東京航空計器のモーションセンサユニット「GNAS」 航空機で培った技術結集し、ドローンの高性能化に不可欠な部品に

2015年6月3日

世界中で話題の無人航空機・ドローン。産業利用が広がるなかで、機体のレベルアップ、いま以上の高精度・高信頼性が必要とされている。東京航空計器(東京都町田市小山ヶ丘2-2-6、TEL042-798-6611、若杉進二社長)は、航空業界で長年培ってきた技術を結集し、モーションセンサユニット「GNAS」を開発。ドローンの高性能化に欠かせない部品となっている。 現在、さまざまなメーカからドローンが出ているが、そこに使われているセンサや機器はホビー用途から発展したものが多い。産業用スペックを満たしているものはごく一部だという。 「今現在、小型のドローンに使われているセンサの大半は使用環境を選んでしまうもの…