ドローン の検索結果

配達用ドローン普及拡大へ 規制上の障壁が取り除かれ、さらに商品化の見込み

グローバルインフォメーションが取り扱うNavigant Researchの市場調査レポート「デリバリーロボットおよびドローンが変革するラストマイルロジスティクス」によると、配達用ドローンは今後、規制上の障壁が取り除かれ、さらに普及が進むと見られている。  RDV(Robot Delivery Vehicle、配達用ロボット車両)は、サポートインフラストラクチャ(公道)が既に存在し、その使用のために特別に設計されているという点で、このレポートで分析された3つの技術のユニークです。  ドローンは、最終的には運用のための広く専用の空域を持つことが期待されているが、現在、FAAによる特定の認証なしに(…


三菱電機 ドローン搭載可能、センチメータ級高精度測位端末

三菱電機は、高精度測位補強情報を受信するセンチメータ級高精度測位端末「AQLOC-Light(アキュロックライト)」を11月5日に発売した。小型・軽量・省電力化を実現しており、ドローンなどの小型移動体への搭載が可能。 新製品は、準天頂衛星システムによるセンチメータ級測位補強サービス(CLAS)に対応する受信機で、スイスのユーブロックス社製の受信チップを採用。従来品と比べて部品点数を削減し、消費電力を70%削減することで排熱構造が不要となり、受信機はW90×D90×H30ミリメートル、重量280グラムと、体積・重量を約80%削減している。 受信機に搭載したジャイロと移動体からの車速パルス信号を用…


【提言】令和時代の戦争と平和『人工知能とドローンの新時代戦争』〜日本の製造業再起動に向けて(51)

『川を上れ、海を渡れ』…この意味は、連綿と流れる歴史の川を遡り、過去の教訓を学ぶと同時に、海外に視野を広げ、違った角度から物事を見ることの重要性を表した言葉である。 皆さんは、令和の時代に『日本は戦争に巻き込まれる』と思うだろうか? それとも、令和の時代もそれ以降も、未来永劫『戦争なき平和』が続くとお考えだろうか? もし戦争が起きるとしたらどんな戦争なのか? それを避けるための手段は? 『戦争と平和』…こんな言葉は日本社会ではいまや死語に近い。戦争と平和について不感症となってしまった日本人にとって、『令和の時代の戦争と平和』を考えること自体が稀有なことであるが、改めて『川を上り、海を渡れ』の言…


福島ロボットテストフィールドが一部開所、NEDOが第1弾ドローン運航管理の試験を実施

ドローン長距離飛行・運航管理の世界初の試験拠点として、経済産業省と福島県が整備を進めている福島ロボットテストフィールド(RTF)が、7月20日に一部を開所します。安全・円滑に飛行試験ができる環境を整備し、世界に先駆けたドローン物流などの実現を加速します。 またNEDOは、福島県と締結したロボット・ドローンの実証に関する協力協定のもと、一部開所したRTFにおける試験の第1弾として、8月9日にドローンの運航管理の試験を行います。 1. 概要 福島イノベーション・コースト構想に基づき、経済産業省と福島県が南相馬市と浪江町に整備する福島ロボットテストフィールド(RTF)は、災害対応ロボット、水中探査ロ…


NICT・産総研が初成功 ドローン 169MHz帯で遠隔操作

情報通信研究機構(NICT)と産業技術総合研究所(産総研)のグループは、総務省が新たに制度化したロボット・ドローン用の周波数の一つである169MHz帯を使ったドローンの遠隔制御飛行に初めて成功した。 これまでドローンのほとんどは2.4GHz帯を使ってきたが、無線LANなど他からの干渉を受けやすく、構造物等で電波が途切れやすく、操縦者から1キロ以上離れた場所でのドローンの安定した運用は難しかった。 実験では、障害物を回り込んで遠くに届きやすい特性を持つ169MHz帯電波を使って、地上の操縦者からドローンまで直接無線をつないだ制御のほか、上空に滞空する他のドローンを経由して、目的のドローンの制御と…


パナソニック ライセンス提供開始 ドローンと大型風船を融合

パナソニックは、ドローンと大型風船を融合したドローンシステム「バルーンカム」の開発・製造、販売に関するライセンスの提供を開始した。 バルーンカムは、塩化ビニール等の生地で構成され、ヘリウムが充填されるバルーン部分、およびローターユニット、フレーム、コントローラー、無線受信機とバッテリー部を合わせたドローン部で構成。風船内にドローン全体を組み込んだ構造とすることで、高い安全性を実現。プロペラの推進力を最適制御することにより、飛行の安定性と機動性を両立したこれまでにないドローンシステムとなっている。機体にカメラやLED、プロジェクターを搭載することで、ボディ全体を生かした光の演出や情報表示が可能と…


パナソニックシステムネットワークス ドローン検知システム 300メートルから飛来確認

パナソニックシステムネットワークス(東京都中央区、片倉達夫社長)は、新開発の32チャンネル集音アレイマイクと、IP対応の全方位カメラとを組み合わせることで、約300メートル先から飛来するドローンを確認できる「ドローン検知システム」を開発した。 同システムは、32個の無指向性マイクを円形に配置したマイクアレイ構成の集音マイクで、ドローン特有のローター回転音や風切音などを検知できる。 32個のマイクへの入力音信号が特定方向に対して位相がそろう条件で信号加算を行い、ドローンの飛行音があれば信号強度が上昇することで、約300メートル先のドローン飛来音を検知できる。 昼夜に対応した旋回・チルト、ズーム機…


東京航空計器のモーションセンサユニット「GNAS」 航空機で培った技術結集し、ドローンの高性能化に不可欠な部品に

世界中で話題の無人航空機・ドローン。産業利用が広がるなかで、機体のレベルアップ、いま以上の高精度・高信頼性が必要とされている。東京航空計器(東京都町田市小山ヶ丘2-2-6、TEL042-798-6611、若杉進二社長)は、航空業界で長年培ってきた技術を結集し、モーションセンサユニット「GNAS」を開発。ドローンの高性能化に欠かせない部品となっている。 現在、さまざまなメーカからドローンが出ているが、そこに使われているセンサや機器はホビー用途から発展したものが多い。産業用スペックを満たしているものはごく一部だという。 「今現在、小型のドローンに使われているセンサの大半は使用環境を選んでしまうもの…


サービスロボット世界市場予測。2025年に11兆円の巨大市場へ

 グローバルインフォメーションが取り扱うMarketsandMarketsの市場調査レポート「サービスロボティクスの世界市場 – 2025年までの予測:プロフェッショナル、個人用・家庭用」 によると、サービスロボティクス市場は2020年の370億米ドル(約4兆700億ドル)から、2025年までに1,025億米ドル(約11兆2300億円超)に達し、予測期間中のCAGRで22.6%の成長が予測されている。 サービスロボットの需要増加 中国や日本などの国で  同レポートでは、世界のサービスロボティクス市場について調査分析し、市場概要、産業動向、セグメント別の市場分析、競合情勢、主要企業な…


FAセンサ 堅調に拡大、期待大きい半導体・物流・ロボット

FAセンサの市場は、停滞していた半導体製造装置関連に動きが出始めたことで先行きへの期待感が高まっている一方、コロナウイルス肺炎問題の景気に与える影響判断が難しいことから様子見の状況になりつつある。 特に影響力の大きい中国市場の動向が大きなポイントで、自動車、工作機械、ロボットといったFAセンサの主力市場は大きく左右される。一方、5GやIoTに絡む通信市場の先行きは依然期待が高く、堅調拡大が見込まれている。 こうした新しい市場が生まれていることもあり、FAセンサの開発は意欲的に進められており、今後の期待市場としての位置づけは依然大きい。   安定続く3品業界 伸長するAGV向け 日本電…