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JEITA 遠藤氏(NEC)が会長就任、共創進める姿勢明らかに

日本電子情報技術産業協会(JEITA)は5月31日、柵山正樹会長(三菱電機)が任期満了で退任し、新たに遠藤信博会長(NEC)が就任した。任期は1年。 また理事・副会長にセコムの中山泰男社長とJTBの田川博己会長が就き、従来のITとエレクトロニクス中心の組織から大きくかじを切った。 SOCIETY5.0の実現に向け、業種業界の枠を超えてITとサービスが一体となって新たな価値を生み出すための共創を進める業界団体として活動をしていく姿勢を明らかにした。


協業・共創拠点 開設ラッシュ、顧客と課題解決へ

ショールームから共同開発の場へ 第4次産業革命は他社との共創や協業が成功のカギとされる。従来のコンポーネンツの単品売りからシステム販売、ソリューション提案が強化されるのに伴い、お客と一緒に課題を解決していくためのトレーニング施設や開発拠点の開設が全国で相次いでいる。   ソリューション提案も強化 三菱電機は2018年7月に東京・秋葉原にFA機器や産業用ロボットを常設展示し、各種機器やソリューションのトレーニング受講やデモテストなどを体験できる「東日本FAソリューションセンター」をオープンした。 安川電機は18年12月に「安川ソリューションファクトリ」をオープン。サーボモータの生産拠点…


【各社トップが語る2019】シーメンス、共創とソリューション強化

代表取締役兼CEO 藤田 研一 2018年は、グローバルでは受注が前年対比8%増、売上高も同2%増。国内は受注・売上高ともに20%強の増加となり非常に好調だった。デジタル化を背景として産業機器、ソフトウェアともに良く、産業OSである「MindSphere」の導入は18年で50件を突破した。発電部門も大型案件の受注があり、同80%増と大きく伸びた。 19年のキャッチフレーズは「今日の敵は明日の友。逆もまたしかり」。デジタライゼーションに向けてパートナーを広げていく。技術革新が進み、競合企業とも手を組める可能性が出てきている。実際にライバルと言われる企業と一緒に仕事をしていることは多く、それによっ…


安川ソリューションファクトリ、共創の場へ本格稼動

安川電機の入間事業所内(埼玉県入間市)に建設した最新の次世代生産工場「安川ソリューションファクトリ」が本格稼働を開始した。 主力機種であるACサーボドライブ「Σ-7シリーズ」を生産する旗艦工場として、生産や設備稼働の状況の視える化やAIを活用し、i3-Mechatronicsを実践した最新のIoT実証工場となっている。   生産現場にあるコンポーネントをつないでプロセスを統合し自動化を実現。さらにコンポーネントや装置から上がってきたデータを「YASKAWACockpit」で制御とデータを融合させて稼働状況を視える化して全体最適化。加えて、収集されたビッグデータをAIを活用して分析し、…


アドバンテックの戦略、中国・蘇州 IoTイベントレポート「競争」より「共創」

プラットフォーム「WISE-PaaS」幅広く提供 導入企業1000社目指す アドバンテック(東京都台東区)は11月1日と2日、中国蘇州で同社のIoTプラットフォーム「WISE-PaaS(ワイズパース)」の戦略説明会と位置付けるイベント「Advantech IoT Co-Creation Summit」を開催し、世界中から約6000人が参加した。そのイベントの様子をレポートする。   世界各国から6000人参加 「WISE-PaaS」は、アドバンテックが展開している産業用のIoT PaaSプラットフォーム。産業用PCなどエッジ側に強い同社の製品をベースとして、さまざまなパートナーが提供…


ハノーバーメッセ2019 世界と共創する絶好のチャンスが到来 世界最大・最重要の国際産業見本市

ハノーバメッセを主催するドイツメッセと日本能率協会ドイツメッセ日本代表部は13日、東京・ステーションコンファレンス東京でハノーバーメッセ2019に向けたカンファレンスを開催し、ハノーバーメッセ2019の見どころを紹介した。そのカンファレンスの様子をレポートする。 世界最大にして最重要の国際産業見本市・ハノーバーメッセ 2019年4/1〜4/5に開催 6500社出展・22万人来場予定 ハノーバーメッセは、毎年4月にドイツ・ハノーバー市のハノーバー国際見本市会場で行われる国際産業見本市。1947年に第1回が開催されて以来、70年以上の歴史を持つ。インダストリー4.0やデジタル化の最新トレンドと技術…


横河電機/横河ソリューションサービス/横河計測 「co-innovation」で共創

包括的ソリューション提供 横河電機、横河ソリューションサービス、横河計測は、「~未来へのシナリオ~デジタルトランスフォーメーションによるつながるモノづくり」をメインコンセプトに出展する。小間番号は10-7/10-16。 お客様それぞれの事業環境の変化と解決すべき課題に合わせて、人と機械・システムが協調した新たな働き方を実現する、最新技術、ソリューション事例を紹介する。 お客様とともに新しい価値を創出し続けていくため、デジタルトランスフォーメーションを核とした、設備管理スマート化、業務効率改善、操業改善、エネルギー全体最適に向けた4つのシナリオを提案し、各コーナーでそれぞれのシナリオを実現するた…


JEITA、共創プログラムの第1弾に「ALANコンソーシアム」採択、水中での光無線開発へ

電子情報技術産業協会(JEITA)は、企業間連携による共創を推進し、新市場創出を目的としたJEITA共創プログラムの第1弾として、水中環境をターゲットとし、民需に特化した材料やデバイス、機器、システム、ネットワーク開発を目的とする「ALANコンソーシアム」を採択した。 ALANとは、Aqua Local Area Networkの略で、海中など水中環境を新しい生活圏、経済圏になると位置づけている。そのためには水中でも陸上や空間と同様のネットワーク環境を整備する必要があり、まずは音波や有線技術に加え、基礎レベルから青色半導体レーザーを中心とした光無線技術の研究開発を進めていくとしている。


NEC、AI・IoTなどを活用した製造業向け共創型体験スペースをNEC玉川事業場に開設

デジタルトランスフォーメーションが変えるものづくりの未来を具現化する共創型体験スペース「NEC DX Factory」を開設 NECは、製造業向けに、AI・IoTなどを活用して次世代ものづくりを具現化する共創型体験スペース「NEC DX Factory(エヌイーシー ディーエックス ファクトリー)」を本日よりNEC玉川事業場(川崎市中原区)に開設します。 「NEC DX Factory」は、NECとNECのパートナー企業・団体の先進技術・製品や、NEC自身のものづくり革新ノウハウを融合したソリューションなどを集約した製造ラインを用いて、次世代ものづくりを体験することが可能です。 具体的には、部…


JEITAベンチャー賞受賞6社を表彰 長榮会長「一層の共創促す」

電子情報技術産業協会(JEITA、長榮周作会長)は、「JEITAベンチャー賞」受賞企業6社を決定し、3月14日に表彰式を行った。 同賞は、電子情報技術産業の総合的な発展のみならず、経済発展に貢献しうるベンチャー企業を表彰するもので、今年で3回目。 受賞企業は、アスター(秋田県横手市)、ABEJA(東京都港区)、Hmcomm(同)、ZenmuTech(東京都品川区)、PGV(東京都中央区)、フォルテ(青森市)。 長榮会長は「Society5.0を実現するためには、業種・業界を超えて、各社が持っている強みを共創していくことが求められる。JEITAベンチャー賞は、会員企業とベンチャー企業の新たなパー…