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オムロン、27年3月期1Q決算、売上高26.1%増の2098億円 制御機器事業が好調 通期上方修正

オムロンは、2027年3月期第1四半期の決算を発表し、売上高は前年同期比26.1%の2098億円、営業利益は同226.0%の188億円、純利益は同131.1%の106億円の増収増益となった。主力の制御機器事業の大幅な増収効果や継続的な収益性向上施策により大幅な増益を達成した。
制御機器事業(IAB)は、AI需要を背景とした半導体投資やデータセンター向け二次電池投資を着実に取り込んだほか、代理店連携の強化や新商品拡充により外部収益1312億円(前年同期比37.2%増)、営業利益213億円(同100.8%増)と力強く業績を牽引。特に注力しているCT型X線自動検査装置「AXI」は前年同期比257%、新商品売上も312%と大きく伸長した。
ヘルスケア事業(HCB)は血圧計のオンライン販促施策が奏功し外部収益364億円(同16.7%増)と順調に推移した。
通期連結業績予想は上方修正し、売上高は前期比14.6%増の8800億円、営業利益は同41.7%増の800億円、純利益は同82.1%増の405億円を見込む。

https://www.omron.com/jp/ja/ir/irlib/kessan.html

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