三菱電機 ドローン搭載可能、センチメータ級高精度測位端末

三菱電機は、高精度測位補強情報を受信するセンチメータ級高精度測位端末「AQLOC-Light(アキュロックライト)」を11月5日に発売した。小型・軽量・省電力化を実現しており、ドローンなどの小型移動体への搭載が可能。

新製品は、準天頂衛星システムによるセンチメータ級測位補強サービス(CLAS)に対応する受信機で、スイスのユーブロックス社製の受信チップを採用。従来品と比べて部品点数を削減し、消費電力を70%削減することで排熱構造が不要となり、受信機はW90×D90×H30ミリメートル、重量280グラムと、体積・重量を約80%削減している。

受信機に搭載したジャイロと移動体からの車速パルス信号を用いた自律測位で位置情報を補間するため、衛星からの信号が受信できないトンネル内や高架下でも測位可能。CLASのほか、ネットワーク型測位補強情報(ネットワーク型RTK方式/RTCM3・2)も受信でき、より多くの分野や用途で使用可能となっている。

AQLOC-Light(受信機)

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG