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オプテックス・エフエー アメリカに販社設立

オプテックス・エフエー(京都市下京区)は、3月1日付けで米国・シカゴ市に販売子会社「OPTEX FA(オプテックス・エフエー)」(代表者=古川幸治氏)を設立し、4月2日から営業を開始する。資本金は100万ドル(約1億600万円)。同社の米での現地法人設立は初めて。 米国市場は現在販売代理店を使って拡販を行っているが、販売子会社設置を機に、自動車、食品、電気・電子など、拡大が期待できる市場の開拓を販売店と一体となって進める。特に同社のセンサブランド「FASTUS」の浸透に取り組み、「米国市場で全体売り上げの10%確保を目指したい」(中島達也社長)としている。


覇権国アメリカの弱体とグローバル化の終焉-【高木俊郎】日本の製造業再起動に向けて(16)

■ローカル企業の『力強い活路と明るい未来』とは 2016年はクリティカルな年になりそうである。 中国ダメ、ドイツダメ、アメリカもヤバイ。中国での機械や装置の売上高激減が、中国景気後退の深刻さを如実に物語っている。優等生ドイツにも陰りが生じ、主力機械メーカでもドイツ国内の先行き見込みが悪化している模様である。米国は、なんとか好景気を維持しているものの、中小製造業の足元には暗雲が立ち込めている。また、政治的にも世界の警察官を放棄した米国は、ますます内向きとなり、覇権国としての力を失いつつある。 日本では、決算時期を迎えた大手製造業各社が、好決算を誇示する半面で、先行き不安は増大している。好決算は、…


富士電機アメリカ 火力発電の米RTS社買収

富士電機の米子会社、富士電機アメリカは、火力発電プラントサービス事業を展開する米RTSホールディング社グループ(ミズーリ州サリバン)の事業のすべてを買収する。 これに伴い富士電機アメリカは、100%出資の新会社「リライアブル・タービン・サービス」を8月31日に設立する。 新会社は、蒸気タービン・発電機および周辺機器の修理・補修をスピーディに行うことで、設備の停止期間を短縮するとともに、サービスメニューの拡充、サービス網の拡大などを進め、2018年度60億円の売り上げを目指す。


在日アメリカ大使館主催「NOAの会」定着 スマートグリッドなど米の技術動向知れる

在日アメリカ大使館商務部は、日本におけるアメリカの製品やサービスの進出と拡販の支援を行っている。日本市場の情報収集・発信をはじめ、日米企業同士のマッチング、商談会など各種イベントを数多く開催している。そのひとつに毎年5月、日本の電力会社の国際資材担当者と米国企業との商談会「NOA(ノア)の会」がある。今年の状況をレポートする。 NOAの会の正式名称は「New Orleans Association Conference」。1994年に米国ルイジアナ州ニューオーリンズで日本の電力会社と米国企業の合同会議が行われ、その精神を継承するという名目のもと、1995年に第1回を開催。今年でちょうど30回目…


横河電機 フィールド無線ソリューション技術 アメリカの調査会社から表彰

横河電機は、フィールド無線ソリューションの技術に関し、国際的な市場調査およびコンサルティング会社の米・フロスト・アンド・サリバンから、2014年の「グローバル・イネーブリング・テクノロジー・リーダーシップ・アワード」を受賞した。同賞は、さまざまな分野において世界で最も効果的な技術を実現した企業に対して授与するもの。 同社は10年7月にISA100・11a準拠のフィールド無線用システム機器と無線フィールド機器を世界で初めて市場に出し、その後もラインアップを拡充してきた。 13年4月には、無線通信技術をプラントのどこでも適用できる環境を表す「ワイヤレスエニウエア」のコンセプトを策定している。 また…


横河電機のスキャナボックスオリンバスアメリカと販売提携北米市場開拓へ

横河電機は、同社の共焦点スキャナボックス「CellVoyager(セルボイジャー)CV1000」の米国とカナダでの独占販売契約を、オリンパスの米子会社であるオリンパスアメリカと締結した。 セルボイジャーCV1000は、生きた細胞の動きをリアルタイムに観察できる共焦点スキャナユニットCSUシリーズを中核に、レーザ光源、EMCCD(電子増倍型CCD)カメラ、高精度電動位置決めステージ、インキュベータ(温度・湿度・CO2濃度を一定に保つ装置)など細胞観察に必要な機器・装置をデスクトップサイズの小型筐体に収めたオールインワンシステム。 今回、創薬研究が盛んな米国およびカナダの医薬品メーカや創薬研究所に…


今後のロボット開発と国際競争力~福島原発震災2011・日本はロボット大国?(SDP3)~① 2.アメリカの軍事ロボット

2.アメリカの軍事ロボット 1961年アメリカでユニメーション社が世界で初めて産業用ロボットを開発し、1969年川崎重工業がそれを技術導入して、日本で産業用ロボットの製造が始まった。その後、日本で産業用ロボットは急速に発展し世界市場の多くの部分を獲得したためアメリカはこの分野から殆ど撤退した。アメリカのDARPA(DefenseAdvancedResearchProjectsAgency)はアメリカ国防省の軍事用新技術開発を行う機関であり、1958年に設立され240人の人員を有し、年間予算は約32億USドルである。設立のきっかけは、1957年に旧ソ連が世界で初めて人工衛星スプートニクの打上げを…


「NECラテンアメリカ」設立NEC

NECは、ブラジル・サンパウロ市に中南米事業の地域統括会社「NECラテンアメリカ」を設立した。 NECラテンアメリカは、中南米6カ国(ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、コロンビア、チリ、ベネズエラ)の現地法人を統括する地域統括会社で、各国の顧客や市場に根ざした事業運営を行う。 これまでNECは中南米において、超小型マイクロ波通信システム「パソリンク」や、デジタル放送用送信機、指紋認証を活用したパブリックセーフティ事業などを、通信事業者や政府・自治体、企業向けに事業展開している。 今後は、クラウドサービス事業やフェムトセル、LTEなどの通信システムをはじめとする競争力の高い事業の域内展開を進める…


【トップインタビュー】フエニックス・コンタクト、ハードウエア企業から産業ソリューション企業への脱皮

フエニックス・コンタクト フランク・シュトゥルンベルグCEO   コネクタ・端子台ビジネスをステップにさらなる変革 ドイツのフエニックス・コンタクト社は、コネクタや端子台など配線接続機器の世界的なトップメーカーとして知られています。同社の製品は、電気があるところには必ず介在し、社会のエレクトロニクス化の流れに合わせて成長を続けてきました。 2018年度の売上高も日本円で3000億円を突破するなど順調です。デジタル変革が進む近年はネットワーク、ソフトウエア分野の技術・製品を拡充し、ポートフォリオ全体では産業機器総合メーカーとも言える製品が揃っています。 一方でその総合力を活用し、グロー…


三菱電機 センサレスPMモータ、IE5達成小型化・省エネ実現

三菱電機は、4月17日から19日まで幕張メッセで行われたテクノフロンティア・モータ制御技術展に、センサレス(エンコーダレス)で高精度な位置決めと速度制御ができる新型のPMモータ(磁石モータ)「EM-Aシリーズ」を出品。 小型化と国際高効率規格IE5も達成し、国内・海外向け装置での利用にメリットを生む画期的な製品で、一部のラインアップを4月から発売する予定だ。   輸出向けに最適 同製品は、独自開発の突極形コアを採用し、回転位置に応じてインダクタンスが変化する特性を持つ。その変化を把握して、同社が特許を持つセンサレス制御と組み合わせて高精度な速度や位置決め制御を実現。速度制御はサーボモ…