【各社トップが語る2018】川崎重工業「共存・協調ロボットに注力へ」

2018年1月10日

常務執行役員 ロボットビジネスセンター長 橋本康彦 2017年度は過去最高となる見通しで、金額で20%以上、台数で30%以上伸びている。自動車、半導体向けが過去のピークを更新した。地域別では、国内は堅調、米州と欧州も良いが、特に中国が大きく伸びている。 また人共存可能な双腕スカラロボット「duAro(デュアロ)」の拡販に努めた結果、多数の新規分野向け受注につながった。昨年東京お台場にオープンしたカワサキロボステージでは、VR映像とロボットの動きを融合した「K-Roboride」を導入し、多くの来場者を集客してカワサキロボットを認知していただいた。製品としては、小型汎用ロボット「RS007N」、…