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富士経済 スマートファクトリー製品・システム世界市場、25年に5.5兆円へ

デジタル化、自動化投資が急拡大 新型コロナウイルスの感染拡大は、製造業のデジタル化を加速させるきっかけとなったのは間違いない。現在、製造業全体では厳しい状況にあるが、デジタル化や自動化投資は根強く、今後はさらに加速すると見られている。 富士経済の調査によると、2025年のスマートファクトリー関連システム・製品の世界市場は、19年と比較して2.4倍の5兆5446億円に拡大するとしている。19年は米中貿易摩擦の影響から一部で設備投資を控える動きがあったが、IoTニーズの高まりから市場拡大を維持。 20年はコロナ禍の影響を受けつつも市場は堅調。IoTやSCADAなどの見える化・活人システムが伸び、2…


GII市場リポート スマートファクトリー市場、27年まで成長率10%

産業用IoTなど需要高まる グローバルインフォメーションが取り扱うBizwitResearch&Consultingの市場レポート「世界のスマートファクトリーの市場規模調査:ソリューション別、コンポーネント別、業界別、地域別(2020年〜2027年)」によると、世界のスマートファクトリーの市場規模は19年に約1537億ドルであり、20年から27年の予測期間で9.76%を超える成長率で成長すると予想されている。 スマートファクトリーは、サイバーフィジカル構造を備えた自動化プラントであり、工場のフロア内で商品をすばやく移動できる。この高度なデバイスには、自動化ソリューションを提供するコンピューティ…


川重など3社 ローカル5G実証実験、スマートファクトリー実現へ

川崎重工業、川崎重工グループのベニックソリューション(兵庫県明石市)、オプテージ(大阪市中央区)の3社は、自治体や企業が独自に構築できるローカル5Gの実証実験を行うため予備免許を取得した。 実験試験局の本免許取得の準備を進め、10月からスマートファクトリーの実現に向けた実証実験を、川崎重工播磨工場で開始する。 ローカル5Gは、高速大容量、超低遅延、多数同時接続といった3つの特長があり、これらの機能はニーズに合わせてカスタマイズでき、生産現場で効率的に利用することができる。 今回3社は、川崎重工播磨工場で運用中の遠隔操縦で熟練作業者の動きを再現する研削・バリ取り・表面仕上げ用ロボットシステム「S…


シーメンス スマートファクトリー構築支援、8月からサービス開始

シーメンスは、8月1日から「デジタル化コンサルティングサービス(デジタル化パートナーシッププログラム)」を開始し、スマートファクトリー構築の構想設計から構築までを一貫してサポートするサービスをスタートする。 すでに国内で2社受注しており、スマートファクトリー構築支援ビジネスを本格化する。 同社はコロナ後に起こるトレンドとしてデジタル化の拡大と先進化、サプライチェーンの大幅な再調整を挙げ、製造現場は三現主義一辺倒からデジタルツインとFAで補強する時代になると予測。 同社はCADやPLM、MES、シミュレーションといったソフトウエアと、PLCやHMI、モーションなどハードウエアがそろっている強みを…


[ロボット事業インタビュー]三菱電機、オールFA機器メーカーの強み 人とロボットの共存が拓くスマートファクトリー

三菱電機 名古屋製作所 ロボット製造部 ロボットテクニカルセンター長 荒井 高志 氏  スマートファクトリーは自動化によって工場が進化した理想の姿。それはロボットだけでは実現できず、さまざまな技術の組み合わせで初めて成立する。三菱電機は2003年から「e-F@ctory」を提唱し、FA機器とロボットの両方を手掛けてスマートファクトリー化を提案してきた。三菱電機 名古屋製作所 ロボット製造部 ロボットテクニカルセンター長 荒井 高志 氏に話を聞いた。 協働ロボットが引き金となった2つの新潮流 ーー最近のロボット市況について  市況は厳しい状態が続いているが、自動化ニーズ、人手不足対策としてのロボ…


ジェイテクト&日立ソリューションズ、スマートファクトリーで協業

ジェイテクトと日立ソリューションズは、OTとITを融合したスマートファクトリーの領域で協業し、12月から協創に向けた活動を開始する。 昨今の製造業では、センサや機器からデータを収集する動きが進んでいるが、多種多様なデータの活用法がわからないといった課題が挙げられている。 このような課題を解決するため、ジェイテクトの製造現場におけるOTのノウハウと、日立ソリューションズのAIなどのデジタル技術をはじめとするITのノウハウを生かし、両社の既存ソリューションの融合を図ることで製造行のDXの加速を支援する。 両社は協創に向けてワーキンググループを立ち上げ、OTの実データをIoT基盤に取り込み、AIなど…


ロックウェル DX実現へ5社と協業、スマートファクトリー推進

ロックウェルオートメーションは、デジタルトランスフォメーション(DX)実現に向けて、アクセンチュア、マイクロソフト、PTC、アンシス、EPLANの各社と協業していくことを明らかにした。各社はデジタルパートナープログラムを通じ、デジタルツイン、未来の工場、コネクテッドワークフォースなどの産業用IoTを推進する。 デジタルプログラムでは、アクセンチュアはビジネスプランを策定し、ROIを含めたユースケースを構築し、価値を最大化する。マイクロソフトは、インテリジェントエッジからインテリジェントクラウドまで、質の高いデータにアクセスできるようにすることで、企業全体の意思決定改善を支援。 PTCは、デバイ…


日本モレックス スマートファクトリーソリューション「IAS4.0」

次世代のイノベーションコンセプト 第四次産業革命の潮流を見据え、モレックスが提唱する次世代スマートファクトリーへのイノベーションコンセプトである、「IAS4.0(Industrial Automation Solutions)」をテーマとしたブース創りをベースにIIFES2019に出展する。小間№4-03。 ブースでは、このIAS4.0(Industrial Automation Solutions)というコンセプトの概要を案内するとともに、安全アプリケーションで保護と汎用性で大きなメリットを享受できる新製品のスマートIOで制御を想定したロボット・センサライトカーテンの動作デモを実施する。 ま…


FAプロダクツ・ISID セミナー開催、スマートファクトリーの実例紹介

FAプロダクツ(東京都港区)と電通国際情報サービス(ISID)は10月4日、東京・品川で、スマートファクトリーの実例を紹介する無料セミナー「Smart Factoryセミナー2019~スマートファクトリー構築の実例と進め方~」を開催。 ISIDセミナーホールを本会場とし、東京・名古屋・大阪・広島の4会場をサテライトでつなぎ、5会場で約300人超が参加する盛況ぶりとなった。 はじめにFAプロダクツ天野眞也会長が「日本の生産技術と製造技術で国内の人手不足を解決し、その仕組みをASEANや中国に販売していく。日本の製造業を復権し新たな産業創出を目指したい」とあいさつし、続く基調講演では、経済産業省 …


「Team Cross FA」設立、スマートファクトリーの構築推進

ベンダー主体のワンストップで提供 FAプロダクツとオフィス エフエイ・コム、ロボコム、日本サポートシステム、ロボコム・アンド・エフエイコムらは、スマートファクトリーの企画立案から設計、建設、製造ライン、IT・デジタルシステムの構築までワンストップで引き受けることができる企業グループ「Team Cross FA」を設立した。 特定メーカーに依存しないFA・ロボットシステムインテグレータが中心となり、顧客の要望に応じて全体最適化された工場をイチから建設することができる「ファクトリービルダー」として活動を進めていく。   Team Cross FAは、企画の全体プロデュースを行うFAプロダ…