増加する。今年1月の予測からは約60億円の増加であるが、15年度の実績が予測より約700億円少なかったことから、伸び率…