白鶴酒造、兵庫県神戸市灘区に紙パック特化のボトリング工場「灘大石工場」を新設

白鶴酒造は、兵庫県神戸市灘区に紙パックに特化したボトリング工場「灘大石工場」を新設した。事業を終了した関西ボトリングの一部の充填ラインを引き継ぎ、新たな生産拠点とし、6月から本格稼働を開始した。
灘大石工場では、灘魚崎工場(神戸市東灘区)と同様に他社アルコール飲料製品の受託充填にも対応する。これにより生産機能の有効活用と業界ニーズへの柔軟な対応を進める。容器と容量の多様な設計に対応できる体制を整え、取引先各社の製品展開も支援する。
新工場の敷地面積は4383㎡、延床面積は4162㎡。建物の構造は鉄骨造りで、3階建ての生産棟、1階建ての貯蔵棟、1階建ての倉庫で構成。生産設備として、1時間あたり3200本の能力を持つ紙パック充填ラインを1ライン導入する。充填可能品目は日本酒、梅酒、焼酎、リキュールなど。

https://www.hakutsuru.co.jp/corporate/news/detail/news_file/file/20260401N-hakutsuru-nadaoishi-pack-bottling-factory.pdf

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