ロボットビジネス推進協議会 の検索結果

ロボットビジネス推進協議会 7月29日にシンポ開催

ロボットビジネス推進協議会は、7月29日13時から東京都港区の機械振興会館で、ロボットシンポジウムを開催する。 シンポジウムでは、ロボットビジネス推進協議会の10年間の活動報告に加え、災害対応ロボット、福祉ロボット、ミドルウエア、安全といった同会の活動分野における現状の課題とその解決方策についての講演、「ロボット新戦略2020に向けて」をテーマにパネルディスカッションを行う。 講演は、東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻 淺間一教授「災害対応のためのロボット技術とその社会実装」、大阪工業大学工学部ロボット工学科 本田幸夫教授「開発から実用化・普及へと加速する福祉ロボット」、長岡技術科学大学機…


ロボットビジネス推進協議会 7月末に発展的解散 工業会とRRIが継承

ロボットビジネス推進協議会は9日開催した定時総会で、7月31日をもって同会を解散することを決定した。解散後の事業は、日本ロボット工業会とRRIが継承する。 2015年2月の「ロボット新戦略」をもとに、その実行組織として「ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)」が設立され、同協議会とRRIの活動内容、会員企業に重複する部分が多いことから、7月末をもって解散することを決定した。 3月18日の日本ロボット工業会理事会、5月25日の総会で正式決定し、その後記念シンポジウムを経て、7月31日に解散となる。 解散に伴い、同協議会の事業活動は、日本ロボット工業会とRRIに引き継がれる。同時に、日本ロボッ…


日本ロボットビジネス推進協議会が提言発表 世界一のロボット利用社会実現へ

日本ロボットビジネス推進協議会(石川達也会長)は10日、2020年のロボット革命の実現に向けた提言を発表した。提言では、屋外走行や無人飛行など社会にロボットが溶け込むための社会制度、通信制度の見直しをはじめ、ものづくりの現場やサービス分野、福祉介護分野、インフラ維持・管理や災害対応、農業分野へのロボットの普及促進が盛り込まれている。 さらに、20年度を目標年として「世界一のロボット利活用社会のショーケース」となることを目指し、18年度までのロボット開発や法改正も含めた諸制度の見直し、19年度のプロトタイプ卒業が必要としている。そして、「各種施策の集中的実施、制度見直しの検討について、相当の覚悟…


ロボットビジネス推進協議会が総会 「標準化対応WG」を新設

ロボットビジネス推進協議会(山本芳春会長)は、2014年(平成26年)度通常総会を、東京・浜松町東京會舘で3日開催した。 13年度は生活支援ロボットの実用化に向けて、NEDOと連携したサービスロボットの安全基準策定で日本からの提案が国際規格ISO13482として制定される成果を挙げた。 14年度は、この規格について、より具体的に議論を深めるために「標準化対応WG」を新設し、3つのSWG(身体アシストロボット、移動作業型ロボット、搭乗型ロボット)を設け活動する。ISO13482で規定し得ていない部分や、より日本の規格の差別化(高機能化)を図ることなどを狙っている。 また、20年の東京オリンピック…


ロボットビジネス推進協議会と神奈川県産官学が集まり討論「サービスロボットの安全性に関するセミナー」開催

ロボットビジネス推進協議会と神奈川県は、「サービスロボットの安全性に関するセミナー」を東京・芝公園のメルパルク東京で4月25日開催し、約110人が参加した。 このセミナーでは、人間と共存、協調し人の作業を代替できるサービスロボットの普及・活用に向けた課題を探ろうと企画したもの。サービスロボットは動作空間を人間と共有するため、人に対す安全要求を厳しくクリアすることが求められる。 セミナーではサービスロボットの安全性確保に向けた技術開発や規制、基準、国際標準作りなどをテーマに、産官学専門家から発表された。また、講演者によるパネルディスカッションも行われ、より理解を深めた。


ロボットビジネス推進協議会安全セミナーなど企画11年通常総会を開催

ロボットビジネス推進協議会は、「2011年(平成23年)通常総会」を、世界貿易センタービルの離宮飯店で2月21日開催した。 総会には会員会社56社から委任状も含め49社が出席し、10年の事業報告及び決算報告、11年の事業報告及び収支予算などを審議し、承認された。 11年の事業計画では、安全の普及啓蒙に向けたセミナーを東京と大阪で開催、生活支援ロボット普及定着化のためのサブワーキング活動、サービスロボットがエレベータに搭乗する際の遵守すべき規格の策定、英文Webサイトの充実などがあげられている。 また、役員の改選も行われ、2年間会長を務めたトヨタ自動車内山田竹志副社長に代わり、桂靖雄パナソニック…


ロボットビジネス推進協議会 サービスロボットの安全技術確立を推進 周辺環境整備を産官学でアピール

ロボットビジネス推進協議会では、人と安全に共存できるロボットの開発・本格普及促進に向けて、安全基準や検査・認証手法の早期確立と、実証機会の拡大及び導入のための助成などの支援を含めた周辺環境の整備を産官学で取り組むことをアピールしていく。 ロボットビジネス推進協議会は、ロボット関連ビジネス事業化とロボット技術を活用した中長期的な新産業の創出支援を目的に活動している。 ロボット開発・生産では世界のトップレベルを行く日本であるが、ロボット活用でもトップレベルを確保するために、産官学が強力に支援していくことが必要だとして、同協議会ではNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が5年計画で進めている…


ロボット革命イニシアティブ協議会 第2ステージの始まり

日本のロボット革命、第4次産業革命の推進団体であるロボット革命イニシアティブ協議会は15日、東京都港区のイイノホールで第2回総会を開催した。2015年度は活動のための基本的なインフラ整備に注力し、16年度は第2創業期と位置づけ、ワーキンググループの活動の充実と国際連携等を進めていく。 冒頭、岡村正会長があいさつし「ロボット新戦略の組織的プラットフォームとして設立されて1年。はじめは226社でスタートしたが、今では410社まで拡大した。5月にはインダストリー4.0プラットフォームと共同声明を出し、今後も一層の緊密な連携が期待される。第2ステージの始まりだ」と話した。 16年度は、IoTによる製造…


一般社団法人日本ロボット工業会 「中長期視点で業界活性化」 津田純嗣会長

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2014年を振りかえってみますと、世界経済は概ね緩やかな回復基調となっていますが、欧州で景気に一服感が見られ、アジア全般では景気回復気運がうかがわれましたが、中国は拡大テンポが緩やかとなり、そして米国では雇用と消費が拡大し確実に回復基調を見せました。 一方、ウクライナ情勢やイスラム国といった地政学的リスクに加え、ギリシャ危機の再燃やロシア・ルーブルの急落など新たな懸念材料も生まれています。 ひるがえって、我が国経済は、昨年4月の消費税引き上げに伴う個人消費の足踏みや設備投資の回復に遅れがあるものの、世界経済の回復と円安効果に加え、昨年1月に運用が…


2014年工業会年頭所感 一般社団法人 日本ロボット工業会 津田純嗣氏

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2013年を振り返ってみますと、世界経済は、欧州の債務問題に端を発した経済不安が継続するとともに、アジアでは中国を中心に拡大テンポが鈍化するなど、全般的に停滞の1年であったといえます。 このような環境の下での13年のロボット業界は、年の前半は、特に輸出が出荷の7割近くを占める中で、最大の需要先である中国市場での回復の遅れがあったことや欧州市場が低調であったことなどの影響で受注、生産、出荷ともマイナス成長が続き、厳しい状況が見られました。しかしながら年後半より、国内外での自動車関連、さらには海外での半導体の分野等での受注が大幅に回復してきたことで、…