生産現場での省エネ化加速 フィールドネットワーク活用 生産性向上、待機電力を削減

2014年3月26日

ものづくり現場の省エネ化がさらに加速しそうだ。フィールドネットワークを利用して、機械・装置が自律的に稼働する制御システムを構築して生産効率を上げるとともに、待機電力の削減なども目指している。この一環としてドイツでは「Industry4・0プロジェクト」として産官学で取り組みが進んでおり、日本でも早晩、導入が見込まれる。 生産現場でのフィールドネットワークの導入は通信と制御のプロトコルを統一することで、異機種・異メーカー間の機械や装置が違和感なく接続し稼働できる目的で進展してきた。ここに、最近は安全制御のネットワークも接続されるようになってきたことで、フィールドネットワークの使い良さが深まってい…