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THK、26年12月期上期決算、売上高32.4%増の1510億円 半導体需要好調で通期上方修正

THKは、2026年12月期中間期の決算を発表し、売上高は前年同期比32.4%の1510億円、営業利益は同268.9%の224億円、純利益は同805.3%の337億円の増収増益となった。AI需要に伴う半導体関連や工作機械向けの設備投資拡大に加え、円安推移が業績を押し上げた。また、輸送機器事業の譲渡完了に伴い事業譲渡益164億円を計上したことで、純利益が大幅に拡大した。
地域別では、日本市場がエレクトロニクスや工作機械向けの需要回復により売上収益前年同期比18.8%増の633億円、セグメント利益271億円となった。中国市場も需要が好調に推移し、売上収益同40.9%増の499億円、セグメント利益同92.0%増の83億円と大きく伸びた。米州や欧州も底堅い回復が見られた。
通期連結業績予想は、売上収益を前期比28.9%増の3100億円、営業利益を同232.5%増の480億円、純利益を548億円へと上方修正した。

https://www.thk.com/jp/wordpress/wp-content/uploads/2026/08/260805_financial_result_ja.pdf

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