スマートファクトリー の検索結果

[ロボット事業インタビュー]三菱電機、オールFA機器メーカーの強み 人とロボットの共存が拓くスマートファクトリー

三菱電機 名古屋製作所 ロボット製造部 ロボットテクニカルセンター長 荒井 高志 氏  スマートファクトリーは自動化によって工場が進化した理想の姿。それはロボットだけでは実現できず、さまざまな技術の組み合わせで初めて成立する。三菱電機は2003年から「e-F@ctory」を提唱し、FA機器とロボットの両方を手掛けてスマートファクトリー化を提案してきた。三菱電機 名古屋製作所 ロボット製造部 ロボットテクニカルセンター長 荒井 高志 氏に話を聞いた。 協働ロボットが引き金となった2つの新潮流 ーー最近のロボット市況について  市況は厳しい状態が続いているが、自動化ニーズ、人手不足対策としてのロボ…


ジェイテクト&日立ソリューションズ、スマートファクトリーで協業

ジェイテクトと日立ソリューションズは、OTとITを融合したスマートファクトリーの領域で協業し、12月から協創に向けた活動を開始する。 昨今の製造業では、センサや機器からデータを収集する動きが進んでいるが、多種多様なデータの活用法がわからないといった課題が挙げられている。 このような課題を解決するため、ジェイテクトの製造現場におけるOTのノウハウと、日立ソリューションズのAIなどのデジタル技術をはじめとするITのノウハウを生かし、両社の既存ソリューションの融合を図ることで製造行のDXの加速を支援する。 両社は協創に向けてワーキンググループを立ち上げ、OTの実データをIoT基盤に取り込み、AIなど…


ロックウェル DX実現へ5社と協業、スマートファクトリー推進

ロックウェルオートメーションは、デジタルトランスフォメーション(DX)実現に向けて、アクセンチュア、マイクロソフト、PTC、アンシス、EPLANの各社と協業していくことを明らかにした。各社はデジタルパートナープログラムを通じ、デジタルツイン、未来の工場、コネクテッドワークフォースなどの産業用IoTを推進する。 デジタルプログラムでは、アクセンチュアはビジネスプランを策定し、ROIを含めたユースケースを構築し、価値を最大化する。マイクロソフトは、インテリジェントエッジからインテリジェントクラウドまで、質の高いデータにアクセスできるようにすることで、企業全体の意思決定改善を支援。 PTCは、デバイ…


日本モレックス スマートファクトリーソリューション「IAS4.0」

次世代のイノベーションコンセプト 第四次産業革命の潮流を見据え、モレックスが提唱する次世代スマートファクトリーへのイノベーションコンセプトである、「IAS4.0(Industrial Automation Solutions)」をテーマとしたブース創りをベースにIIFES2019に出展する。小間№4-03。 ブースでは、このIAS4.0(Industrial Automation Solutions)というコンセプトの概要を案内するとともに、安全アプリケーションで保護と汎用性で大きなメリットを享受できる新製品のスマートIOで制御を想定したロボット・センサライトカーテンの動作デモを実施する。 ま…


FAプロダクツ・ISID セミナー開催、スマートファクトリーの実例紹介

FAプロダクツ(東京都港区)と電通国際情報サービス(ISID)は10月4日、東京・品川で、スマートファクトリーの実例を紹介する無料セミナー「Smart Factoryセミナー2019~スマートファクトリー構築の実例と進め方~」を開催。 ISIDセミナーホールを本会場とし、東京・名古屋・大阪・広島の4会場をサテライトでつなぎ、5会場で約300人超が参加する盛況ぶりとなった。 はじめにFAプロダクツ天野眞也会長が「日本の生産技術と製造技術で国内の人手不足を解決し、その仕組みをASEANや中国に販売していく。日本の製造業を復権し新たな産業創出を目指したい」とあいさつし、続く基調講演では、経済産業省 …


「Team Cross FA」設立、スマートファクトリーの構築推進

ベンダー主体のワンストップで提供 FAプロダクツとオフィス エフエイ・コム、ロボコム、日本サポートシステム、ロボコム・アンド・エフエイコムらは、スマートファクトリーの企画立案から設計、建設、製造ライン、IT・デジタルシステムの構築までワンストップで引き受けることができる企業グループ「Team Cross FA」を設立した。 特定メーカーに依存しないFA・ロボットシステムインテグレータが中心となり、顧客の要望に応じて全体最適化された工場をイチから建設することができる「ファクトリービルダー」として活動を進めていく。   Team Cross FAは、企画の全体プロデュースを行うFAプロダ…


ヒロセ電機・ハーティングが共同開発、スマートファクトリー時代の次世代コネクタ規格

産業用Ethernet用コネクタ ix Industrial 機器間通信の高速化・大容量化に伴ってコネクタ形状も進化しているが、例外の1つがEthernetコネクタの「RJ45」だ。極めて汎用的な規格で、家庭用、IT、産業領域で30年以上も変わらず使われている。 しかし工場や製造現場といった産業領域は環境が劣悪な上、生産ラインを止めるようなトラブルは厳禁で、民生品と同等の機器を使うのはリスクがある。そのため最近は、RJ45の代替となるような新しい産業用Ethernetのコネクタ規格に変えていこうという声が高まっている。 その有力規格のひとつが、ヒロセ電機とハーティングが共同開発した「ix In…


【世界の現場を巡る】シュナイダーエレクトリック ル・ヴォードライユ工場、世界最先端の工場に選ばれたスマートファクトリー

工場の役割は“最小の投資で最大の効果を出すこと”。製造業ビジネスのなかで工場の役割は「生産」であり、受注→生産→出荷のサイクルを円滑に回し続けることが最低限求められる。 良い工場は、そこからさらにカイゼンを通じて、納期の短縮や不良削減、原価低減、製品・サービスの向上など投資対効果を高め、最終的には生産工程から利益創出につなげている。IoTやロボット、AIなど先端技術を使った「スマートファクトリー」は、それを実現するためのステップのひとつ。今ある工場が目指すべき姿である。 このほど世界経済会議が選んだ世界の最先端工場「Lighthouse」、いわゆるスマートファクトリーのひとつに選ばれた仏・シュ…


本当のスマートファクトリー

先日、ダボス会議を主催する世界経済会議が選定した世界の最先端工場「Lighthouse」のひとつである、シュナイダーエレクトリックのフランス・Le Vaudreuil(ル・ヴォードライユ)工場を見学することができた。 パリから車で約1時間超のところにある工場で、電磁接触器の製造やインバータのカスタマイズなどを行っている“スマートファクトリー”だ。   1975年稼働開始の歴史ある工場で、生産設備や建物設備は最新とは言えない。しかし製造装置にはセンサが取り付けられ、工程ごとにエッジコンピュータで情報を管理。構内には特別なセキュリティを施したミニデータセンターがあり、現場にはデジタルダッ…


「スマートファクトリーJapan」6/5から東京ビッグサイト、生産管理・効率化の最前線

「スマートファクトリーJapan 2019」(主催=日刊工業新聞社)が、6月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイト・青海展示棟(りんかい線「東京テレポート駅」下車)で開催される。 同展は、製造現場や生産管理の効率化などを目指すスマートファクトリーの実現に欠かせない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、通信機器、工場内エネルギー、リスク対策など、最新の製品や情報が集まる展示会。会場内は、「人手不足サポートコーナー」「設計・製造プロセス最適化コーナー」「明日から使えるIoT・AIソリューションコーナー」など6つのコーナーと特別企画ゾーンに分かれて構成されている。 特別企画では、…