ミスミグループ本社は、2027年3月期第1四半期の決算を発表し、売上高は前年同期比32.3%の1314億40百万円、営業利益は同85.3%の178億37百万円、純利益は同62.1%の117億3百万円の増収増益となった。AI関連投資に伴うデータセンターや半導体関連需要の拡大、自動車関連の持ち直しを捉えたほか、デジタルモデル施策が利益面を押し上げた。
セグメント別では、FA事業が設備投資需要の回復やmeviyなどのデジタル施策により売上高515億55百万円(前年同期比53.6%増)、営業利益81億30百万円(同107.3%増)と急伸。金型部品事業は売上高242億5百万円(同14.9%増)、VONA事業は売上高556億79百万円(同24.5%増)、営業利益67億76百万円(同88.8%増)となり、全事業で増収増益を達成した。
通期の連結業績予想は需要の拡大やデジタル施策の効果を反映して上方修正し、売上高5320億円(前期比20.5%増)、営業利益670億円(同40.7%増)、純利益448億円(同10.7%増)を見込む。
https://www.misumi.co.jp/sites/default/files/2026-07/fr_26_1Q.pdf






