再活性化へ向け諸事業展開 年頭所感

2010年1月20日

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 「100年に一度」ともいわれる世界同時不況は、既に1年を超し、世界的に改善の方向にありますが、わが国経済におきましては、これまでの車や家電製品でのエコ対策などによる政策効果は見えているものの、依然として厳しい雇用情勢や企業業況、それに伴う個人消費や設備投資の低迷、そして円高及びデフレ基調がつづくなど先行きへの懸念材料は多く、決して楽観視できない状況にあります。 とりわけ、当ロボット業界にとっての2009年は、輸出に大きく依存し、成長の牽引役でもあった世界規模での自動車産業の減産とそれに伴う設備投資の凍結は、国内出荷、そして輸出への影響が大きく、ま…