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EPLAN Software & Services 電気回路図自動生成CAD「EPLAN Cogineer」ノウハウ・資産の継承実現

EPLAN Software&ServicesはSCFで、「電気設計から製造までつながるTime to Marketの短縮」をテーマに、EPLANで設計された制御盤や電気設計CADを展示する。毎日ブースでデモを実施予定。 主な展示は、電気設計の標準化ができる総合電気CAD「EPLAN Electric P8」、制御盤3Dレイアウト設計「EPLAN Pro Panel」、盤外配線の2D/3Dレイアウト設計「EPLAN Harness ProD」、電気設計部品ポータルサイト「EPLAN Data Portal」。 また、新製品の電気回路図の自動生成ができる「EPLAN Cogineer」は、クリッ…


ダイキン・日立製作所 IoTを活用し協創開始 製造現場のノウハウ デジタル化

ダイキンと日立製作所は、IoTを活用し、熟練技術者の技能伝承を支援する次世代生産モデルの確立に向けた協創を10月から開始した。ダイキンの滋賀製作所(草津市)の空調機製造におけるろう付けプロセスにおいて、日立のIoTプラットフォーム「Lumada」のソリューションコアである画像解析技術などを用いて、熟練技術者と訓練者の技能をデジタル化し、比較・分析する。 日立は、これまでにダイキンの協力のもと、ろう付けプロセスにおいて、作業者の動作や工具の使い方などをデジタル化・モデル化する検証を実施。収集したデータを4M(Man[人]、Machine[設備]、Material[材料]、Method[方法])の…


東洋ビジネスエンジニアリング VR学習システム提供開始 熟練技術者のノウハウ生かす

東洋ビジネスエンジニアリングは、視線追跡機能付きヘッドマウントディスプレー(HMD)と360度(全方位)カメラを使った仮想現実(VR)学習システム「mcframe MOTION VR-learning」を、7月25日から発売した。価格は1インストール100万円から(PC、HMDや360度カメラは別途)。 新製品は、設備の稼働状況や計器のチェックといった固定ポイントでの確認作業を学習するためのシステム。視線の動きを見える化することで、必要な箇所を正しく見る作業の学習が可能となる。また、熟練技術者の視線を見える化し、視線を形式知化することで技術伝承に使うことができる。 仮想空間上の教材はユーザー自…


リコー 機器製造業のビジネス支援 IoT技術・ノウハウ提供

リコーは、IoT技術やビッグデータ活用、保守サービスのノウハウを提供することで、産業機器を製造している顧客のビジネスを支援する「RICOH Open Remote Services」を開始する。その第1弾として、検査機器や加工装置などの産業機器を遠隔監視できるリモート環境の構築サービスを、9月15日から提供する。 同サービスは、機器の稼働状態監視、リモート検針(利用量確認)、ファームウエア更新、稼働状況レポートを、顧客の提供する機器および導入先の通信環境、ビジネス環境にあわせて構築するもので、コールセンターやオンサイトによる機器の的確で迅速な保守対応を支援する。設置先の機器の稼働状況をリモート…


オムロン AI内蔵の温度調節器 熟練技術ノウハウを再現

オムロンは、AI(人工知能)機能を内蔵した温度調節器 「E5CD/E5ED」と、包装機用温度センサーE52-CA□DAYS□」を4月3日から発売した。 新製品は、これまで熟練作業者が生産品目や材料配合の変更など生産状況の変化に合わせて、経験と勘を頼りに行ってきたヒーターなどの温度パラメーター調整を、同社が長年培った温度制御のノウハウを生かした「業界初のAI機能による適応制御技術」(同社調べ)をはじめ、成形機や包装機向けの温度調整アルゴリズムを搭載している。 これにより、常に最適な値に設定を自動更新することで、ヒーターの立ち上げ時間短縮や、設備のシステム変更など環境変化によって、急な温度変化が発…


ノウハウを通貨のように流通させるインダストリー4.0 ~ベッコフオートメーション 川野 俊充社長

■日本でも関心高まる一途の「第4次産業革命」 インダストリー4.0(以下I4.0)やインダストリアルIoT(以下IIoT)の取り組みを進めていくにあたり「必要とするインフラ投資の合理的な経済効果を示せない」「オープン戦略における競合優位性をどう確立して良いか分からない」。I4.0関連の講演を行うと、最近はこうした相談を受けることが多くなった。 昨年の春ごろから日本でも独I4.0への関心が高まり、同時期に米IICが設立されたことも相まって、気がつくと本紙のような専門紙に限らず一般ビジネス雑誌やテレビのニュースでも「第4次産業革命」という見出しが躍っている状況だ。今年のシステムコントロールフェア・…


必要な特許、ノウハウの管理 (3)アルミニウム圧延業

1現状 我が国アルミニウム産業は、1980年代に国内でのアルミニウム製錬事業から撤退しており、現在は原料となるアルミニウム新地金のほぼ全量を輸入し、板や押出等のアルミニウムの加工製品を製造するアルミニウム圧延業が中心となっている(事業形態は、主として顧客により調達・支給された地金を加工する賃加工方式を採っている)。 アルミニウムは、鉄の約3分の1の軽さであり、錆びに強く加工性が良いなど優れた特性を持つ。このため、90年代以降総じて需要は横ばいで推移しているが、板や押出等の加工製品は、自動車を主とした輸送分野、建設分野、電気機械器具、食品包装など広範な分野で利用されるとともに、様々な製品に必要不…


NTTコミュニケーションズ・太平洋工業・岐阜大 AI活用し故障予知実験

NTTコミュニケーションズ(NTTコム)、太平洋工業、および岐阜大学は、太平洋工業の工場内で収集した製造機械の動作音や振動データをAIを用いて解析し、検知した動作音や振動の変化から製造機械の故障を予知する実証実験を2017年12月18日から開始した。 同実験では、NTTコムが太平洋工業の工場内に取り付けた集音マイクを通じて製造機械の動作音データをクラウド上に蓄積。その後、NTT研究所の「ノイズキャンセル技術」、および同グループのAI関連技術「corevo(コレボ)」を活用した「音の特徴解析技術」と「正常音とのずれを検知するモデル」を用いて、収集した動作音が正常かどうかを判別するシステムの開発を…


【各社トップが語る 2018】光洋電子工業「お客様と共に歩む一年」

代表取締役社長 牟田明康 2018年3月期の売り上げは、半導体(スマートフォン・有機EL・EV関係向け)や工作機械業界などの好況を受けて、制御機器の需要が堅調に伸長し、当社の売り上げも好調に推移している。米国向けPLC、及び新HMI、国内向けリモートI/O、サーボモータ用ロータリーエンコーダが売り上げに貢献した。 17年10月には、IoE対応のスマートコントローラSJ-ETHERの販売を開始した。中・小規模システムの「見える化」をサポートする機器として、とくに既存設備にアドオンして設備の情報を簡易処理し、必要な情報をネットワーク上に伝達するインターフェースとして役立つ。SCFにも展示し、多くの…


【各社トップが語る 2018】安川電機「i³-メカトロニクスを推進」

執行役員 モーションコントロール事業部長 熊谷彰 景気の動向は思った以上に良い状態が継続しており、部材や生産能力不足なども加わり、先行きへの不透明感は無く、ロボット化や自動化への取り組みが続くと見ている。人件費高騰への対応や、自動化・情報化推進、自動車関連の投資などに加え、IoTへの取り組みとして通信の5G化で世の中の生活が変わり、半導体需要やサーボモータにも好影響が波及してくる。 こうした中で、昨年10月に新たなソリューションコンセプト「i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を提唱した。デジタルデータのマネジメントとして、サーボ、インバータ、ロボットなどの稼働後のデ…