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三菱電機、27年3月期1Q決算 FA事業の需要回復や円安効果で通期予想を上方修正

三菱電機は、2027年3月期第1四半期連結決算を発表し、売上高は前年同期比14.0%増の1兆4971億円、営業利益が同24.6%増の1395億円、純利益は同0.8%増の1098億円と増収増益となった。
FAシステム事業は売上高が同6%増の2167億円、受注高が同42%増の2870億円と需要回復の傾向。自動車機器や空調・家電事業の伸長に加え、為替の円安効果や有形固定資産の減価償却方法変更も業績に大きく貢献した。
通期連結業績予想は好調な進捗を踏まえ上方修正した。通期売上高は前期比6.4%増の6兆2700億円、調整後営業利益は同23.7%増の6200億円、純利益は同21.4%増の4950億円を見込む。今後は新中期経営戦略のもと、現場ナレッジとAI技術を組み合わせた「循環型 デジタル・エンジニアリング」を強化し、構造改革から事業モデル変革への転換を図る。

https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/pdf/0731_co1.pdf

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