技術継承 の検索結果

三菱電機 産メカ売上1兆1600億円、20年度予想 新型コロナで引き下げ

三菱電機は、2020年度の産業メカトロニクス事業の売り上げを前年度比14%減の1兆1600億円、営業利益を同81%減の130億円を見込んでいる。新型コロナウイルス感染症の影響反映前の予想より、売り上げで2500億円、営業利益で670億円それぞれ引き下げた。   過去最高であった18年度と比べると、売り上げで3076億円、営業利益で1295億円減少することになる。   こうした中で、FAシステム事業は「e-F@ctory」のさらなる進化でスマート工場化への貢献を目指す。   具体的には、e-F@ctory対応製品・ソリューションの強化に向けて、CC-Link IE TSN対応FA製品の投入や情報…


DTS、製造業向けIoTプラットフォーム、IoTとAIで製造現場のDX化を実現

  DTS(東京都中央区)は、製造現場(エッジ)のデジタル化を実現するIoTプラットフォーム「Pasteriot(パステリオ)」を4月24日から販売開始した。   Pasteriot の3つの特長 1.製造時期やメーカーが異なる製造機器の生産状況をまとめてデジタル化 これまで製造現場のデジタル化は、製造時期やメーカーの異なる機器の混在により、部分最適に留まるという課題があった。 Pasteriot は、産業用プロトコルのデファクトスタンダードである Modbus や OPC UA など様々な通信規格に対応することで、これらの課題を解決し、生産ラインをまとめてデジタル化するこ…


NTTアドバンステクノロジ 工場向けソリューション「5KAN CRAFT」展開

心強い製造現場IоT 熟練工の技術継承目指す どんなに製造現場へのAIやIoT、ロボット導入や自動化が進み、そこで働く人の数が減っても、いなくなることは決してない。それどころか、人数が減ることで1人あたりの裁量と作業負担は大きくなり、1人作業も増える。だからこそ現場で働く人へのサポートやケアが今以上に必要とされる。 NTTアドバンステクノロジは「現場で働く人の支援」にスポットを当てた工場向けIoTソリューション「ゴカンクラフト(5KAN CRAFT)」を展開している。   快適に効率良く もともと同社はNTTグループを中心としたシステム開発や保守・運用、ネットワークのインテグレーショ…


クフウシヤとファブエース 協働ロボットでTIG溶接を実現

「Co-TIGWelders」 多品種少量の板金溶接を自動化・ロボット化 ユニバーサルロボットの協働ロボット「URシリーズ」の最大の特長は「シンブルでカンタンな操作性」。ロボットが手元に届いて設置したら、誰でもすぐに動かすことができる直感的な操作性が高く評価されている。そのためロボットの専門家でなくても簡単にティーチングができ、しかも短時間でできるため、少量多品種で段取り替えが多い作業工程や、「助っ人」としてさまざまな工程を助けて回るようなケースでは、その運用の柔軟性が威力を発揮する。 そんなURの強みを活かし、数ある溶接技術のなかでもTIG溶接のロボット化を実現したのが、ファブエース(横浜市…


ワコーテック岡田和廣社長が語る、「力覚センサ」新市場の創出

人手不足・自動化で追い風 開発から12年製品と技術が浸透 力覚センサはフォース・トルクセンサとも言われ、協働ロボットの安全制御や産業用ロボットの微妙な力加減のコントロールに欠かせないセンサとして採用が進んでいる。力覚センサはいまロボット業界ではビジョンと並んで大注目のセンサだ。国内90%と圧倒的なシェアを持つワコーテック(富山県高岡市)の岡田和廣社長に聞いた。   ロボット高度化 欠かせない製品 産業用ロボットは、原則としてプログラムされた座標通りに動くが、センサで外部の情報を付加し、コントローラで処理をかけることによって動きに幅を持たせることができ、さまざまな作業に柔軟に対応できる…


スリーエム 自動化・ロボット化がはじまった研磨作業

スリーエムが進める工程効率化・生産性向上への提案 研磨とは研磨材を使ってワーク表面を削り取る加工で、金属や樹脂、木材ほかあらゆる産業に必ず存在する。しかし切削や穴あけ、溶接や塗装といったメイン加工とは異なり、研磨はメイン加工の前処理と後処理を担うサブ加工としての立ち位置。サブであるが故にムダや非効率が見逃されがちで、自動化がなかなか進まず、改善に取り組む余地が多く残っているのが実情だ。 それに対しスリーエムはパートナー企業と協力し、研磨作業のロボット化をはじめ、工程の最適化と品質改善、生産性向上の提案を強化している。   100年超える歴史と実績 3Mはもともと研磨材から創業し、研磨…


研磨も自動化・ロボット化へ 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜

自動化・ロボット化がはじまった研磨作業 研磨材メーカー✕ロボットSI・自動機のコラボレーション 〜スリーエムが進める研磨工程の効率化〜  研磨とは研磨材を使ってワーク表面を削り取る加工で、金属や樹脂、木材ほかあらゆる産業に必ず存在する。しかし切削や穴あけ、溶接や塗装といったメイン加工とは異なり、研磨はメイン加工の前処理と後処理を担うサブ加工としての立ち位置。サブであるが故にムダや非効率が見逃されがちで、自動化がなかなか進まず、改善に取り組む余地が多く残っているのが実情だ。それに対しスリーエムはパートナー企業と協力し、研磨作業のロボット化をはじめ、工程の最適化と品質改善、生産性向上の提案を強化し…


ABB 塗装ロボットの研究開発・製造拠点、テクニカルセンターを公開

ABBは7月5日、静岡県島田市のテクニカルセンターで「ABB Paint Day」を開催した。同センターは塗装ソリューションの中核をなす塗装機器の研究開発、製造拠点で、ここで開発製造された製品が世界中に出荷されている。 「高粘度材料塗布向けディスペンサ協調型ロボットパッケージ」は、高粘度材料の塗布に必要な温度管理や吐出量管理用の機器をロボット動作と同調させ、材料供給から塗布までを一括管理するパッケージ。別々の機器の設定と調整が不要になり、塗布状況のフィードバックが速くなるので塗布品質を上げることができる。デモでは車体のシーリング材の塗布について、一括管理している場合とそうでない場合の品質の違い…


北陽電機 カウンタの生産を終了、技術と生産設備維持困難

北陽電機(大阪市西区)は、カウンタ機器の生産を終了する。電子カウンタは2020年3月末で受注受付終了、同6月末に出荷終了、電磁・回転式カウンタは同9月末に受注受付終了、21年3月末で出荷終了する。修理も、電子は23年6月末、電磁・回転は23年3月末で受付を終了する。 同社は、1946年の創業以来、長年にわたりカウンタを生産し高いシェアを獲得。光電センサと並ぶ大きな売り上げ実績を残してきた。 しかし、近年は、PLCなどでの機能代替が進み需要が減少傾向で、技術継承、生産設備の維持管理が困難な状況となってきたことから、生産を終了することにしたもの。 生産終了機種は、電子カウンタ(DC-Jシリーズ、D…


OKI、スマート工場実現に向けたIoT活用工場ソリューション提供開始

製造現場データの可視化・活用による現場力強化を実現する各種ソリューションを順次提供 OKIは、自社工場におけるIoT活用のノウハウおよび音響・振動・光ファイバーなど独自のセンシング技術、AI技術を集結・活用し、かつ多くの製造業のお客様やビジネスパートナーとの共創を通じ、製造業が抱える課題を解決しスマート工場を実現する「Manufacturing DX(マニュファクチャリング・デジタルトランスフォーメーション)」を提供開始します。 国内の製造業は、Industry4.0を見据え、労働人口の減少にともなう、熟練技術の資産化や継承、多品種少量生産の進展など、変化の激しい環境への生産プロセス変革による…