中空構造 の検索結果

ダイヘン 中空構造ハンドリングロボット、アーム内部にケーブル収納

ワークや治具へ干渉低減 ダイヘンは、ケーブルをロボットアームの内部に収納し、ワークや治具への干渉を低減した100kg可搬中空構造のハンドリングロボット「FD-B100」を、1月14日に販売開始した。 新製品は、ショルダ部分と手首軸にツール用ケーブルを収納できるφ63ミリメートルの大口径の中空構造を採用。ツール付属のケーブルをロボット上腕部に収納でき、ワークや治具へのケーブルの干渉を低減する。ツールの通信線や配管に使用可能なアプリケーションケーブル28本、エア配管2本、デバイスネットケーブルを標準装備し、すべてのツール用ケーブルをロボットに内蔵することができる。 また、業界最小クラスという旋回半…


不二越、小型ロボットラインナップを拡充 スカラロボット、6軸ロボットを発売

不二越は、産業用小型ロボットのラインナップを拡充し、スカラロボット「EC06」とコンパクトな6軸ロボット「MZ12H」を発売する。両製品は共通シリーズの制御装置を採用し、ロボットの組み合わせを容易にする。 スカラロボットEC06は、最大可搬6kgで、最大リーチ500mm、600mm、700mmの3機種をラインナップ。軽量、高剛性を両立し、クラストップレベルの高速・高精度動作を実現している。先端軸は中空構造になっており、ロボット本体から各種ツールまでの配線・配管の引き回しを簡略化し、周辺装置との干渉リスクを低減している。ティーチングは、ティーチングペンダントに変わってパソコンを制御装置に接続して…


シナノケンシ 電動3爪ロボットハンド、把持力 従来品の10倍

速度、開閉位置も制御可 ASPINA(シナノケンシ)は、従来モデルから把持力を約10倍に高めた50Nモデルの電動3爪ロボットハンド「ARH350A」を発売した。 同製品は、ステッピングモータを用いたサーボシステムを搭載し、把持力50N、最大つかみ把持重量3000g、最大つまみ把持重量500gを実現した。把持力は柔・硬に合わせて調整でき、動作速度や開閉位置等も制御可能。3爪を大きく開き、把持する対象物の形質やサイズに合わせて、最適の動作パターンを選ぶことができる。ブレーキ機能を搭載し、把持したワークはそのまま保持可能。爪は交換でき、作業内容に合わせた爪やオプションを作成して取り付けることが可能と…


安川電機 パレタイジングロボット新型4機種、電源回生機能を標準搭載

安川電機は、新型パレタイジング用途ロボット「MOTOMAN-PLシリーズ」4機種を10月13日から販売を開始した。販売価格はオープン。 新製品は、重量物でありながらダンボールのように傷つきやすいものや米袋のように変形しやすいものなどの箱積みなどを考慮し、エア駆動・吸着用の大容量の配管をアーム内に収められるようアーム先端の手首軸に大口径の中空構造を採用することで、周辺機器やロボットアームとの干渉をなくした。 また、高さ方向に広い動作範囲を有しており、各種パレットサイズに最適な積み上げ作業が可能になる。 さらに、電源回生機能による省エネ性能の向上ロボットコントローラYRC1000(中型・大型機種用…


エプソン、コントローラ内蔵6軸ロボ 2モデルを追加、ダウンタイムも削減

エプソンは、コントローラ内蔵の6軸(垂直多関節型)ロボット「VT6L」に、クリーン仕様とプロテクション仕様の2モデルを追加、12月3日から受注開始した。 VT6Lは、電子・電気部品、自動車部品の搬送や単純な組み立て作業などを自動化するのに適した、可搬重量6キログラム、アーム長920ミリメートルの6軸ロボット。本体とコントローラが一体化しているためM/Cケーブルが不要となり、省スペースでの設置が可能。 新製品のクリーン仕様は、クリーン度 クラス4(ISO14644-1)で、クリーンルーム内での組み立てなどの作業に使用が可能。プロテクション仕様は、保護等級IP67で防塵・防水性を有しており、部品の…


ASPINA 電動3爪ロボットハンド「UR+」に認定

ASPINA(シナノケンシ)の電動3爪ロボットハンド「ARH305A」が、日本メーカーのグリッパとして初めてユニバーサルロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」の認証を受けラインアップに加わった。 同製品は3本の爪を持つ電動ロボットハンドで、ステッピングモータを使ったサーボシステムにより、ワークの硬軟や形状に合わせて把持力や動作速度、爪の開閉具合を制御でき、異形物や柔らかいものの把持に適している。爪はφ116ミリまで広がり、ワークの形質、サイズに合わせて最適な動作パターンを選ぶことができる。 また中空構造となっており、ファイバーカメラを通して手のひらカメラにしたり、ライトを取り付けてのビジ…


安川電機 新型中空スポット溶接ロボ、ロングアーム型追加

サイクルタイム短縮実現 安川電機は、スポット溶接用途のロボット「MOTOMAN-SPシリーズ」に、新たに「MOTOMAN-SP225H-135」(可搬質量135キログラム、最大リーチ2951ミリメートル)を追加、10月29日から販売開始した。 近年、車体軽量化のために採用され始めている新素材は、自動車ボディの溶接工程で高加圧スポット溶接への対応が必要とされ、それに合わせたライン作りなど省スペースや工程統合による高付加価値ラインの構築が求められている。 新製品は、ロングアームタイプの溶接ロボットで、より広範囲の溶接が必要な工程に適しており、各軸の最大速度と加速速度の最適化によってスポット溶接動作…


安川電機 高速・広範囲の溶接可能、新型中空スポットロボット

安川電機は、スポット溶接用途のロボット「MOTOMAN-SP180H-110」(可搬質量110キログラム、最大リーチ2702ミリメートル)を2月21日から販売開始した。 新製品は、「MOTOMAN-SP180H」(可搬質量180キログラム)をベースとした中空スポット溶接ロボットで、最大リーチは同一のまま、可搬質量を110キログラムにすることで生じるモータの余力を、最大速度と加減速度の最適化に活用し、スポット溶接動作のサイクルタイム短縮を実現している。軽量スポット溶接ガンで、大型ロボット並みの広範囲の溶接が必要な工程などに適用が可能。 上アーム中空構造により、リスト部が開放構造となっているため、…


エプソン、コントローラー内蔵の新6軸ロボ「VT6L」省スペース使いやすさ実現

エプソンは、6軸ロボットの新製品として、コントローラ内蔵の新シリーズ「VT6L」を2月20日から受注開始した。 新製品は、人手による搬送作業を自動化する目的で開発され、電機・電子部品や自動車部品の搬送、組み立てなどに適した、可搬重量6キログラムの6軸ロボット。コントローラを本体に一体化したため、M/Cケーブルが不要となり省スペースでの設置と使いやすさを実現している。 また、バッテリーを使用せずに、モーターの原点位置情報を記憶するバッテリーレスモーターユニットを搭載。交換用のバッテリー費用や廃棄が不要になり、ランニングコストの削減と、メンテナンスによるロボットのダウンタイムの削減も可能になる。 …


安川電機 中空スポット溶接ロボット新3機種ラインアップ 高加圧への対応強化

安川電機は、自動車のスポット溶接用途の新型ロボット「MOTOMAN-SPシリーズ」に、新たに3機種をラインアップし、11月29日から発売した。 新製品は、上アーム中空構造によりリスト部が開放構造となっているため、艤装ケーブルの取り外し・取り付けが容易で、単線ケーブル交換も可能。艤装時のリスト干渉半径およびリスト幅ダウンにより対象物との接近性を高めているうえ、上腕部(U軸)後方に機器追加できる空間を確保しているため、ロボット外形からのはみ出し(干渉)を最小限にできる。 また、従来型のスポット溶接電動ガン用サーボモータ(容量1.5kW、2.0kW)に加えて、容量2.5kWのサーボモータを新たに開発…