ダイヘンは、2027年3月期第1四半期の決算を発表し、売上高は前年同期比13.1%の555億円、営業利益は同28.9%の40億円、純利益は同40.9%の27億円の増収増益となった。半導体関連企業の高水準な設備投資や生産自動化投資の増加が寄与し、大幅な増収増益を達成した。
セグメント別では、マテリアルプロセシング事業が生成AI関連需要に伴うデータセンター向け等の半導体投資を取り込み、売上高は前年同期比37.4%増の227億円、営業利益は同39.5%増の26億円と好調に推移。ファクトリーオートメーション事業も半導体先端パッケージ向け搬送ロボットなどの需要増で売上高は同25.7%増の82億円、営業利益は4億円と伸びた。エネルギーマネジメント事業は蓄電池システムの需要が大幅増加したものの、前年同期の大口案件納入の反動により売上高は同5.5%減の245億円となった。
オートメーション新聞PDF電子版は無料でお読みいただけます
お申し込みはこちらから





