アイコクアルファ、創業地の愛知県稲沢市に省力機械の新工場を竣工

アイコクアルファは、愛知県稲沢市に省力機械「ラクラクハンド」の製造と開発拠点となる新工場「祖父江ラクラクファクトリー」を竣工した。生産能力の拡大に伴い、愛知県一宮市の既存工場から移転した。これにより全事業部の拠点が創業の地である稲沢市祖父江町に集結する。物流や製造現場における重筋作業の負担を軽減する助力装置の需要拡大に対応し、生産能力の向上と供給体制の強化を図る。
新工場の総敷地面積は約2万5000㎡、延床面積は約8500㎡である。建物の構造は鉄骨造の地上2階建てを採用した。
新工場は、屋根全面への太陽光パネル設置によるカーボンゼロファクトリーへの取り組みや、専用昇降クレーンの導入と組立架台を自社開発して生産効率を向上。開発と製造、営業の機能を集約することで、迅速な製品開発体制を実現する。