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ロジテック 産業向けコントローラ 第6世代CPU搭載

ロジテックINAソリューションズ(長野県伊那市、葉田順治代表取締役社長)は、インテル第6世代CPU「Skylake-U」Coreプロセッサーを搭載したファンレス&スリム筐体の産業・業務用向けコントローラ「LB-C16N」を2016年12月発売した。 新製品は産業用・業務用カスタムコントローラで、第6世代「Skylake」のIntel Celeronを搭載、次世代CPU内蔵グラフィックスにより4K解像度でデュアルディスプレー出力が可能。DisplayPort端子とHDMI端子を搭載しており、高精細な4K解像度(3840×2160)をデュアルディスプレーに表示する高性能なデジタルサイネージ、店頭や…


IoT時代の製造業ITソリューション(4)~これまでの製造業×ITの進展状況~

PLMは当初、2次元CADや3次元CADのデータを管理する機能(PDM=Product Data Management)が中心であった。PDMにより、CADデータを設計段階から生産段階、および関連企業まで共用することにより、大幅なリードタイムの短縮とコスト削減が実現した。その後、環境対応、品質管理、原材料管理など、さまざまなモジュールが追加され、PLMが完成する。PLMは現在、製品企画、設計、生産、保守サービスにいたるまでのプロダクト・ライフサイクル全体を管理するシステムに発展している。 製造業で最も普及したIT技術といえば、CAD(Computer Aided Design)であろう。196…


ノウハウを通貨のように流通させるインダストリー4.0 ~ベッコフオートメーション 川野 俊充社長

■日本でも関心高まる一途の「第4次産業革命」 インダストリー4.0(以下I4.0)やインダストリアルIoT(以下IIoT)の取り組みを進めていくにあたり「必要とするインフラ投資の合理的な経済効果を示せない」「オープン戦略における競合優位性をどう確立して良いか分からない」。I4.0関連の講演を行うと、最近はこうした相談を受けることが多くなった。 昨年の春ごろから日本でも独I4.0への関心が高まり、同時期に米IICが設立されたことも相まって、気がつくと本紙のような専門紙に限らず一般ビジネス雑誌やテレビのニュースでも「第4次産業革命」という見出しが躍っている状況だ。今年のシステムコントロールフェア・…


NECネクサソリューションズ 基幹業務パッケージ向け拡張テンプレートを発売 自動車部品製造業のQCD向上に寄与

NECネクサソリューションズ(東京都港区三田1-4-28、TEL03-5730-5000、鈴木良隆社長)は、自動車部品製造業向け基幹業務パッケージ「EXPLANNER/Ja」向け拡張テンプレートを発売した。 「IoT」「インダストリー4.0」といったキーワードを製造業で頻繁に耳にするが、日本の自動車部品業界では、従来から「見える化」「ジャストインタイム」といったモノづくりのしくみが構築されており、今回発売したテンプレートはこの仕組みのレベルアップに寄与する。 具体的には「Androidタブレットの活用による在庫・原価の精度向上」「バーコードリーダーによる”かんばん”の状…


AUTOID & COMMUN CATION EXPO 2013 第15回自動認識総合展 バーコード、RFID、バイオメトリクス関連ハード、ソフトを一堂に 9月25日から3日間 東京ビッグサイト 81社4団体が246小間に出展

バーコード、RFID、バイオメトリクスをはじめとした自動認識機器関連のハードウェア・ソフトウェアを一堂に集めた展示会「第15回自動認識総合展―AUTOID&COMMUNICATION EXPO2013」(主催=日本自動認識システム協会)が、9月25日(水)~27日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東4ホール)で開催される。出展社数は81社4団体246小間。開場時間は午前10時~午後5時。入場料は1000円(事前登録者及び招待券持参者は無料)。 自動認識技術は、従来からの「省力・効率」を求める分野に加えて、社会において人が安心して生活できる「安全・安心」の分野、物流・製造など現場の「見える化…


国内外で役割高まるFA・制御機器商社 代替部品で新たなビジネス展開中部地区

中部地区の産業の基盤を担っているのは、トヨタ自動車を中心とする自動車産業、関連の工作機械産業だが、リーマンショックから立ち直り、ハイブリッドカーなどのエコカーも順調で、ようやく回復の兆しが見えたところでの東日本大震災発生は、調達面で影響を受けている。余分な在庫をもたない「かんばん方式」が裏目に出て、東北地方などからの部品の供給がストップ、完成車工場の組み立てラインは停止せざるを得なかった。 自動車メーカーは、今回のような地震などのリスクを分散するため、当初は九州地方に拠点を増やし、それに伴い部品メーカーも九州で発展。その次に東北地方に拠点を移していったが、その矢先に想定外の大震災が起こり、多大…


分岐点

「水」は生物の命の源泉であるといわれる。胎内の羊水で人の生命が育まれる。電気もまた、水でおこされる。福島原子力発電所の放射能漏れで俄然、復水器が注目されるようになった。蒸気を水に変える復水器の水がなくなるとタービンを回すことができなくなるため、発電所には設置されている。 東日本大震災による被害は、全国の製造業にまで及んでいる。必要な数量だけ必要な時に供給する生産体制において、一種の「水」の循環システムが機能しなくなり、ものづくりが途絶えた。品切れは素材から部品、機器へ、そして最終完成品にまで及び、正常化するまでに、数カ月を要する製品もあるといわれる。 生産のカンバン方式そのものは効率化に凄い力…


2010年わが社の経営戦略 冷静な市場分析で安定経営

車載用リレーをメインにしている当社にとってこの1年間で様相は大きく変わった。1年前の米国の経済変調は米国の自動車産業だけでなく、世界のあらゆる産業に大きな影響を与えたが、とりわけ、ものづくり関連は過剰な生産設備を抱えているところが多く、設備投資の停滞を招いている。当社も2009年2月頃は、ピーク時の40%を切るほどまで生産水準が低下し、在庫調整にも苦しんだ。ところが4月頃からV字とも言えるペースで受注が持ち直し、今ではピーク時の生産を上回る月産1500万個に達している。これは車の生産台数から考えても異常な数量で、まさにバブルの状況と言える。余りにも在庫調整をし過ぎた反動であるが、実際の需要はこ…