川崎重工業 の検索結果

川崎重工業 双腕ロボで自動検温、神戸海洋博物館に設置

川崎重工業は、人共存型双腕スカラロボット「duAro2」による自動検温システムを新たに開発し、神戸海洋博物館/カワサキワールドに設置した。同館の6月2日からの営業再開にあたり設置されたもので、すべての来館者に検温を実施している。   同システムは、双腕ロボットの右手に非接触型の温度センサが取り付けられ、検温エリアに入った来館者が測定開始センサの上に手を近づけ、センサに額を近づけると検温を開始。体温が規定以下の場合は、入館可能の合図として左手で保持したバーが開いて入場でき、規定以上の場合はバーが開かず、係員を呼ぶ仕組みになっている。これらの作業はセンサで感知して行い、係員と来館者が接触することが…


川崎重工業、ロボット部門出身の橋本常務が社長へ昇格

川崎重工業は2月13日、橋本康彦 取締役常務執行役員(62歳)が、社長に昇格する人事を発表した。 4月1日付で副社長となり、6月下旬に代表取締役社長へ就任する。金花芳則社長(65歳)は代表権のある会長に就く。   ■橋本 康彦氏 プロフィール 1957年5月15日生まれ、兵庫県出身。1981年4月 川崎重工業へ入社、2009年4月 理事、ロボットビジネスセンター副センター長 兼 クリーンロボット部長、2010年10月 精密機械カンパニーロボットビジネスセンター副センター長 兼 クリーンロボット部長、2012年4月 精密機械カンパニーロボットビジネスセンター長、2013年4月 執行役員…


川崎重工業とオプティム AI・IoTで提携、精密機械やロボットに活用

川崎重工業とオプティム(東京都港区)は、ロボット分野のAI・IoT活用で業務提携を行う。 両社は、精密機械やロボットをネットワークに接続し、得た情報をAIが解析するプラットフォームを構築することで、精密機械やロボット分野におけるAI・IoT技術を生かした、新しいビジネスソリューションの早期開発・事業化と、グローバル展開を目指す。 川崎重工は、50年以上に渡る豊富な知見やグローバルなサービスネットワークを有しており、オプティムはAI・IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS」などのAI・IoTサービスや技術、実用化ノウハウを持っている。 今後オプティムは、川崎重工の精密機械・…


工場新設・増設情報 2月第4週 ヤマシンフィルタ、日産、川崎重工業など

【国内】 ▼ヤマシンフィルタ 新研究開発拠点の建設用地として、神奈川県横須賀市に土地を取得した。 同社が独自開発に成功した「合成高分子系ナノファイバー」の事業化に向け、研究開発の促進と製品ラインアップの拡充強化を図るとともに、現在横浜・横須賀・佐賀に分散している研究開発拠点の集約を図り、研究開発体制の合理化・効率化を図ることが目的。 土地面積は約3万5200平方メートル、取得価格は15億8700万円(付随費用含む)。   ▼クラレ 高機能不織布の需要拡大に対応するため、不織布および不織布製品の製造・販売会社であるクラレクラフレックスの岡山工場(岡山市)に、メルトブローン不織布の生産設…


【各社トップが語る2019】川崎重工業、総合ロボットメーカーへ

精密機械・ロボットカンパニーロボットビジネスセンター センター長 執行役員 藤田 晋二 2018年は、半導体製造装置向けロボットは足元低調だが、自動車向け塗装ロボットや一般産機向けロボットは引き続き好調に推移し、総じて良い年となった。 人共存可能な双腕スカラロボット「duAro(デュアロ)」シリーズは、6月に「duAro2」を加えて新たなラインナップを揃えた。あらゆる業界で発生しうる出荷工程での箱詰め作業での活用など、電子・電機業界、食品業界だけでなく、物流業界からも注目を浴びており、引合いも増えている。 また、ABBとの協働ロボット分野における協業については、世界で初めて共通の協働ロボットオ…


川崎重工業とABB 協働ロボット自動化システム開発

川崎重工業とABBは、世界で初めて共通の協働ロボットオペレーティング・インターフェースを開発した。2017年11月に発表された両者の協業のひとつの成果として、ナレッジを共有し、協働による自動化、特に協働型双腕ロボット利用の利点を促進することを目的とする。直感的でスマートフォンのように操作できるナビゲーションおよびアイコンを有するシンプルなヒューマン‐ロボットインターフェースを含んでいる。 また、オペレーティング・インターフェースの継続的な開発に加えて、両社は共通の安全基準などのトピックにも焦点を当て協業を進める。協働によるオートメーションの目標は、労働者の安全を確保し、さらに協働ロボットの利点…


日本ロボット工業会 新会長に川崎重工業 橋本康彦氏を選出

日本ロボット工業会は5月23日、東京都港区の東京プリンスホテルで総会を開き、新会長に川崎重工業の橋本康彦常務執行役員を選出した。また、同会内にロボットの提案から導入を担うロボットシステムインテグレータの業界団体となるFA・ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)を7月に設立することについて承認した。


川崎重工業 人共存型双腕スカラロボット ラインアップ拡充 新しい使い方を提案

川崎重工業は、人との共存作業が可能な双腕スカラロボット「duAro1(デュアロ・ワン)」に続くラインアップとして「duAro2(デュアロ・ツー)」を追加し、6月から発売する。価格は340万円。 「duAro1」は、水平方向に動作するシンプルな動きの水平多関節ロボットを双腕にし、ダイレクトティーチ機能を搭載したことで教示が簡単で実用性が高いという点が好評を博している。 新製品はこの特徴を継承したうえで、可搬質量を片腕2キロから3キロ(双腕6キロ)に、上下方向(Z軸)の最大ストロークを150ミリメートルから550ミリメートルに拡張。これにより、深さのある段ボールへの箱詰め作業や段差のある工程間の製…


【各社トップが語る2018】川崎重工業「共存・協調ロボットに注力へ」

常務執行役員 ロボットビジネスセンター長 橋本康彦 2017年度は過去最高となる見通しで、金額で20%以上、台数で30%以上伸びている。自動車、半導体向けが過去のピークを更新した。地域別では、国内は堅調、米州と欧州も良いが、特に中国が大きく伸びている。 また人共存可能な双腕スカラロボット「duAro(デュアロ)」の拡販に努めた結果、多数の新規分野向け受注につながった。昨年東京お台場にオープンしたカワサキロボステージでは、VR映像とロボットの動きを融合した「K-Roboride」を導入し、多くの来場者を集客してカワサキロボットを認知していただいた。製品としては、小型汎用ロボット「RS007N」、…


川崎重工業 小型ロボット専用 コントローラ発売

川崎重工業は、小型軽量、省エネルギーの小型ロボット専用コントローラ「Fシリーズ」を1日から発売した。 従来機種に比べ体積77%、質量比72%削減し、大幅に小型化。19インチラックへの収納や段積み設置などができ、コントローラの設置スペースを大幅に縮小できる。重さは8.3キロで、一人で持ち運びも可能。ロボット動作時に発生する回生エネルギーを電力として再利用するなど、従来比10%以上の電力を削減。さらに、機能安全技術を用いて安全回路部を共通化し、各国の規格に対応する全世界共通仕様のユニバーサルデザインを実現している。またオプションの機能追加でBluetoothインターフェースや2Dビジョン機能、リモ…