富士電機、三井情報とデータセンタのエネルギーマネジメント領域で協業

富士電機と三井情報は、データセンタのエネルギーマネジメント領域における機器と制御と運用を横断した包括的な協業を開始した。両社は富士電機の新型エジェクタ冷却機などの電気や熱エネルギー技術と三井情報の空調制御やシミュレーション技術やプライベートAI基盤を組み合わせた冷却効率最適化サービスを提供する。
データセンタでは高負荷サーバの発熱増大に伴う冷却需要の増加などが課題となっており、冷却効率の飛躍的な向上と運用最適化が不可欠となっている。富士電機が開発したエジェクタ冷却機は、冷媒圧縮に電力を要しない方式で電力消費を大幅に抑制する。一方の三井情報は、空調最適制御で培った制御ロジックとAI基盤を活用しITシステムの処理負荷と空調設備側の熱源運転を連動させた全体最適化を実現する。両社の強みを融合し高効率機器と最適制御を連携させることで需要の平準化や再生可能エネルギー活用に資するきめ細かな運用を実現する。

https://www.fujielectric.co.jp/about/news/detail/__icsFiles/afieldfile/2026/05/19/202605271000_1.pdf

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