横河電機は、2027年3月期第1四半期の決算を発表し、売上高は前年同期比8.6%の1413億円、営業利益は同1.8%の164億円、純利益は同19.4%減の122億円の増収減益となった。主に為替の円安効果等により売上高は増加したものの、販管費の増加や前年同期に計上した法人税等調整額の減少反動が響き、最終減益となった。
セグメント別では、主力の制御事業が売上高前年同期比7.8%増の1313億円と増収を確保した一方、販管費の増加により営業利益は同3.5%減の141億円。測定器事業は、売上高同30.5%増の94億円、営業利益同63.6%増の24億円と大幅な増収増益を達成した。
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