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ヒロセ電機、27年3月期1Q決算、売上高26.8%増の620億円 FA需要好調で通期上方修正

ヒロセ電機は、2027年3月期第1四半期の決算を発表し、売上高は前年同期比26.8%の620億円、営業利益は同35.6%の133億円、純利益は同1.4%の73億円の増収増益となった。活発なAI関連投資による半導体やデータセンター向けをはじめ、FA機器など産業用機器市場向けを中心に需要が堅調に推移した。
事業別では、主力製品群である多極コネクタがFA機器や計測・制御機器などの産業用機器向けを中心に受注・売上を伸ばし、売上高前年同期比24.6%増の541億円、営業利益同34.1%増の115億円と好調に推移した。自動車用機器向けも各地域で堅調に推移した。同軸コネクタも売上高同21.4%増の52億円、営業利益同15.3%増の14億円と増収増益となった。
通期連結業績予想は、売上高を前期比18.3%増の2500億円、営業利益を同16.3%増の500億円、純利益を同5.6%増の350億円へとそれぞれ上方修正した。

https://www.hirose.com/corporate/ja/ir/financial_results

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