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ユニバーサルロボット ユルゲン・フォン・ホーレン社長に聞く、「柔軟性」が成長の原動力

10年余で世界トップに 2005年の会社設立、2008年の製品販売の開始から、協働ロボット(コボット)の累計販売台数が2万7000台(2018年12月末時点)、世界シェアトップの50%超、グローバル売上高2億3400万ドル、前年比38%増の成長、オンライントレーニング受講者130カ国5万1000人、ハンドやカメラなど認定周辺機器138製品、販売代理店270社と急成長を遂げたユニバーサルロボット。 協働ロボットという新しい製品分野を開拓し、わずか10年あまりでトップ企業に駆け上がった。その歩みと直近の戦略についてユルゲン・フォン・ホーレン社長に聞いた。   当社技術に合わない企業はない…


【各社トップが語る2019】ユニバーサルロボット、自動化のハードル低減に注力

ゼネラルマネージャー 山根 剛 中国や台湾メーカーの協働ロボットが日本に参入する一方、いくつかのメーカーが姿を消すなど、2018年は興味深い一年だった。そんななか当社はグローバル、日本とも高成長を維持し、順調に進んでいる。 18年は10年ぶりの新製品として「eシリーズ」を発表した。10年間、市場で集めたデータと知見を盛り込んだ製品で、見た目は従来機種と変わらないが、中身はとても優れている。従来に増してプログラミングがし易く、安全性も高まった。先端にトルクセンサーを搭載し、幅広い作業に柔軟に対応できるようになった。協働ロボットの次世代を担える機種となっている。 また協働ロボットを学べる対話型の無…


ユニバーサルロボット、プログラミング・セットアップ・安全性向上の最新鋭「e-シリーズ」発表

ユニバーサルロボットは7月13日、協働ロボットの新製品e-シリーズの発表に合わせてテクニカルワークショップを行い、同社の現状と戦略、e-シリーズについて紹介した。 はじめに山根剛ゼネラルマネージャーが最新の状況を報告し、2017年度の売上高は1.7億ドル(前年比72%増)に達し、協働ロボット市場で60%のシェアを獲得。22年度には協働ロボット市場はグローバルで32.6億ドルに達し、このうち50%のシェアを維持したいとした。 また成長戦略として、販売代理店の増加、ハンドや画像センサなど認証済み周辺機器の増加、使い方やティーチング方法が学べる無料のオンラインセミナー等の取り組みを進めている。 e-…


ユニバーサルロボット ロボットの基礎オンライン無料レッスン 日本語版スタート

ユニバーサルロボットは、パソコン上のオンラインの無料レッスンでロボットの基礎から基本的なティーチング、周辺機器等の接続方法など、ロボットを動かすために必要最低限の知識が学べる「ユニバーサルロボット・アカデミー」の日本語版をオープンした。 ユニバーサル・ロボットアカデミーは、ユーザー登録をするだけで、無料でロボットの基本レッスンを受けることができるWEBセミナー。ロボットが納品され、箱を開けて本体やコントローラ、ティーチングペンダンントを取り出すところからはじまり、ロボットの動き方の基本、ティーチングペンダントの使い方、ハンドやセンサ等の周辺機器との接続方法、実際の利用シーンを想定して自らティー…


ユニバーサルロボット 17年売上高72%増、187億円達成 協働ロボットの認知向上

デンマーク・ユニバーサルロボットは、2017年の売上高が前年比72%増の187億円となり、13年に設定した17年の達成目標、10億デンマーククローネ(175億円)を超えたと発表した。特に第4四半期の売上高は、前年同期比61%増の59.4億円と過去最高の業績を記録。営業収益率は16年の9%から2倍以上増の19%となった。 同社のユルゲン・ホン・ホレン社長は大幅な売上増の要因を、各種アプリケーション用協働ロボット(コボット)の経済的メリットの認知向上と、社員はもとより代理店やシステムインテグレーターの継続的なコミットメントによるものであるとし、18年には売り上げを少なくとも50%伸ばしたいと述べて…


ユニバーサルロボット イバーセンCEOに聞く 協働ロボット拡大へ 15年19%成長 16年に新製品投入

安全柵がいらず、人と並んで作業ができる協働ロボット。さまざまな産業で急速に普及が進む。国際ロボット展に合わせ来日した、協働ロボットのトップメーカー・ユニバーサルロボットのエンリコ・クロー・イバーセンCEOと、シャーミン・ゴットフレッドセンジェネラルマネージャに話を聞いた。 -国際ロボット展を見てどのような印象か? とても興味深い。人が多く、素晴らしいデモンストレーションもたくさんある。世界中から人が集まり、国際的なショーだ。今回は各社が協働ロボットを出しているが、当社のURシリーズのように簡単なプログラムができるものは少ないようだ。 -2015年を振り返って。 前年比19%の伸びでエクセレント…


ユニバーサルロボット 協働ロボットのワークショップ開催 小型・軽量アピール

協働ロボット大手のデンマーク・ユニバーサルロボットは6日、東京都港区のザ・リッツ・カールトン東京でテクニカルワークショップを開催。ユニバーサルロボットの特徴や他社ロボットとの違い、安全設計の詳細などを解説した。 アジア地域のテクニカルサポートエンジニアのアンドリュー・ペザー氏は「国際安全基準に適合し、協働型で人とロボット、ロボット同士の連動ができる。小型で、日本のように限りあるスペースを有効利用する地域に最適だ」とする。 ユニバーサルロボットは、軽量・コンパクト設計。安全に配慮した協働型で、ティーチングも簡単。各稼働部はモジュール設計でメンテナンスや交換の手間が少なく、少量生産の中小企業に適し…


協働ロボットの世界的メーカー デンマーク・ユニバーサルロボット社CEOが来日 中小企業焦点にロボット導入促進

安全柵がいらず、人と並んで作業できる協働ロボット。その世界的なリーダー企業であるデンマーク・ユニバーサルロボット社のエンリコ・クロー・イバーセンCEOが5月21日に来日し、今後の事業展開について説明した。 同社は2005年にデンマークで設立。多関節アーム型の協働ロボットURシリーズを開発し、現在は可搬重量5キロのUR5、10キロのUR10に加え、新製品の可搬重量3キロのUR3をラインアップしている。 他社に先駆けて協働ロボットに取り組み、グローバル市場に展開。デンマークの本社をはじめ、中国とアメリカ、シンガポール、インド、スペインにオフィスを設置。近く中国、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパに拠点を…


【産業用ロボットの今】安全柵設置不要のユニバーサルロボット~グリーネプランニング~

いま、日本では協調型ロボットが話題になっているが、欧米ではすでに当たり前のように現場に導入されている。デンマークのユニバーサルロボット社のアーム型ロボット「URシリーズ」は、BMWなどでも採用され、世界の最先端を走る協調型ロボットだ。日本の総代理店を務めるグリーネプランニング(横浜市西区高島2―10―13、TEL045―453―0188)のラース・アンダーソン代表に話を聞いた。 -ユニバーサルロボットとはどんなロボットか? ユニバーサルロボットは、安全制御機能を搭載し、100V電源につなぐだけで使えるアーム型の6軸制御ロボットだ。安全柵がいらず、人の隣に置いて協調作業ができる。世界で最も進んで…


協業・共創拠点 開設ラッシュ、顧客と課題解決へ

ショールームから共同開発の場へ 第4次産業革命は他社との共創や協業が成功のカギとされる。従来のコンポーネンツの単品売りからシステム販売、ソリューション提案が強化されるのに伴い、お客と一緒に課題を解決していくためのトレーニング施設や開発拠点の開設が全国で相次いでいる。   ソリューション提案も強化 三菱電機は2018年7月に東京・秋葉原にFA機器や産業用ロボットを常設展示し、各種機器やソリューションのトレーニング受講やデモテストなどを体験できる「東日本FAソリューションセンター」をオープンした。 安川電機は18年12月に「安川ソリューションファクトリ」をオープン。サーボモータの生産拠点…