【各社トップが語る2019】川崎重工業、総合ロボットメーカーへ

2019年1月16日

精密機械・ロボットカンパニーロボットビジネスセンター センター長 執行役員 藤田 晋二 2018年は、半導体製造装置向けロボットは足元低調だが、自動車向け塗装ロボットや一般産機向けロボットは引き続き好調に推移し、総じて良い年となった。 人共存可能な双腕スカラロボット「duAro(デュアロ)」シリーズは、6月に「duAro2」を加えて新たなラインナップを揃えた。あらゆる業界で発生しうる出荷工程での箱詰め作業での活用など、電子・電機業界、食品業界だけでなく、物流業界からも注目を浴びており、引合いも増えている。 また、ABBとの協働ロボット分野における協業については、世界で初めて共通の協働ロボットオ…