力覚センサー の検索結果

セイコーエプソン 6軸ロボ・スカラロボ用オプション 力覚センサーを商品化

セイコーエプソンは自社製「6軸ロボット・スカラロボット」のオプション、力覚センサー「S250シリーズ」を商品化、6月上旬より世界各地域で順次販売を開始した。 このセンサーは、同社の得意とするセンシング技術を駆使した水晶圧電方式を採用。高剛性・高感度という特長を生かし、ロボットの先端における6軸方向のわずかな力・モーメントを検出でき、従来製造現場で困難だった、高精度な作業の自動化を実現、生産性の向上に貢献ができる。 自社製ロボットと連携用コマンドも用意し、センサーを簡単に導入可能。 0.1Nというわずかな力を感じられるため、従来のロボットではできなかった繊細な部品の組み立てや、結合部の隙間が少な…


セイコーエプソン スカラロボット世界トップシェア、「省・小・精」のものづくり追求

スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。 グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。   小型精密ロボット リーディング企業 同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マイクロディスプレイ、センシング、ロボティクスという形で引き継がれている。 ロボティク…


セイコーエプソン、センシング&ロボティクスで高生産性実現をサポート【スカラロボット世界シェアトップ】

 スカラロボットで8年連続世界シェアトップのセイコーエプソン。グローバルで自動化需要が高まるなか、時計と精密機器にルーツを持つ同社は「省・小・精」の技術を詰め込んだ小型精密ロボットで世界から高い評価を受け、現在は「センシング&ロボティクス」で高生産性のものづくりの実現をサポートする。(写真左から営業本部 水野氏、安田氏 ロボティクスソリューションズ事業部 久利氏、成澤氏) 小型精密ロボットのリーディングカンパニー  同社は1942年に機械式時計の部品製造からスタート。省エネルギー、小型化、高精度を追求し、長年にわたって「省・小・精」の技術を積み重ねてきた。現在、それらの技術はマイクロピエゾ、マ…


総合電機メーカー、ロボット提携戦略を強化

総合電機メーカーが産業用ロボット事業の強化に向けて、海外のロボット関連企業との提携を意欲的に進めている。 背景には製造業をはじめとした熟練社員の減少や人手不足などが顕著になってきていることがあり、早期にロボットを活用した自動化を進める点からも、すぐに効果が見込める提携戦略を強化する方向を強めている。   生産技術に強み 専業と差別化 日立製作所は、米のロボットSI(システムインテグレーション)、JRオートメーション・テクノロジーズ社を約1582億円で2019年中に買収する。 JRオートメーションは1980年創業で、売上高は約670億円。北米を中心にロボットを活用した組み立て・溶接など…


【トップインタビュー】セイコーエプソン ロボティクスソリューションズ事業部 吉田佳史事業部長に聞く

世界的な自動化の波に乗り、需要が拡大している産業用ロボット。スカラロボットや垂直多関節ロボットなど、中小型ロボットの領域で存在感を発揮するセイコーエプソン。2017年度の売上収益は前年度比40%以上増を見込み、25年度1000億円の目標に向けて順調に推移している。現状について同社ロボティクスソリューションズ事業部 吉田佳史事業部長に話を聞いた。   「省・小・精の技術」に強み 前年比40%超増と絶好調 —— 2017年度の状況はいかがですか? 売り上げ、台数ともにいい状態で進んでいる。17年度は前年の40%以上増の250億円まで行く見込みだ。スマートフォン部品、リチウムイオン電池の中…


【インタビュー】セイコーエプソンに聞く 産業用ロボットの今後

【回答】 ◆エプソン販売 産業機器営業部FA機器営業課課長 原明氏 ◆セイコーエプソン RS営業部課長 安田光一氏 力覚センサー、小型スカラ、省スペース多関節 3本柱で高度化サポート スカラロボットをはじめ、小型ロボット分野で世界をリードするセイコーエプソン。すでにロボットによる自動化が進んでいる自動車部品や電子機器などの組み立て領域に加え、現在は、得意とする小型、高速・高精度のロボット制御技術を武器に、新たな分野やアプリケーション領域の発掘を進めている。 —— 国内における小型ロボットの需要見込みは? 先進国でも小型ロボットの需要伸び率は5%あるとされ、特に国内消費されるものは国内生産が多く…


セイコーエプソン WorkSense(ワークセンス)W-01 「見て、感じて、考えて、働く」ロボ

セイコーエプソンは、生産現場の自動化領域を拡大できる「見て、感じて、考えて、働く」自律型双腕ロボット『WorkSense(ワークセンス)W-01』を世界で順次発売する。必要な場所に機体を移動させ単独で人に代わって組み立てや搬送などの作業を行えるように開発され、これまで難しかった生産の自動化を可能とする。 4つの頭部カメラ、2つのアームカメラによって人間の目と同じように、3次元空間上で対象物の位置・姿勢を正確に認識できる機能を持ち、対象物や障害物の配置が変わっても、自ら見つけて位置把握が可能。毎日異なる場所でさまざまな作業をさせることもできる。 高精度な力覚センサー搭載の2本のロボットアームの可…


セイコーエプソン「ロボットのスマート化加速」福島 米春 取締役 常務執行役員 ロボティクスソリューションズ事業部長 第一技術開発本部長

ロボット事業は1983年に精密組立用ロボット開発からスタート、11年からはスカラロボット領域で5年連続世界シェア№1(富士経済調べ)となり、高い評価を得ている。 16年は、中国市場でのスマホ関連用途の落ち込みがあったものの、全体としては堅調に推移。中国や新興国での人件費高騰による省力化や、製造業の品質向上への要求の高まりなど、市場ニーズは高い。特に、16年6月発売の折りたたみ式新型アーム構造搭載の産業用小型6軸ロボット「Nシリーズ」は、設置面積で当社従来製品比40%の削減を図り、人が作業するのと同等スペースに設置でき、スペース効率の点で市場の評価が高い。また「力覚センサー」は、類似製品と比べ、…


知能化機能を搭載垂直多関節型三菱が産業用ロボット

三菱電機は、産業用ロボットMELFAの新製品として、知能化機能を搭載して、より高速な動作を実現した垂直多関節型の「RV―Fシリーズ」10機種(可搬質量2キログラム2機種・4キログラム4機種・7キログラム4機種)の販売を開始した。 標準価格は180万~350万円。2012年度3000台の販売を計画。 新製品は、軸数が多い垂直多関節型に干渉を回避できる知能化機能を搭載したことで、限られたスペースに複数台設置してもロボット同士の衝突を自動的に防止するとともに、相互の位置を把握する協調制御の搭載で、長尺物・重量物の搬送でも使用できる。また、力覚センサー(オプション)との組み合わせで、手先の力を制御でき…